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政治資金規正法の改正案、参院委で可決 維新が反対 参院の政治改革特別委員会は18日、自民党派閥の政治とカネの問題を受けた政治資金規正法改正案を与党の賛成多数で可決した。衆院で賛成した日本維新の会は調査研究広報滞在費(旧文通費)改革を巡り岸田文雄首相が約束をほごにしたと主張し、反対に回った。 改正案は19日の参院本会議で可決、成立する見通しだ。同日は2021年に岸田政権が発足してから初めての党首討論も予定されている。 維新は衆院で法案に賛成しており、両院で賛否が割れる異例の事態となった。同党は18日、首相への問責決議案を参院に提出した。 維新の馬場伸幸代表は首相と5月末に会談し、旧文通費の使途公開を義務づける立法措置を講じることなどで折り合った。これを踏まえ維新は衆院で自民党が提出した規正法改正案に賛成した。合意文書には実施時期が明示されていなかった。 採決に先立ち、首相は特別委の質疑で合意に関し「旧文通費改革を早期に前に進めるという強い思いに偽りはない。自民党として嘘をついたという認識はない」と強調した。「国会日程が窮屈で、制度設計を細部まで進めるのは容易でない」と説明した。 維新の音喜多駿政調会長は「結論を先送りすることは国民に対する裏切りだ」と訴えた。「いまここで会期を延長してでも法改正をするようにと自民党内に大号令をかけてほしい」と首相に迫った。
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神取忍『しくじり先生』で衝撃告白!議員時代「政治の事を全く知らなかった」 公開:2017.08.15 06:00 女子プロレスラーとして活躍し、引退した後は政治家としても活動していた神取忍が、8月13日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系列、毎週日曜21:58~23:05)に出演。議員時代「政治の事を全く知らなかった」としくじりを告白した。 現役レスラーとして活躍している最中から「引退したら国会議員になって日本の役に立ちたい」と周囲に漏らしていた彼女。プロレス団体を立ち上げた際に社会貢献の一貫として、慰問をしたり、障がい者施設に出向くなどをしていたそうで、当時について「外にいても変わらないなら、中(政治の世界)に入るしかないと常々思っていた」と振り返った。 そうした発言や行動をしていく中で、自民党から「やる気があれば公認を出す」という話が舞い込む。知名度が高く、有権者に人となりが知られている彼女に白羽の矢が立った形となった。説明を受けるため自民党本部へ行くと、面談相手として待っていたのが、安倍晋三首相(当時は幹事長)。面談内容は緊張しており、全く覚えていないそうで「日常会話や政治の話をしたと思う」と記憶をたぐりよせた。 安倍首相と話をしたことで出馬を決めたのだが、それがすでに選挙1ヶ月前。神取は、自民党のバックアップを受けながら急ピッチで活動準備を進めていくことになった。しかし、出馬会見で「年金を払っていなかった」と発言して物議を醸したり、選挙演説をしてもざっくりしたことしか言えない……ということもあって、残念ながら落選してしまう。 落選から2年後、普通のプロレスラーに戻り、忙しい毎日を送っていた彼女に、竹中平蔵大臣(当時)が辞職したというニュースが飛び込む。これにより、神取は繰り上げ当選。晴れて議員の一員として業務を遂行することになった。ちなみに、神取が初めて参議院本会議に出席した際には、隣に同じプロレス業界で活躍する大仁田厚氏、前には舛添要一氏という面々が座っていた。 彼女は「とにかく何か成し遂げたい」と息巻いていたが、同じ1年生議員から出遅れた感は否めず、更に誰も国会の事を教えてくれないという状況に四苦八苦。当時について「実力不足。国会での戦いが分からなかった」と振り返った。
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ネトウヨDappi運営との取引を報じられた自民党ダミー法人の実名! 岸田首相、甘利幹事長が代表、いまも自民党から年間4000万円 2021.10.15 10:15 ネトウヨDappi運営との取引を報じられた自民党ダミー法人の実名! 岸田首相、甘利幹事長が代表、いまも自民党から年間4000万円 Twitterで野党やマスコミ叩きをしている有名ネトウヨ匿名アカウント「Dappi」の発信元が自民党と取引がある広告・ウェブ制作会社だったことが判明した問題で新たな事実が浮上し、ネット上で大きな関心が寄せられている。 というのも、Dappiを運営していたと見られる広告・ウェブ制作会社が、岸田文雄首相や甘利明幹事長が代表取締役を務めたある会社とも取引があったと報じられた。 まさか、総理大臣と幹事長に就任したばかりの岸田首相と甘利幹事長が要職に就いていた会社と、野党などを攻撃対象にしてフェイクニュースをTwitter上で喧伝してきた有力ネトウヨアカウントの発信元である会社に取引があったとは──。ネット上が騒然となるのも当然だろう。 しかも、この会社は一応、民間企業の体裁をとってはいるが、その実態は「自民党のダミー会社」なのだ。 日刊ゲンダイではこの問題の会社は「A社」と匿名になっているが、社名は「株式会社システム収納センター」という。