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まずは野球部の廃止・・・無駄の象徴だからね 社員のリストラはそれから まあ、社員にはまだ危機感ないのかもしれない 株価は市場が勝手に決めているだけと思っているのだろう でも、社員を優雅に働かせて、株価のことを考えない経営陣の入れ替えこそ重要なんだけど できないだろうね ほんとババ会社つかんだ
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急激に空売りが増えて信用倍率下がったから急激に株価上昇って考えていた人はいないよね?
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アメリカン航空グループ、利益見通し下方修正 実質賃金が下がっている現況で大口が空売りで下げるまでもない 出来高見ても、大口は下がるのを眺めているだけでは 物価高の影響が強すぎて多少の賃金アップでは追いつかない 定額減税で景気が回復すると思っている人はいない 買いが入らないのは当然の考え方 インバウンドの影響で宿泊費値上げは大きなデメリット この不景気にいかに対応するか考えないと旅行業界は置いてかれる
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鋭い視点ですね。大変勉強になります。 ウサミは「当初スキームにおいては子会社化及び非公開化の完了予定時期は2024 年9月頃でしたが、当該スキーム変更を行った場合、子会社化の完了予定時期は2024 年6月下旬頃、非公開化の完了時期は、株式等売渡請求の場合は2024 年7月下旬頃、株式併合の場合は2024 年9月上旬又は中旬頃」とリリースしていますので、まずは有効な新株予約権を含め、第2回TOBで2/3を目指すつもりなのだと思います(これならば@850/株で買収できますから)。でも反ウサミが結集して1/3を超えるならば、かなり手荒い手段をとってくるかもしれませんね。 ファンドが買い進めてくれている結果、GS社側にも焦りが出ていることは間違いないと思います。4/24リリースでは「今後、対象者の財務状態が悪化した場合には、現時点で返済期限の猶予を受けている対象者の借入先である金融機関から債務超過の解消や借入金の早期弁済その他財務状態の改善や信用力の回復に向けた対応を求められる他、対象者の企業価値の毀損を防止し企業価値を向上させるために運転資金の調達が必要となるなど追加の資金需要が生じる可能性があり、かかる場合には、対象者において、増資等を含めた対応を検討する必要がある」と言ってますから、反ウサミの動向によって、第三者割当による増資(ポイズン・ピルを隠す目的もある)を仕掛けてくることも考えられるでしょう。 会社、経営者、A&A、幹事証券の不正を明らかにするためには、ファンドをはじめ反ウサミの保有比率が増えないと実現できません。ここまでくると、地道に買い進めてくれているファンドには感謝です。第1回TOBが確定する今、GS社がお父さんする可能性は低くなっていますので、徹底的に反ウサミを貫くことが、少数株主ができるレジスタンスだと考えています。現状では、普通の手段での第三者割当増資は難しく、金融機関が足並みを揃える融資も容易ではないことを考えると、最後までファンドと心中する覚悟です。
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333円だって! 株式投資をパチスロと同じと考える輩は確変チャンスだな。笑 VVVで毎日10万勝負していたら、脳を焼かれるな。
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どう考えても下がりすぎだろ、ここから下はNISAだな
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昨日の上げを考えれば今日はこのくらいでうろちょろするのもありだと思うけどなぁ
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機会均等で大損だろ、その間にNVIDIAに投資してたら何倍になってるか考えろ
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贅沢品は悪という考えの習近平 いずれ高級化粧品にまで規制がかかるか、、、、
”Japanese subgr…
2024/05/29 09:59
”Japanese subgroup analysis in the Asian phase II study of darinaparsin in patients with relapsed or refractory peripheral T-cell lymphoma” SP-02の日本人サブグルーブ解析の論文です.日本人における安全性と有効性も担保されている結果と考えます.奏効率も全体集団より若干高めの印象です.日本の臨床レベルが高いということが寄与していると思いますが,難治性のPTCLに対しての積極的に使用されていいのかもしれません.薬理試験で一部の抗悪性腫瘍薬との併用 で相乗効果がみられているとの報告があり,今後も期待した開発品の一つです.