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●日本国UFO議連設立・・宇宙レベルなの❓ >設立総会は6月6日に開かれる予定。浜田氏以外に発起人に名を連ねている国会議員は以下の16人(敬称略)。馬場伸幸氏や前原誠司氏のような党首級、「ポスト岸田」にも名前が挙がる石破茂氏ら「大物」の名も見られる。 自民党: 石破茂、中谷元、小泉進次郎、熊田裕通、中谷真一、井野俊郎 立憲民主党: 原口一博 日本維新の会: 馬場伸幸、遠藤敬、掘井健智、岬まき、浅川義治 公明党: 三浦のぶひろ、濵地雅一 国民民主党: 浅野哲 教育無償化を実現する会: 前原誠司<
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設立総会は6月6日に開かれる予定。浜田氏以外に発起人に名を連ねている 国会議員は以下の16人(敬称略)。 馬場伸幸氏や前原誠司氏のような党首級、 「ポスト岸田」にも名前が挙がる石破茂氏ら「大物」の名も見られる。 自民党: 石破茂、中谷元、小泉進次郎、熊田裕通、中谷真一、井野俊郎、浜田靖一 立憲民主党: 原口一博 日本維新の会: 馬場伸幸、遠藤敬、掘井健智、岬まき、浅川義治 公明党: 三浦のぶひろ、濵地雅一 国民民主党: 浅野哲 教育無償化を実現する会: 前原誠司
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日本維新の会・馬場伸幸代表、政策実現なら与党入り排除せず - 日本経済新聞 ほらね。二軍は一軍に合流したくてウズウズしてる。
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【全国進出の夢潰えた日本維新の会】 『全有権者の過半を占める無党派層』の7割以上が「野党は連携・結束して自民党政権を倒し世間交代を目指すべきだ」と考えている中、自民党の政策批判・体質批判もそこそこに、立憲叩きに血道をあげた馬場維新。。。 不祥事続発と万博開催強行とカジノ利権の批判殺到三重苦で今では支持率4%前後と雑政党入り。 躍起になって立憲を叩いた事が、裏目に。。。 有権者に『矢張り第二自民党だ』と知られてしまった。 馬場にはゼヒともこのまま代表として頑張って頂き、維新を沈没させて行って貰いたい。。。
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【中条きよしだけじゃない。。まだまだ次から次へと不祥事の宝庫『維新』】 ⚫︎兵庫県斎藤維新知事が、公益通報制度を使って内部告発した西播磨県民局長(部長級)を定年退職4日前に急遽降格処分したことが大きく問題化している。 「職務中に職場のパソコンを使った事。更には書かれている内容が全て出鱈目だ」と言うのが処分理由。。 告発内容は《斎藤知事の職員へのパワハラ▽複数企業から贈答品▽斎藤知事が初当選した令和3年知事選での県幹部による事前運動-などの7項目》だった。 全く調べずに虚偽と断じ、降格処分したのだが、4月16日の県議会常任委員会で告発文に有った贈答品を県幹部が受領していた事を認める事態に発展。斎藤知事の「告発文はウソだ」の主張が、あっけなく崩れた ⚫︎ 尼崎市議会議員、維新光本圭佑・・210万円横領。。。。。 神戸地検に業務上横領罪や有印私文書偽造・同行使罪などで在宅起訴されていても市議会が何度辞職勧告決議案を可決しても尚、居座っている ⚫︎ 宝塚市 田中美由紀市議・・ 維新兵庫県組織の経理担当事、同会の預金口座から現金数十万円を引き出し、私的に使う日用品や文具を購入して一部はメルカリで転売。さらに美容院代やネイルサロン代、生活費などに充てていた。 そんな人物を維新は市議会の候補に担ぎ上げ、本人も悪びれもせず立候補し当選していたのだ ⚫︎ 斑鳩町議大森恒太朗(逮捕・失職)は、現職の町議でありながら、自身が会計係を務める自治会の自治会費800万円を横領し、すべてギャンブルで使い果たしていた ⚫︎ 岩手県警 元衆院議員の中村力容疑者を傷害容疑で逮捕した。