所在地は自民党本部から徒歩で10分もかからない平河町のビルにあり、このビルには石原伸晃が会長を務める派閥「近未来政治研究所」(石原派)の事務所や、自民党の党友組織である「自由社会を守る国民会議」(自由国民会議)の事務局なども入居している。 そして、この「システム収納センター」には自民党の錚々たる有力議員が代表取締役に就任。岸田首相は2001年2月〜5月と2003年12月〜2005年11月に、甘利幹事長は岸田首相と同じ2001年2月〜5月に代表取締役に。このほかにも福田康夫・元首相や細田博之・元幹事長らが代表取締役に就いてきた。 さらに、同社には、「自民党の金庫番」と呼ばれてきた自民党の幹部職員である元宿仁事務総長が深く関わっているとの情報もある。元宿氏は安倍晋三・元首相との結びつきが非常に深く、河井夫妻による選挙買収事件でも資金提供のキーマンとされている人物だ。 こうした自民党幹部の関与だけを見ても、この「システム収納センター」が自民党のダミー法人であることは明らかだが、もうひとつ、重要なのは、この「システム収納センター」に対して、自民党本部が長年にわたって大金を支出してきたという事実だ。 2019年の政治資金収支報告書では、自民党本部は「システム収納センター」に対し、「政治活動費」の「寄附・交付金(負担金)」として毎月月末に350万円前後を支出。2019年の1年間だけで合計4086万8682円も支払っている。
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今の150円台の円安では自民党内で問題視されてない(議題にも上がってない)らしいけど、160~170円になると会議する可能性はあるらしいです 楽しみです☆
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【クずのネットワークを食い物にするクず】 米国の極右やロシアの工作、自民党の広報戦略局、日本会議や神社本庁などなど、コアとなっている極右ネット工作員(部隊)は200名・組織(警察庁の推計)。。 陰謀論やら反ワクデマ、バイデン・ゼレンスキーネタなどなど、デマの大元の発信源はこの200人(組織)と言われる。 そのネット極右に洗脳されて必死にデマを拡散する2万人のクずネトウヨが居る。。 そして、その拡散されたデまに騙され信じ込む低学歴の貧困非正規200万人。。 武田邦彦や百田尚樹といった炎上右翼作家や極右評論家櫻井よし子などは、そのクずのネトウヨと、200万人のあホを突っついて、食い物にして生きている。。。。。
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★★★★★★★★ 【クずのネットワークを食い物にするクず】 米国の極右やロシアの工作、自民党の広報戦略局、日本会議や神社本庁などなど、コアとなっている極右ネット工作員(部隊)は200名・組織(警察庁の推計)。。 陰謀論やら反ワクデマ、バイデン・ゼレンスキーネタなどなど、デマの大元の発信源はこの200人(組織)と言われる。 そのネット極右に洗脳されて必死にデマを拡散する2万人のクずネトウヨが居る。。 そして、その拡散されたデまに騙され信じ込む低学歴の貧困非正規200万人。。 武田邦彦や百田尚樹といった炎上右翼作家や極右評論家櫻井よし子などは、そのクずのネトウヨと、200万人のあホを突っついて、食い物にして生きている。。。。。
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>「ある政党が継続的に知事選の情勢調査をやっている。自民党都連が会議で小池氏の支援方針を決定し、萩生田会長が報道陣のぶらさがり取材で『小池氏が出馬するなら支援する』と明言した日に、それまで蓮舫氏に10ポイントほどリードしていた小池氏の数字が、4~5ポイント下がってしまったそうです」(永田町関係者) 萩生田さんは、統一、裏金、ロシアといったマイナスイメージばかりだからなあ
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自民党本部の会議室でやれば、タダでしょ。(大笑)
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自民党、維新、国民党、日本保守党・・・右翼勢力総力を挙げて蓮舫・立憲叩き。。。 ネット上では自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC)も蓮舫・立憲のデマを流しまくっている。 日本会議も、傘下の読売、サンケイは言うに及ばず、新潮社 小学館 徳間書店 扶桑社 オークラ出版 祥伝社 育鵬社 幻冬舎など、右翼出版社の書籍、SNSまでをもフル活用して反蓮舫・反立憲活動を活発化させている。
自民党派閥の「政治とカネ」の問…
2024/06/19 12:27
自民党派閥の「政治とカネ」の問題を受けた改正政治資金規正法が19日の参院本会議で自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立した。政治資金収支報告書の不記載などで議員に連帯責任を問う仕組みや政治資金パーティー券購入者の公開基準額の5万円超への引き下げなどを盛り込んだ。 中途半端なまま成立.....