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過去最悪にひどい投稿を見た… バブル経済の再来??いまこの不景気で?? MUFGの貸出金116兆円がすべて不良債券化? いきなりトンデモ話すぎて何をツッコんでいいかわからなくなるが、日本の国家予算が112兆だぜ?メガバンク1行で貸出金がすべて不良債権化するならほかの銀行は言わずもがな…日経、いや日本全体が破綻するわな。当然株どころではない。 それでもゆうちょは大丈夫なの? 言いたかないけどあ.た.ま大丈夫?さすがにそれを疑ってしまうレベル… 金融株を買う前に歴史を学んで欲しいだって? 金融株について妄想をまき散らす前に、もっと冷静になって欲しい 異常だったゼロ金利が0.25%になるかもってだけで、なぜかつて起こったバブル経済の崩壊にまで話が飛躍するのか? 想像を膨らませる前にまずほもう一度決算書をよく読んで算数をやり直したらどうですか? > あなたはまず銀行が破綻することを想像できていない。貸出金116兆円が不良債権になることを想像したことはあるのか?簡単な算数の計算に頼らず、もっと歴史から学んでほしい。 > > 銀行が不良債権を抱えても、大きく貸してどんどん利益を取っていけば良いとか、金利が上がればどの銀行でも儲かると勘違いしているが、90年代のバブルのことを調べて欲しい。 > > SBI新生銀行の前身である日本長期信用銀行は1998年にバブルで破綻している。あおぞら銀行の前身である日本債券信用銀行も同年に経営破綻。どちらの銀行も公的資金投入をしてもらって不良債権を処理し、国有化されている。 > > 「バブルが弾けた原因」で有名な不動産価格の下落には、銀行の不動産融資に制限をかける総量規制の実施があるが、その前に金融政策の転換で段階的に公定歩合(中央銀行から市中銀行への貸出金利)を引き上げ、1年間で日経平均株価が1万5千円程下落している。 > > 元々は、アメリカが自国の貿易を黒字にするために先進国5カ国での「プラザ合意」が結ばれたところから始まる。「円安ドル高」から「円高ドル安」への変更。トランプ大統領が再選したら、進める政策だろう。円高になった日本は輸出競争力が低下し、輸出が減少。このため、輸出依存度の高い企業の業績が悪化し、国内経済も減速した。政府は公共事業拡大と低金利政策を実行。そのおかげで国民が余裕が持てるようになり、株や土地へ投資を始めるようになった。 > > 上記を見ると、今現在に当てはまることが沢山あると思う。 > > では、同じ過ちは繰り返さないだろうと思うだろうが、円安を止めるには金利を上げるしかない。 > > 報道のように日銀が長期国債を買い控え、結果、国債の利回りが上昇。これにより、普通なら政府の利払い負担が増加し、財政状況が悪化する。そうすると、国際的な信用格付け機関が日本国債の格付けを引き下げ、投資家の信頼がさらに低下し、株価が下がる。もちろん、企業の業績から株価が下がることもある。後は悪循環しか待っていない。 > > 上記の流れから見て、この時期に多額の不良債権を抱えている銀行、貸出金が多い銀行が優れているとは全く思えない。 > > 金融の株を買うなら、算数の前に歴史を学びなさい。今後、あなたへの返信はしないが、私の投稿内容は変わる事はない。
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インベスタープレイスからは、過去のPLUGは極めて悲惨であり、2ドルに大暴落しても仕方ない状況にあったということだ。 しかし、今後に目を向けると、DOEからの融資も含め、期待できる銘柄の1つということになる。 過去にとらわれてチャンスを逃すのか、未来に目を向けてチャンスをつかむのか、その違いということになる。 どうしようか、悩みに悩んだが、やはり、今のまま昨年11月の大暴落前に買った株だけはおいておき、大暴落後に買いつけた分は、8月末まで投資アドバイザーさんにうまく運用してもらって、利益確定したらPLUGを買い戻すという作戦をとることにした。 この方針を貫くのは、俺の意地でもある。
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あなたはまず銀行が破綻することを想像できていない。貸出金116兆円が不良債権になることを想像したことはあるのか?簡単な算数の計算に頼らず、もっと歴史から学んでほしい。 銀行が不良債権を抱えても、大きく貸してどんどん利益を取っていけば良いとか、金利が上がればどの銀行でも儲かると勘違いしているが、90年代のバブルのことを調べて欲しい。 SBI新生銀行の前身である日本長期信用銀行は1998年にバブルで破綻している。あおぞら銀行の前身である日本債券信用銀行も同年に経営破綻。どちらの銀行も公的資金投入をしてもらって不良債権を処理し、国有化されている。 「バブルが弾けた原因」で有名な不動産価格の下落には、銀行の不動産融資に制限をかける総量規制の実施があるが、その前に金融政策の転換で段階的に公定歩合(中央銀行から市中銀行への貸出金利)を引き上げ、1年間で日経平均株価が1万5千円程下落している。 元々は、アメリカが自国の貿易を黒字にするために先進国5カ国での「プラザ合意」が結ばれたところから始まる。「円安ドル高」から「円高ドル安」への変更。トランプ大統領が再選したら、進める政策だろう。円高になった日本は輸出競争力が低下し、輸出が減少。このため、輸出依存度の高い企業の業績が悪化し、国内経済も減速した。政府は公共事業拡大と低金利政策を実行。そのおかげで国民が余裕が持てるようになり、株や土地へ投資を始めるようになった。 上記を見ると、今現在に当てはまることが沢山あると思う。 では、同じ過ちは繰り返さないだろうと思うだろうが、円安を止めるには金利を上げるしかない。 報道のように日銀が長期国債を買い控え、結果、国債の利回りが上昇。これにより、普通なら政府の利払い負担が増加し、財政状況が悪化する。そうすると、国際的な信用格付け機関が日本国債の格付けを引き下げ、投資家の信頼がさらに低下し、株価が下がる。もちろん、企業の業績から株価が下がることもある。後は悪循環しか待っていない。 上記の流れから見て、この時期に多額の不良債権を抱えている銀行、貸出金が多い銀行が優れているとは全く思えない。 金融の株を買うなら、算数の前に歴史を学びなさい。今後、あなたへの返信はしないが、私の投稿内容は変わる事はない。
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元々半導体と直接ではなく従業員への融資や周辺企業、店舗への投資やらの金融の活性化の恩恵狙いの銘柄と思ってましたが なにやら勘違いしてる方が多そう(笑) 北海道のラピダスもですが直接的な投資をする銀行はメガバンクなのでは?
良いものを開発すれば、大手製薬…
2024/05/31 08:15
良いものを開発すれば、大手製薬会社とバイオベンチャーが同じように製品化へ進むと勘違いしている投資家が余りにも多い。 大手製薬会社は莫大な資金力が有り、銀行融資を受けられる信用も有る。 中には政治的にも優位である。 それに比べてベンチャーに有るのは○○大学発という夢と希望と妄想のみ。 そこに世間からの信用など皆無。 だから融資は受けられないが、夢と希望とよからぬ妄想に投資は集まる。