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中には カビ毒を勘違いしてる人もいるようだ。 ここには 薬剤師もいるだろうから専門家として注意してやったらどうだろうか? 紅麹が毒性を持つんじゃないかと言われている物質はシトリニン。スイスなどはこの物質の毒性を認めて紅麹の使用は禁止しているようだ。 今回 厚生省が言っているのは青カビが造る プべルル酸。 しかし、これは100年近く前に発見されたにもかかわらず、今までそんなに問題にされず、かつ 研究もされずに ほったらかされてきたようだ。 したがって、プペルル酸の毒性については 具体的な知見はあまりなさそうだ。 今回はこれが発見されたに過ぎないという状況のようだ。 最も強力なカビ毒は東南アジア 熱帯地方に生息している 特定のカビが生成する アフトラキシン だ。 これは 最近 中国の南方の省でも異常発生しているようだ。 そのために中国から輸入をしている ピーナッツの中にこの猛毒が時々 検出されるようだ。 特にナッツ類に発生しやすいようだ。 そのために東南アジア 方面で栽培していないナッツ類 においても加工は東南アジアで行うために汚染が発見されるようだ。 さきのピーナッツ類に続いて 輸入量の多いアーモンドにもこのカビ毒 アフトラキシンが発見されてるようだ。 その他、やはり 東南アジアで最終商品に選別 仕上げられる カシューナッツやピスタチオなども危険視されているようだ。 このカビ毒には笑えぬ笑い話があるようだ。 このカビ 毒の発見者が自タヒしようとした際に自分の発見したこのカビ毒 アフトラキシンを致死量を超える分を服用したそうだが、実はしななかった、しねなかったということだ そうだ。 このことからそんなに 毒性は強くないんじゃないかと思うかもしれないが そんなことはなさそうだ。 カビ毒の中では最強の毒性と発がん性を持っているようだ。 しかし、カビというのは 完全には防ぐことはできないようだ。 そのために許容値が認められているようだ。 わずかでも発見されたならば輸入停止 というわけにも行かないようだ。 したがって 最近もてはやされている健康食材のアーモンド液体の安全性についても色々と言われているようだ。 世界ではかなり多くの人が毎日 これらのカビ毒を多少なりとも 摂取しているようだ。 言い方を変えると、接種を全くしないということはありえないことのようだ。 人は必ず年老いて体力が衰えていく。 そして最後は眠るように 老衰でしぬか、あるいは 他の病気にかかってそのために衰えた 体力では持ちこたえきれず、回復できずにしに至ることがほとんどだ。 今回の 小林製薬の 紅麹 事故も あるいは 事件かもしれないが、被害者か、正確には被害者と思われる人が、先あげられたプペルル酸で既往症 が悪化して、寿命が より短くなった可能性はある。 しかし、直接の死因として 断定されることはないかもしれない。
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大変 面白い解釈をありがとうございました。 陰謀説はいつの世にもありますが これは大変 味方によっては 面白いシナリオですね。 大体 青カビ なんて そこら中に生えています。 青カビ 毒で人が障害を受けるならば 日本中でも世界中でももっともっと 同様な患者が増えているはずです。 ゴルゴンゾーラ や ブルーチーズで 青カビ毒の事故が世界中で 毎年 何人も 重症者が発生しても不思議ではないと思いますが 小林製薬だけで発生したとなると 摩訶不思議な話です。 内部に外部と通ずる人間がいて何か仕掛けをしたとしか思えません。 それから 話はそれますが 確か 小林製薬は納豆キナーゼのビタミンk を体内吸収を妨げる性質を取り除いた納豆キナーゼ(サプリメント)の開発 販売をしていますね。 ワルファリンと納豆キナーゼは相性が悪いのですが この辺りも研究が進んでいるんじゃないだろうかと推測しています。 真の製薬会社ではないとよく 批判されていますが 結構 実用的なものの開発も行われているのは事実です。 確かに今まで色々な 過剰宣伝の問題もありましたが それは 消費者が ある意味 賢くあれば済む話です。 今一番売れている薬用歯磨きえーと 何と言いましたっけ ちょっと ど忘れしましたが 今は確か アース製薬 が販売していると思いますが元はといえば 小林製薬 が販売していたんじゃないかという記憶があります。 そういう意味でニッチ 商品かもしれませんが自分の体力に合った一般の人に有効な商品を開発しているのでブラックな勢力にやられたのかもしれません。 アメリカの9.11 もブッシュ ジュニアが仕組んだか あるいは利用したのではないかという説が一般化していますね。 どうして青カビ 毒がこの 小林製薬の特定な商品の特定な時期に紛れ込んだのか客観的に納得がいく 論理的な証明もできる調査報告を早く聞きたいものです。 >ノンホルダーですが、この会社に興味を持ちました。 > > >●1886年創業で、役人の天下りを受け入れない >●日本人のみの経営陣とし、株は創業者が確保し、外資の侵略を防御 >●コロナワクチン後遺症の解毒剤のナットゥキナーゼの特許を持つ >(ナットウキナーゼは、スパイクタンパクを破壊する) >●ヨウ素の世界第2位の生産国日本で小林製薬は、国産資源のヨウ素にコロナウイルス不活性化効果があることを発見、ヨウ素の付加価値を高めた >(小林製薬がヨウ素関連で99.9%コロナウイルスを死滅させる企画的開発に成功し、2021/07/02、小林彰浩社長自らが研究概要を発表。小林彰浩社長が唯一、社員に対して「ワクチンを打つ必要はありません」と、自社の社員を守ろうとした会社で有名) > > >私は、イベルメクチン(商品名:ストロメクトール)と同様に、mRNAワクチンの不都合な事実が詳らかになることをしていたため、紅麹問題がでっちあげられたのでは?との疑義を持ちます。 >(2024/04/05に報じたテレ東BIZによれば、亡くなった5人のうち、90代1名、70代3名、その他1名で、5人のうち3名は前立腺がん、悪性リンパ腫、高血圧の既往症を持っているとのことで、TBSですら死亡者5人のうち3人は既往症ありと報じている。) > >また帝国データバンクの情報によれば、173事業者、3.3万社が紅麹を取り扱っているが、今まで問題が起きていないことが判明しています。 > >「mRNAワクチン推進を阻もうとすれば、制裁を受ける」など、あってはなりません。 > >mRNAワクチンというテーマで考えた場合、レプリコンワクチンを開発し、厚労省から承認を得たMeiji Seika Pharmaを傘下に持つ明治ホールディングス(証券コード:2269)と、小林製薬(証券コード:4967)、どちらを応援したいか?といえば、小林製薬に軍配を上げざるを得ないというのが、私の率直な気持ちです。
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安房 紅麹でmRNAワクチン 効果は有りません 水戸の納豆の消費率 日本一です 統計学的に、水戸住民がコロナに感染率は、 日本中と同等です 小林製薬、雑貨屋です エビデンス発表聞いた事も無い 小林製薬は、食品会社です 医薬品開発力有りません 廃品回収して製造する会社は、絶対医薬品工場は無理です クリンルームなど GPNSP製造販売輸出入許可が必要です 寝とぼけるな ど素人様 安房に四天王研究所
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ノンホルダーですが、この会社に興味を持ちました。 ●1886年創業で、役人の天下りを受け入れない ●日本人のみの経営陣とし、株は創業者が確保し、外資の侵略を防御 ●コロナワクチン後遺症の解毒剤のナットゥキナーゼの特許を持つ (ナットウキナーゼは、スパイクタンパクを破壊する) ●ヨウ素の世界第2位の生産国日本で小林製薬は、国産資源のヨウ素にコロナウイルス不活性化効果があることを発見、ヨウ素の付加価値を高めた (小林製薬がヨウ素関連で99.9%コロナウイルスを死滅させる企画的開発に成功し、2021/07/02、小林彰浩社長自らが研究概要を発表。小林彰浩社長が唯一、社員に対して「ワクチンを打つ必要はありません」と、自社の社員を守ろうとした会社で有名) 私は、イベルメクチン(商品名:ストロメクトール)と同様に、mRNAワクチンの不都合な事実が詳らかになることをしていたため、紅麹問題がでっちあげられたのでは?との疑義を持ちます。 (2024/04/05に報じたテレ東BIZによれば、亡くなった5人のうち、90代1名、70代3名、その他1名で、5人のうち3名は前立腺がん、悪性リンパ腫、高血圧の既往症を持っているとのことで、TBSですら死亡者5人のうち3人は既往症ありと報じている。) また帝国データバンクの情報によれば、173事業者、3.3万社が紅麹を取り扱っているが、今まで問題が起きていないことが判明しています。 「mRNAワクチン推進を阻もうとすれば、制裁を受ける」など、あってはなりません。 mRNAワクチンというテーマで考えた場合、レプリコンワクチンを開発し、厚労省から承認を得たMeiji Seika Pharmaを傘下に持つ明治ホールディングス(証券コード:2269)と、小林製薬(証券コード:4967)、どちらを応援したいか?といえば、小林製薬に軍配を上げざるを得ないというのが、私の率直な気持ちです。
