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前回は申請して取り下げまでの間に論文出してますけど2年ほどかかってますね >平成22年9月17日 日本における虚血性疾患治療剤「コラテジェン(HGF遺伝子治療薬)」の 重症虚血肢における広範囲な適応取得のための追加臨床試験実施について >平成22年4月21日 「コラテジェン」国内第III相臨床試験成績の医学雑誌掲載について >平成20年3月28日 HGF遺伝子治療薬の国内承認申請のお知らせ
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虚血性だけでも兆規模の売上見込める + 米で移植費用が余裕で億超えてるのに順番待ち出てる状況から考えると 拡張性の承認下りた時の需要がとんでもない事になるので信じて握るしかない
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5000以上で取得の方が下手くそかどうか、この地点ではわかりませんね(*^_^*)♪ 4月初旬4000台で取得された方、結果、直近6000まで、1.5倍ですね♪ 先にならないと結果はわかりませんね♪ マイルールが大切ですね♪ 現状ではパイプラインの患者数はまずは重症の虚血性心疾患の方ですね♪ 症状が中~軽度の方は身近にもいらっしゃると思います♪ *電車の優先座席のマークにもペースメーカーを暗示するマークが入ってますね♪ 何倍もいらっしゃいますね♪
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> 1枚ではなく、3枚で1000万と言いたかったんですかね? > > ちなみにですが、日本の医療費についてはどう考えてますか? > 虚血性心疾患のオペだけでそんなことになったら社会保障破綻しますが? > > 世界でも2億4000万人の10%もそんな高額医療受けられると思ってますか? > > 妄想自由だけどさ、応援するにあたって、も少しまともなご意見欲しいかな🤣🤣🤣 > > > >日本経済新聞によると、クオリプスの心筋シートが承認された場合、1枚当たり1000万円。 > >日本の虚血性心疾患の患者は72万人。 > >その30%が治療を受けるとすると、クオリプスの売上は2兆1千600億円。 > >世界では患者数が2億4千万人。 > >その10%が治療を受けたとして、クオリプスの売上は240兆円。 > >ここの株、少しくらい持っておいたほうが楽しいよね。 日本の保険で、1000万円以上の心筋シート治療を受けた場合、月給83万円以上の人でも、合計35万円程度の自己負担です。 低所得者にいたっては、3万5千円程度の自己負担です。 このことを病院が説明すれば、ほとんどの人が治療を受けると思います。 白血病などの治療薬もこんな感じです。
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1枚ではなく、3枚で1000万と言いたかったんですかね? ちなみにですが、日本の医療費についてはどう考えてますか? 虚血性心疾患のオペだけでそんなことになったら社会保障破綻しますが? 世界でも2億4000万人の10%もそんな高額医療受けられると思ってますか? 妄想自由だけどさ、応援するにあたって、も少しまともなご意見欲しいかな🤣🤣🤣 >日本経済新聞によると、クオリプスの心筋シートが承認された場合、1枚当たり1000万円。 >日本の虚血性心疾患の患者は72万人。 >その30%が治療を受けるとすると、クオリプスの売上は2兆1千600億円。 >世界では患者数が2億4千万人。 >その10%が治療を受けたとして、クオリプスの売上は240兆円。 >ここの株、少しくらい持っておいたほうが楽しいよね。
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日本経済新聞によると、クオリプスの心筋シートが承認された場合、1枚当たり1000万円。 日本の虚血性心疾患の患者は72万人。 その30%が治療を受けるとすると、クオリプスの売上は2兆1千600億円。 世界では患者数が2億4千万人。 その10%が治療を受けたとして、クオリプスの売上は240兆円。 ここの株、少しくらい持っておいたほうが楽しいよね。
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株価の上下は当然有っても相場は終わっていません。これからです。 精神的に弱い人は健康の為に売却した方が良いですよ。 自由です。 クオリプスは上場してピカピカの有望な一年生。国の威信が掛かっている国策の再生医療は世界で一番になる事です。何処かの国のポンコツ議員の様に二番ではダメですかと言う間抜けの考えでは、二番どころか三番四番五番に転げ落ちていく事になります。 オリンピックと同じで最初から金メダルは取れなくて良いと考えるアスリートは銅メダルもほぼ取れないのです。誰でも分かる事です。 国内の5つのパイプラインは全て順調で、米国との研究開発で新しいパイプラインが近いうちに追加される。 それに子会社のクオリプスヘルスケアサイエンスの事業が凄く期待されている。面白くなって来た。 それにもう始まっている本場の米国展開の為の下準備成果、そして欧州やアジアそれに中東など世界展開の為の下準備が徐々に始まっている。そのうちこれらに対する色々なIRが順次出て来る。こんな企業は初めてだ。 社長は喋り過ぎだと言われていると自分で述べていた。今後はオブラートに包んだ情報も前もって出さない可能性も考えられるので、あさってを見ているとある日突然ビックリするIRが出るかも知れない。 国内外からクオリプスには色々なコンタクトが有る筈である。特にクオリプスは今後の為に出来るだけ早く大きくなる必要があると考えて、目を付けている相乗効果のある外国企業が色々あると考えるべきです。 