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日本株全体が、基本、前夜のアメリカ株価次第だよ。 事実として、日本株に自律性自立性は少ない。 それを自分に織り込んで、小口個人は売買しないと、必ず損する。要は、英語を逐次読めということ。 ちなみに、自民党政権であろうが、野田立憲民主党政権であろうが、2ヶ月後には株価の差は無い。 財務省ベッタリ懲りたろうし、間違いに気付けば今回は修正する。 むしろ、紙の保険証の継続は、非常に良い。断行プロセスが独裁政権並みだから。
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盛んなM&Aやね。 🔴革新的技術をめぐる競争がさらに激化するとともに、ディールメーキングへの逆風が落ち着き始め、2024年のヘルスケア業界のM&Aは加速するでしょう。 医薬・ライフサイエンス(PLS)およびヘルスケアサービス(HCS)のM&Aは2023年も底堅く、価値創造ができる革新的企業が投資家の大きな関心を集めました。 🔴2023年末から2024年の最初の数週間にかけてM&Aが活発化したことがすでに確認されているように、2024年にはこのベースラインからディールメーキングが加速すると予想されます。金利上昇や規制当局の監視といった逆風は残っているものの、投資家や資金の貸し手はこの環境を乗り切ることに順応してきています。ヘルスケア業界の魅力的な分野では、ディールメーカーは選別的な姿勢を保ちつつも、優良資産の追求に意欲的であり、M&A需要が掘り起こされる可能性があります。 大手製薬会社は、差し迫ったパテントクリフに直面する中、パイプラインのギャップを埋めるために中堅バイオテクノロジー企業への投資検討を続けるものと予想されます。糖尿病対策や減量促進に使用されるGLP-1受動体作動薬への投資家の関心、および精密医療領域への継続的な注目が、2024年のM&A活動を促進しそうです。非中核資産の売却も引き続き最重要課題です。プライベート・エクイティ(PE)は、ヘルスケア資産の買収に活用できる多額の資金(ドライパウダー)を有しています。加えて、いくつかのファンドが、投資期間の終了が近いポートフォリオ会社の投資案件を保有しており、2024年にはそういった案件が市場に出てくる可能性があります。 2024年にはIPO市場がおそらく強力な臨床データを持つ企業を中心に徐々に再開するという、慎重ながらも、楽観的な見方(英語ページ)もあります。しかし、いくつかの国で選挙が予定されていることや、市場の不確実性が続くこともあってExit期間が狭まり、2025年まで待たなければならない企業も出てくるかもしれません。 🔴そのため、2024年もM&Aや事業売却がバイオファーマの有力な出口戦略と資金調達メカニズムであり続けるでしょう。金利上昇が続く可能性があるため、企業は株主にとって付加価値を生むために必要なハードルレートをクリアできない売却候補がないか、ポートフォリオ検討が必要となります。また、多くのメガディールが一時停止している一方で、重要なディールを成立させるために、非営利団体との提携を含むコラボレーションやジョイントベンチャーが増えることが予想されます。 \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
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NSJのセミナーで直接、若い社長のプレゼンを聴いた。 英語学習なんて、成長性がないと思っていたが、そうでもないと思った。 例として、法人向けビジネスの強化としてパナソニックを挙げていた。 パナソニックは私がお世話になった企業で懐かしかった。 概要は、以下の通り ・プログリットの英語コーチング(3ヶ月導入) ・人事責任者を含め6名が受講し、うち4名が継続コースを受講 投資時間に見合った成果が感じられたとのこと。 ・今後、社員全体の英語力底上げの為の施策に加え、 選抜者への英語研修などを検討 導入背景は、以下の通り ・事業戦略として、海外市場における売上げの大幅伸張を狙う中で、 営業、開発、ものづくり、生産管理など幅広い職種を対象に、従業員の グローバルマインド醸成と併せコミュニケーションのベースとなる 英語力強化の必要性を強く感じ、最適なプログラムを模索 導入効果はm以下の通り ・平均学習時間:2.7時間/日 ・英語力の伸び・GSEスコア 平均19点以上 ・満足度:4.8(5点満点) 上述の内容は、プレゼンの資料に書かれていた。 パナソニック以外、東証プレミアム上場企業は、恐らく、この企業に今後、 注目だろうと感じた。 将来が非常に楽しみな企業である。 マネフォ―ワード、ベイカレントコンサルティン、霞ヶ関キャピタル、野村マイクロサイエンスのように大きく株価が上昇して、株式分割を首を長くして待っている。因みに、書いた4社は、NSJのセミナーで聞いた企業である。 やはり、いいと思った企業は、大きく伸びている。
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アメリカ合衆国の経済学者、フィリップ・D・ケーガン(英語版)は、ハイパーインフレーションは「インフレーション率が毎月50%を超えること」と定義している。毎月のインフレ率50%が継続すると、一年後には物価が129.75倍に上昇することになる。すなわち、インフレ率12875%である。 ちなみに日本は2%台。
Q&Aセッション動画より、ダフ…
2024/10/29 21:57
Q&Aセッション動画より、ダフネの海外展開について社長発言 ・海外に関しては現状広告はほとんど打てていない。が、継続率や売上などから可能性を感じている。(今出している数値はほぼほぼ国内のみ。国内しかプロモーション等をしてないので) ・Stemのリリースなども踏まえながら、海外を増やしていく。 ・過去のウィザードリィ作品の国内・海外売上は、半々くらいであることを把握している。それくらいのポテンシャルはあると思ってる。 社長発言は以上 ↑ 海外が本格始動したら「ダフネの売上が2倍になる」可能性は十分ある。日本50%、海外50% まずは英語版のバグ取り、広告。そして韓国語、中国語のリリース。海外思惑は続きそうだ。 ダフネ日本“だけ”の売上はスタートにすぎない。