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以前、こちらでもすこし書きましたが 会社で入っている確定拠出年金の18年の運用益で 現時点の掛け金が360万に対して900万まで増えています。 退職のときには、利回り次第ではありますが 拠出来の平均利回りで見ても 掛け金660万程度に対して2500万程度になる見込みです。 未来は全く予想出来ないですが、 本当に長い目で見る力は必要だと経験から痛感しました。耐える力と言ってもいいかもしれません。 また、複利の力は強く、その効果は長いものでは掛け金次第ですが、ドルコスト平均法で行くなら やはり10月年以上経たないと、実感できる効果は 無いのては無いかとも思いました。 リーマンも震災もコロナも経験していまして、 最初の10年くらいは 含み損が10%くらいの状態が続きました。 その時は、しまったと思いましたが、 今考えると安く積立できて良かったと 振り返れます。 皆さんの長い目とは、どれくらいの期間でしょうか? 私はセンスもなく投機は向いていないので、 投信で10年後、20年後に増えればと そういう気持ちでここも積立しています、 皆さんも自分のスタイル、意思を崩さず 買うもよし、売るも良しだと思いますよ。
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決算の度に跨ぐ売るとバタバタするよりも黙って我慢出来るかどうか。 それが投資としての株でありギャンブルとしての株と違う所。 特にこの先3年のNVDAに於いてチャンスを逃したく無いなら株数を減らさぬ事に尽きると思います。どんな状況下でも意思強く耐える力、それが儲ける力!
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10000超え!! ベス子は、暴落を耐える力を手に入れた
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EVは創成期乱立で淘汰の時代。諦めず耐える力が開花力。技術が開花結実するには時間がかかる。次世代はコスト削減リチウム電池。最短距離にあるのはパナソニック。24年度上期量産。固体電池は30年代の技術。底値で株主も淘汰の時代。諦めず耐える力が投資力。
日経が4万になって6万は行くと…
2024/05/26 21:32
日経が4万になって6万は行くとか言われてるのに利上げで沈没ってどうなの? 6万行く力があっても利上げに耐える力がないとはどういう論理?