検索結果
-
> 円安止まらないね 日本は潰れるの? 昨夜の「報道1〇30」で経済評論家が言ってたけど 200円まで円安に成ったら「預金封鎖」も有り得るって その確率は自公政権のままなら 5年以内に起きると言ってた
-
昔、経済評論家で学歴詐称で、消滅した人がいたが、 みどりのタヌキは、いまだに生き延びています。 政治かは、アヘ以来嘘つきがはびこる世界に落ちぶれました。
-
> 円安止まらないね 昨夜の「報道1〇30」で経済評論家が言ってたけど 200円まで円安に成ったら「預金封鎖」も有り得るって その確率は自公政権のままなら 5年以内に起きると言ってた
-
> フランスが日経に何の係わりがあるというのか > 日経800もマイナスになるような大事なのか > 経済評論家なんて自称するボンクラ出てこいよ 日経取引のメインプレイヤーは、海外勢。7割はそう。 で、海外勢もシンガポール香港などアジア勢、北米勢、欧州勢に分かれる。 今、欧州勢が痛んでいて、損失を日本株で儲けた分で埋めようとしても 何らおかしくない。
-
フランスが日経に何の係わりがあるというのか 日経800もマイナスになるような大事なのか 経済評論家なんて自称するボンクラ出てこいよ
-
植田日銀が「利上げ」めぐり板挟み腰砕け…余計なサプライズで円安加速 公開日:2024/06/16 06:00 更新日:2024/06/16 06:00 ゲンダイ 円安物価高に歯止めがかかることはない。覚悟を決めなければならない展開だ。日銀は14日の金融政策決定会合で、市場の予想通り利上げを見送り。その上、アドバルーンを揚げていた国債の購入減額に関する具体策決定を来月の会合まで先延ばしした。思わぬサプライズに投機筋が円売りに走り、東京外為市場の円相場は一時1ドル=158円台に下落。円安圧力は強まる一方だ。 「3月にマイナス金利政策を解除した植田総裁は金融正常化に前向きでしたが、5月上旬に官邸に呼び出されて一転。岸田総理から円安是正を求められたものの、利上げには難色を示され、頭を抱えているようです」(日銀関係者) となれば、長期金利上昇へと誘導し、日米金利差を縮小するほかないが、財務省は国債費の負担増に直結するため反対の立場。板挟みになった植田日銀はみるみる腰砕けになったというのが、コトの顛末らしい。 ■マーケットは7月までやりたい放題 経済評論家の斎藤満氏はこう言う。 「4月会合の『主な意見』を見ると、内部では早期利上げで円安に対処しなければいけないとの危機感が高まっている。しかし、各方面に過剰に配慮する植田総裁は一向に腰が据わらない。7月末開催の次回会合まで日銀が動かないことは明白になりましたから、足元を見たマーケットはやり放題。円売りは加速するでしょう。4月末に34年ぶりの円安水準となる1ドル=160円台に乗った際、政府・日銀は過去最大の約9.7兆円を投じて為替介入しましたが、原資には限りがある。同じ手は何度も使えません」 下半期に予想される値上げの波はどんどん高くなる公算大だ。 「5月までの国内企業物価指数は39カ月連続のプラス、6カ月連続で過去最高水準です。川上の水位がグングン上がっているのですから、間もなく下流に影響が出る。物価高騰が収まる要素は全くない。岸田首相は〈賃金と物価の好循環を実現する〉と繰り返しますが、そんなものは日本でも、世界でも起きたことがありません」(斎藤満氏) 物価の番人であるはずの日銀は、安倍元首相に首輪をはめられた黒田前総裁の就任以降、官邸の番犬になり下がった。学者の知性をもってしても、立て直せないのか……。 ----- 私的トレードでは好都合だが ホンマに過剰な弱腰としか思えない そこは 淡々としっかり稼いで ちゃんと納税したい しかし なんだかなぁ 海外から見ていても 母国を憂いていたよ
-