県警によると中村容疑者は盛岡市内の雑居ビル内で、面識のない30代女性に殴るなどの暴行を加え、ケガをさせた ⚫︎ 岬麻紀衆院議員(衆院愛知5区/比例区で復活)強烈なパワハラ。。 パワハラを訴えたのは、元秘書やスタッフなど計11人 ⚫︎ 中村美香氏は日本維新の会公認候補として埼玉南1区から立候補し当選したが、その後、立候補の要件である「県内同一市町村に3カ月以上継続した居住実績」がなかったことが発覚して選管から当選を取り消されていた。 ⚫︎ 中村美香日 埼玉南1区から立候補し当選したが、立候補の要件である「県内同一市町村に3カ月以上維新がこんな規継続した居住実績」がなかったことが発覚して選管から当選を取り消された。。最高裁も中村の上告を棄却。当選無効が確定した。維新がこんな最低限のルールを知らなかった訳がない。。。 兵庫県知事の様な事を馬場が足立に対してやろうとしているネ。 面白い内紛劇。。。。
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日本維新の会・馬場氏、政策実現なら与党入り排除せず(にっけい) ならダメだ!日本に必要なのは沢山の与党ではなく政権交代を実現できるまともな野党だ。
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日本維新の会・馬場氏、政策実現なら与党入り排除せず
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企業献金廃止にしないと反社維新のように汚いカネまみれになる >橋下氏は「維新は企業・団体献金を禁止しているから (団体献金の問題を)質問できる」と発言し、 あたかも維新は「政治とカネ」にクリーンであるかのように印象づけたが、 実態はまったく逆だからだ。 まず、橋下氏も口にせざるを得なかったように、 維新は企業・団体献金を禁じる一方で、 維新の幹部連中は1回1000万円以上の大規模政治資金パーティを開いている。 たとえば、藤田文武幹事長は2022年11月23日に 「藤田文武を応援する会」を開催。本人がSNSに投稿した写真には、 吉村洋文知事や国際政治学者の三浦瑠麗氏も駆けつけるなど 大盛況だったようだが、2022年分の政治資金収支報告書を確認すると、 この日だけで1518万円の収入を得ている。 会場費や食事代などの支出は510万9825円だったため、 利益は1007万8215円(利益率66.3%)にものぼる。 また、遠藤敬・国対委員長も、2022年12月12日に 「議員活動10周年記念パーティ」を開催し、 1227万9615円の収入に対して支出は263万8640円。 964万975円の利益を得ている(利益率78.5%)ことになる。 さらに、維新が「身を切る改革」「徹底した透明化」と豪語しながら、 完全に言行不一致となっているのが、「政策活動費」の問題だ。 維新の党支部「日本維新の会国会議員団」は例年、維新の幹部ら個人に対し、 使途の報告義務がない「政策活動費」を支出。 なかでも突出して「政策活動費」を支出してきたのが 維新の代表である馬場伸幸氏で、2016年から2021年のあいだに 馬場氏に支出された「政策活動費」は約2億4300万円にものぼる。<
首相は、政治資金パーティー券…
2024/05/31 16:41
首相は、政治資金パーティー券購入者の公開基準額の「10万円超」から「5万円超」への引き下げなどを再修正案に盛り込む考えを示した。山口氏は公明の要求が受け入れられたことを踏まえ、賛成する方向だ。 首相は、日本維新の会の馬場伸幸代表とも会談した。維新が主張していた政策活動費の領収書を10年後に公開することなどで合意。馬場氏は記者団に賛成する方針を表明した。公明と維新の賛成が固まったことで、自民の規正法改正案は今国会で成立することが確実になった。 朝日新聞 2024年5月31日 12時02分 https://www.asahi.com/articles/ASS500V5CS50UTFK003M.html?iref=comtop_7_02 だみだこりあ