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ぎゃくひぶですか?私もあまりよく分かりませんが、、、 信用取引における逆日歩の計算方法は新規建受渡日から決済受渡日の前日までに発生した累計金額が計算されます。 <計算式> 新規建受渡日から決済受渡日の前日までの品貸料累計金額×建数 逆日歩は、貸株超過(貸株残高が融資残高を上回る状態)となった銘柄について、日々、証券金融会社から逆日歩の金額(1株)が発表されます。 買建をしていた場合は受け取ることができ、売建をしていた場合はお支払いいただきます。
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貸借倍率は、「融資残高÷貸株残高」 つまり 圧倒的に ここは買い残残しているのに もう下げる理由が無い だが 明日以降のストップ高で踏みあがると 今のTOB価格6500まで 下げたことに出来るが これも新規信用規制に入るので 六ヶ月信用売買ルールからも しばらく 毎日が S高 だとしたら だれも やはり売りに出なくなる 株素人は上場廃止の言葉にびひらされて 6880とかで売りそうだが 口数多く買える機関でもない限り 手数料払うために株買うようなもの さて あすも 成立するかなチャート 資産 はよ 売りたいがwww
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日証金チェックすると、融資に関しては、新規が22.9万株、返済は16.9万株しかありません。昨日の出来高が約7300万株ですから実需取引の比率は高い、即ち海外勢(年金等長期派)の買いなのかな?と思ってしまいます。いずれにしても、日証金の融資残高が300万株台で天井をつけるとは、私には考えられません。因みに、昨年のピークは838万株でした。
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ここの4/22の終値は1546円で、日証金の融資残高は514万株でした。その日から1550円前後の動きが10日間連続し、投資家は動きの鈍さ、出来高の減少等にストレスを感じていました。そこに昨日は、5月になって初めて2%超えの上昇となったので、融資は差引56万株返済、残高は373万株となりました。この10日間のモタツキで約3割の人が降りた(振るい落とされた)ようです。「買いたい弱気」の投稿を頻繁にされていた人達の思惑は、どうやら崩れてきたようです。ここの現物は、1度売ると思う様に下がらないので、買い戻しが出来ず後悔する人が多いようです。売るなら信用のつなぎですね。さて、週足チャートを眺めれば、一昨年の10/3の632.6円からスタートしたこの相場は、13MA26MAにサポートされる綺麗な右肩上がりになっており、この度も上放れし始めるように見えます。来週決算発表ですが、過去4回(昨年5月、8月、11月、今年2月)と同じで、上昇トレンドに変化はないと思っています。時流に乗る(インフレ、金利上昇)株は、どこまで上がるか誰も分かりません。
6619:Wスコ、日証金202…
2024/05/31 18:53
6619:Wスコ、日証金2024/05/31(速報) ・貸株:残高2,350,300株(前日比+300)、新規300、返済0 ・融資:残高483,300( 前日比-1,042,200)、新規600、返済1,042,800 差引:-1,867,000(前日比-1,042,500) 貸借倍率0.20、回転日数19.1 あてにならない速報だが、融資の返済が凄い・・・か