不思議なのは第一三共との間で進捗状況毎のマイルストーン料の話が未だ出ていない。いつ発表が有るのか? 何百億円か、何千億円か。第一三共も海外で販売するには現地の有力製薬会社と契約するのだろう。 クオリプスに大きなマイルストーン収入が有ると推測している。それによって海外での買収も可能になるだろう。 将来のドル箱である虚血性心疾患(ICM)の世界初の承認申請。そして拡張型心疾患(DCM)の期待される第一例の治験結果発表などで株価がどの様に変化するのか、高速エレベーターかジェットコースターかそれともロケットか楽しみでしか無い。 来年は世界初の承認そして万博など一層賑やかになって来る。株価の次の扉が開き飛び込んで来る新しい景色に目が覚める。初めて見るOcean Viewだ。その頃は米国での色々な活動も具体化進展しているので、ビッグなIRでOcean Viewの遠くの物体が 浮かんで見えるだろう。 最後に一つ言える事は、これだけ事業内容が広がると上記のパイプラインやその他に関する以外に、世界展開では予想しなかったあっと驚く様なIRがそのうち出て来るものです。
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6月に入り、申請思惑が現実に向けて走り出しましたね(*^_^*)♪ 命と資産を守ると社長がおっしゃった事が現実に向かってますね♪感謝♪ ほぼ1年前の2023年5月19日 『iPS心筋シート移植、治験の全手術完了 1~1年半で実用化へ』 東京女子医大で2023年3月に行われた8例目の治験患者様への移植手術♪ 2023年5月19日記事より抜粋♪ ........................ 東京女子医大で60代女性に移植された。女性は、数年前に心筋梗塞(こうそく)を発症してカテーテル治療を受け、心不全の治療薬やペースメーカーなどでも治療したが、心機能は低下した状態が続いていたという。シートの移植後、4月に退院し、現在まで安全性の問題はみられていないという。 ........................ 会見には今年3月に東京女子医大で移植手術を受けた60代の女性患者も出席。「元気になった。悩んだが手術を受けてよかった。幸せだ」などと、現在の心境を語った。 治験対象となったのは、心臓の血管が詰まって心筋が壊死(えし)し、血液を送る力が衰える「虚血性心筋症」という重い心不全の患者。国内患者数は10万人程度で、症状が進行した場合の治療法は心臓移植となるが、臓器提供者は不足している。 ....................... 治験者数が8例となった理由♪抜粋♪ ........................ 手術は令和2年1月から今年3月までに大阪大、順天堂大、九州大、東京女子医大で計8例を実施した。最終的な評価はこれからだが、現時点では8例全てで重篤な副作用や細胞のがん化がなく安全に推移し、7例で症状が改善するなど有効性がみられたという。当初は最大10例の手術を予定していたが、順調に進んだため8例で終了とした。 ........................ 1例の治験者様は確か免疫抑制剤を服用されなかった?飲み忘れた?結果早くに心筋シートが消失した?ような事があった気がします♪失念♪ 実用化に向けて最短、最速、始まります♪
IR出てますね。 https…
2024/06/04 15:43
IR出てますね。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/4894/announcement/100544/00.pdf 再生医療等製品の将来市場規模については、一般社団法人再生医療イノベーションフォーラムが作成した資料によれば、世界全体で2020年時点では約7,000億円と推計されているのに対し、2030年時点には6.9兆円、2040年時点には12兆円まで拡大すると推計されており、今後の拡大が見込まれます。 (https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/saisei_saibou_idensi/dai10/siryou1-5.pdf) このような環境のなかで、当社は、虚血性心疾患による重症心不全を適応症とするヒトiPS細胞由来心筋細胞シートの製造販売承認の取得に向け、研究開発活動を着実に進めるとともに、各パイプラインの研究開発、治験用再生医療等製品の製造及び製造開発受託(CDMO)サービスの提供等を引き続き行ってまいりました。 また、当社は、2023年6月に東京証券取引所グロース市場に株式上場し、研究開発等のための資金調達を行ったほか、上場後も引き続き内部統制システムの強化等のコーポレート・ガバナンス体制の強化、業務プロセスの標準化に取り組みました。 さらに、2023年11月に経済産業省が米国・シリコンバレーに開設したビジネス拠点への入居企業として選定されたことにより、米国における活動拠点を確保したほか、2023年12月にグループ企業としてクオリプスヘルスケアサイエンス株式会社を設立し、細胞培養の過程で生じる培養上清液の有効活用によるキャッシュ・フローの改善に向けた取り組みを行ってまいりました。 (4) 対処すべき課題 ② 海外展開 ヒトiPS細胞由来心筋細胞シート及びカテーテル製品の海外展開の実現に向けて、共同研究先の決定等、体制の構築を行い、海外の承認申請を目的とした研究を進めてまいります。 ③ 新たなパイプラインへの対応 ヒトiPS細胞由来細胞をカテーテルによる新たなアプローチで心臓へ移植する治療技術や、体内再生因子誘導による治療薬のみならず、ヒトiPS細胞由来心筋細胞シートに続く新規開発パイプラインの拡充を図るべく、それらのパイプラインについて、試作品の開発、治験の実施準備など製品化に向けた取組みを進展させてまいります。