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1Q決算はイオン交換膜の期ずれの売上もあるし為替はこの状況なのでそこそこの業績と思いますが、折り込み済として無風でしょうね・・・ポイントは「IRセミナー」に向けた布石じみた説明報告があるか?ですね。
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クオルテックと、世界で初めてシリコンカーバイド上のルチ ル構造二酸化ゲルマニウム製膜に成功したPATENTIXは、共同開発によって高い放熱性と超ワイドバンドギャップを高次元で両立させる、画期的な製膜技術の開発に成功しまし た。 なお、クオルテックは、「滋賀県立テクノファクトリー」内に、新規次世代半導体材料を使用したパワー半導体の製膜における研究開発拠点を開所しました(2024年5月10日) 開所式にはクオルテックが本研究開発に関して資本業務提携し、「琵琶湖半導体構想」を推進する立命館大学発ベンチャー、PATENTIXも出席し、開所式を行いました。
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水素透過膜の製品化、まだぁ
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「本結果より加藤医師らは、自家培養軟骨移植術において、骨膜で固定した自家培養軟骨治療よりもコラーゲン膜による自家培養軟骨治療の方が有効であると結論づけています。2群間の臨床結果には有意差はないものの、術後1年での関節鏡検査におけるICRS CRAスコアはコラーゲン膜群で優位に高く、有害事象発生率は低かったとしています。」 https://www.jpte.co.jp/columns/details/465
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卵殻膜半導体に使えないのかね 電池には応用できるみたいだけど
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〇女膜はもっと上じゃないですか?
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290の ○女膜、破ってくれ!
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大事なことなので再掲 決算短信によると、「当社グループは2024年度を初年度とする2年間の第4次中期経営計画「Awa Breakthrough Plan 2025」を策定しております。当社は現在、分離膜支持体用不織布を製造する新工場を建設中であり、2024年12月の完成を予定しております。」とのこと。 いよいよ新工場完成を踏まえた具体的な経営計画が明らかになる。はっきり言って、決算発表よりもこっちの方が重要。 いつ発表されるかだが、第1次中期経営計画は決算発表と同日の2018年5月14日、第2次は決算発表が2019年5月14日で計画は6月14日、第3次は決算発表が2021年5月13日で計画は5月19日。 なので、早ければ今日にでも、遅くとも6月中には発表される。発表される前に買わないと乗り遅れるぞ!
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投資して得る生産規模に対して、 ・どの位の規模の受注が得られるか ・受注を得たとして稼げるか(継続性も含め) これが明らかになって欲しいところ。 1番はイオン交換膜のいい話が聞きたい。報告あるとしたら12月かな。イオン交換膜については過去2年12月に出ているし、POSCOのスケジュールと関係があるのかもしれない。
早く157の処女膜ぶち破れよ
2024/05/24 23:52
早く157の処女膜ぶち破れよ