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経済ジャーナリスト 山口義正 筆者の“恋人”が疑惑の黒雲に覆われている。取引先から工事代金の支払いを要求されたのをきっかけに会計処理上の問題が浮上、過去の決算を修正する事態となった。我が恋人は取締役監査等委員による調査委員会を立ち上げて報告書を作成し、「会計処理について担当者の理解が足りなかった」などとして片づけた……はずだった。ところが調査報告書の内容を真っ向から否定し、それどころか循環取引や売上高の水増しが潜んでいることを指摘する複数の文書が関係者や公認会計士らによって作成され、国内外の監督官庁や監査法人、取引金融機関などにばらまかれているのだ。=有料、短期集中連載 2024.05.28 我が恋人の名はAbalance。旧社名をリアルコム(東証マザーズ上場)といい、2011年に二人の中国人によって乗っ取られた。元々はソフトウェア開発などを柱としたIT企業だったが、乗っ取られた後は太陽光発電システムや建設機械の取り扱いを事業の柱に据えるようになり、2017年に現社名に商号変更した。旧東証二部から現在は東証スタンダード上場銘柄になったが、この5月16日に広報IR担当執行役員だった堀内信之容疑者がインサイダー取引の容疑で東京地検特捜部に逮捕された企業といった方が通りがいいかもしれない。 続きはWEBで…
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まあこうなるよね 一度は 1200少し超えて売られて 上髭つくって 後は今日の陰線を覆うように 明日陽線で上がってくれたら嬉しい てか地合い悪いのに4.5しか下がってないって強いね
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つづき・・ エヌビディアの成長期待から連想買いの入る銘柄が限られてくれば、日本株全体を押し上げる力も弱まる。大和証券の細井秀司シニアストラテジストは「エヌビディアの高成長は織り込まれつつある一方、他の銘柄への波及は期待ほど進んでいない」と指摘する。 後工程に関連する銘柄でも、半導体を樹脂で覆い、傷や汚れから守る封止装置のTOWAは29日に一時3%安となった。「これまで取引の少なかった大手メモリーメーカーからも引き合いがきており、今期の増益見通しに説得力がある」(立花証券の島田嘉一アナリスト)と恩恵はあるものの、5月に入り、4割高となっていたことから、株価の過熱感が意識されている。 海外投資家の日本株への関心が薄れているとの見方も多い。野村証券の須田吉貴クロスアセット・ストラテジストは、5月下旬に北米への投資家を訪問した際の印象について「デフレ脱却やコーポレートガバナンス改善は中長期の強気材料だが、円安・株高になりにくくなっていることや中国株回帰などを日本株への弱気材料とする指摘が目立った」と話す。 「米1強」のエヌビディア株が上昇すれば日本の半導体株全般がもろ手を挙げて買われる局面はすでに終わり、前工程より後工程、そして後工程の中でも投資家による厳しい選別が始まっている。こうした構図そのものが、日本株の上値の重さを象徴している。 (大越優樹)
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昔の田舎の共同墓地やから土葬や。 掘り起こしから整地、草が生えんようにコンクリで覆う。 骨を寺の永代供養墓に移してゼニが数百万かかる見積もりや。 あ~あ~あやなっちゃたおどろいたやわ。
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アメリカの海洋大気庁によると 今年全体の世界の平均気温が過去最高になる確率61% 過去最高か二番目になる確率は95% トップ5に入る確率は100% エルニーニョ現象は2年目の方が高温(今年が2年目) 気象庁によるとラニーニャ現象発生確率60% アメリカのCPCは70~80%の確率で発生と予測。 2010年に今年の同様のことがあって 観測史上最も暑い夏で気象庁は異常気象認定。 さらに、今年はインド洋西部高温現象。 これが起きるとチベット高気圧が発生。 その結果、日本は太平洋高気圧とチベット高気圧が二枚重ねで覆われ 酷暑となるということが2007年に起きている。 岐阜県多治見市では6月に30度超え、8月には40度超え2回。
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ヤバいよ! 改憲をせずに緊急事態条項を実現しうる 「地方自治法改正案」が 衆議院・総務委員会で可決。 来月には言論統制されてし・・。 # まう 【速報】地方自治法改正案が衆議院・総務委員会で可決 重大な事態発生の場合に備え国の「指示権」を創設 https://x.com/himuro398/status/1795309764550988125?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg まだ衆議院の委員会です。本会議で覆ったり参議院で覆った例もあります。騒ぐべきだと思います。
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明日からのエヌビディア相場はこれが始まりそうです。 人は、群衆の中にいるとき「暗示を受けやすく物事を軽々しく信じる性質」を与えられます。論理ではなく「イメージ」によってのみ物事を考える群衆は、「イメージ」を喚起する力強い「標語」や「スローガン」によって「暗示」を受け、その「暗示」が群衆の中で「感染」し、その結果、群衆は「衝動」の奴隷になっていきます。これが「群衆心理のメカニズム」です。 ル・ボンはまた、こうした群衆心理が為政者や新聞・雑誌等のメディアによってたやすく扇動されてしまうことにも警告を発します。政治家やメディアは、しばしば、精緻な論理などを打ち捨て、「断言」「反復」「感染」という手法を使って、群衆たちに「紋切り型のイメージ」「粗雑な陰謀論」「敵-味方の単純図式」を流布していきます。極度に単純化されたイメージに暗示を受けた群衆は、あるいは暴徒と化し、あるいは無実の民を断頭台へと送り込むところまで暴走を始めます。こうなると、もはや事実の検証や論理では止めることができなくなると、ル・ボンは慨嘆するのです。 「わかりやすさの罪」という著作で知られるライターの武田砂鉄さんによれば、ル・ボンのこうした分析が、SNS全盛時代における民主主義の限界やポピュリズムの問題点を鋭く照らし出しているといいます。果たして、私たちは、群衆心理とどう向き合ったらよいのでしょうか? 現代の視点から「群衆心理」を読み直し、「単純化」「極論」に覆われた社会にあって「思考し問い続ける力」をどう保っていけばよいかを考えます。
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東北電力は女川原発2号機の再稼働に向けて2013年から地震や津波などの際の事故に備えた安全対策工事を進めてきました。 これまでに、想定される最大クラスの津波に備えて、防潮堤の高さを海抜29メートルにかさ上げしたり、事故が起きても、原子炉を7日間冷やし続けられる量に当たるおよそ1万トンの水をためられる貯水槽を設置したりしたほか、ケーブルを入れる管を燃えにくい素材で覆う工事などを行いました。 そして、27日、安全対策工事が完了したと発表しました。 安全対策工事の完了時期について、東北電力は当初、2016年3月と発表していましたが、追加工事などを理由に7回延期されていました。
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老人で肉もラーメンもなんでもバリバリ、若者に負けないくらい食う年寄り ムチャクチャ元気で長生きの人多いよ。 活発に動き回りシュッと筋肉が締まっている老人だな 老人こそ脂滴る肉を食え 勿論、幼少期から中年迄運動もせず贅沢三昧でブクブクと太ってメタボの人は論外だけどね。 最近医学の常識が覆ってきた。 ただ生まれてこの方、延々とメタボで長生きの高木ブーや小林亜星みたいな常識に外れる人も稀に居る。 例外はどこでもある。
つごい増殖力。 この調子でい…
2024/05/29 16:32
つごい増殖力。 この調子でいくと 日本列島はうさまるに 覆われまつ、、、!!