うえぽんの抜け毛が加速✌️ 円売りも加速🤫 植田日銀が「利上げ」めぐり板挟み腰砕け…余計なサプライズで円安加速✌️ 6/16(日) (C)共同通信社 円安物価高に歯止めがかかることはない。覚悟を決めなければならない展開だ。日銀は14日の金融政策決定会合で、市場の予想通り利上げを見送り。その上、アドバルーンを揚げていた国債の購入減額に関する具体策決定を来月の会合まで先延ばしした。思わぬサプライズに投機筋が円売りに走り、東京外為市場の円相場は一時1ドル=158円台に下落。円安圧力は強まる一方だ。 「3月にマイナス金利政策を解除した植田総裁は金融正常化に前向きでしたが、5月上旬に官邸に呼び出されて一転。岸田総理から円安是正を求められたものの、利上げには難色を示され、頭を抱えているようです」(日銀関係者) となれば、長期金利上昇へと誘導し、日米金利差を縮小するほかないが、財務省は国債費の負担増に直結するため反対の立場。板挟みになった植田日銀はみるみる腰砕けになったというのが、コトの顛末らしい。 ■マーケットは7月までやりたい放題 経済評論家の斎藤満氏はこう言う。 「4月会合の『主な意見』を見ると、内部では早期利上げで円安に対処しなければいけないとの危機感が高まっている。しかし、各方面に過剰に配慮する植田総裁は一向に腰が据わらない。7月末開催の次回会合まで日銀が動かないことは明白になりましたから、足元を見たマーケットはやり放題。円売りは加速するでしょう。4月末に34年ぶりの円安水準となる1ドル=160円台に乗った際、政府・日銀は過去最大の約9.7兆円を投じて為替介入しましたが、原資には限りがある。同じ手は何度も使えません」 下半期に予想される値上げの波はどんどん高くなる公算大だ。 「5月までの国内企業物価指数は39カ月連続のプラス、6カ月連続で過去最高水準です。川上の水位がグングン上がっているのですから、間もなく下流に影響が出る。物価高騰が収まる要素は全くない。岸田首相は〈賃金と物価の好循環を実現する〉と繰り返しますが、そんなものは日本でも、世界でも起きたことがありません」(斎藤満氏) 物価の番人であるはずの日銀は、安倍元首相に首輪をはめられた黒田前総裁の就任以降、官邸の番犬になり下がった。学者の知性をもってしても、立て直せないのか……。
-
経済評論家の森永卓郎さんは 最近、話題にならないけども 闘病生活頑張ってるのかな? 育ちが良すぎてちょっと的はずれなところもあるけど あの人柄が好感持てる また近況を報告してほしい
-
このあたりは経済評論家でも意見が二分する気がします
思えば2020年のバレンタイ…
2024/06/19 16:41
思えば2020年のバレンタインデーからホワイトデーまでの1か月は、日経平均株価は悲惨な暴落でした。ひと月で30%ぐらい日経平均が暴落しました。 経済評論家の森永卓郎氏はテレビやラジオで「私は優待株残して全部売りました」と煽り立てていました。2022年から2023年はレンジ相場でしたが、無責任な人たちは日経平均20,000円割れだ!などと囃し立てていました。私はチャンスと思い相当数の株を購入しました。今や38,000円半ばの攻防。 世間が総悲観の時に買って長期で保有すれば負けないということです。一方で短期売買は負ける確率が極めて高いです。外資系金融機関に売り浴びせを食らったり半導体系で釣り上げられたりするなど予測不可能です。まだまだ日本のマーケットが脆弱であるのでそれは仕方がないことです。 ところで新NISAを否定する声が止まないのは不思議なことですが、この制度をうまく活用すればいいのです。時間を味方につけるとは複利効果を活用することと同義。新NISAは特定口座での運用より20.315%も複利効果の加速度が増す。 貧富の差とは、実はこうした些細な思考から顕在化するのです。 ここで連日出没する無責任なressentimentの煽りには冷静に対応することが肝要だと思料します。