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枠の副作用隠しだったことが、ばれそうだな。 元々、腎障害を起こしていて、サプリ関係ないんじゃないの? 小林製薬の紅麹サプリ摂取 健康被害の約2000人の調査結果発表 2024年5月25日 5時06分 小林製薬の紅麹の成分を含むサプリメントを摂取した人が腎臓病などを発症した問題で、厚生労働省と大阪市が合同で会見を開き、摂取後に健康被害を訴えたおよそ2000人を対象にした調査結果を発表しました。 この調査は該当の製品を摂取したあとに健康被害を訴えた人について、大阪市が全国の保健所に聞き取りを依頼し、5月15日までに集まった2050人の分析結果についてまとめました。 このうち、発症した月が分かる1467人の分析では、去年11月から、ことしの3月に発症した人が全体のおよそ7割に上りました。 症状の重さについては ▽医療機関を受診しなかった人が35% ▽外来治療のみ受けた人が57% ▽入院して治療を受けた後、回復した人が5% ▽入院後、完治せずに腎機能などの障害が残った人が3%でした。 一日の摂取量は、使用方法どおりだった人が82%を占めたのに対し、過量だったのは1%でした。 具体的な症状ついては、けん怠感や手足のむくみなどが多く、年代や性別は、中高年の女性が中心だったということです。 また、摂取から発症までの期間は2か月以内が多かったということです。 この調査結果については、先に行われた日本腎臓学会の調査と同様の傾向だっだということで、厚生労働省や大阪市は、健康被害の原因となった物質などさらに調査や分析を進めることにしています。
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日経BP にゃるほどね〜 定番商品であり、かつ経口摂取するものでもないカテゴリーにおいて、消費者の判断は冷静なようだ。 紅麹を含まない商品であっても、サプリメント商品群は敬遠されたことが分かる。 小林製薬のサプリメント商品は、来店客1000人当たり販売金額が200円を超える水準だったが、24年4月は100円を割るまでに落ち込んだ。半減以下の水準である。 販売シェアが9.9%から5.7%と約4割減なのに、なぜ販売金額は半減以下なのか。それは、栄養補給錠剤・錠菓カテゴリー全体の販売金額が減少しているためだ。 同カテゴリー商品の来店客1000人当たり販売金額は昨年来、2000円超で推移していたが、24年4月は1700円台に落ち込んだ。紅麹問題は、小林製薬の商品だけでなく、他社も含めたサプリメント市場全体に暗い影を落とした格好だ。 不祥事があっても商品の安全性に問題がなければ、そう簡単に不買には発展しない。だが「食の安全」に不安が生じると、他社をも巻き込んで市場全体をシュリンクさせてしまうことをデータは物語っている。
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誤解されてる方がおられるので、許されると思う範囲で「メール要約内容」を紹介します。 〇提案その1 御社の製品に「小林製薬の紅麹」が使用されてるのではないかと疑われて、株価が下落しています。使用されてなければ、その旨広報されてはいかがですか。 (提案を受け止めて公表) 〇提案その2 2024年トラック運転手不足を緩和するために宅配便ではなく、クオカードなどの郵送に変更されては如何ですか。 (提案却下) 〇 評価と応援 オフィス・工場・ゲームセンターなどに「ピザの自動販売機」を設置されていると伺いましたが、いいアイデアです。ヒットすると思います。応援しています。 あとは第3・4半期決算関係の内容質問で、公表は控えますが、決して会社を追及するものではありません。 今回のメールはちょっときつい内容ですが、「素朴なお願い」ですから、許されると思います。
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もう全て終わったから 今日の動きの原因のニュース 貼り付けときますね。 お仕事で忙しかった方はどうぞ。 小林製薬<4967>が一時10%近く上昇した。米ブルームバーグ通信が23日の取引終了後、ヘッジファンド業界の会合であるソーン・香港インベストメント・リーダーズ・コンファレンスにおいて、参加者が言及した銘柄などに関する記事を配信した。このなかで、紅麹原料を含むサプリメントを使用した消費者の死亡事例が社会問題化した小林製薬について、香港の投資ファンドであるオアシス・マネジメントのセス・フィッシャー最高投資責任者(CIO)が注目し、低迷する株価に関し、取締役会のガバナンスと株主還元の向上、非上場化、ガバナンス改善に向けたオアシスとの協力という3つの選択肢を提示したと伝えている。記事を手掛かりとした買いが小林製薬に入り株価は動意づいたが、上昇一服後は利益確定売りに押されて伸び悩んだ。
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小林製薬が一時10%近く上昇、オアシスCIOの注目銘柄と伝わる 小林製薬<4967>が一時10%近く上昇した。米ブルームバーグ通信が23日の取引終了後、ヘッジファンド業界の会合であるソーン・香港インベストメント・リーダーズ・コンファレンスにおいて、参加者が言及した銘柄などに関する記事を配信した。このなかで、紅麹原料を含むサプリメントを使用した消費者の死亡事例が社会問題化した小林製薬について、香港の投資ファンドであるオアシス・マネジメントのセス・フィッシャー最高投資責任者(CIO)が注目し、低迷する株価に関し、取締役会のガバナンスと株主還元の向上、非上場化、ガバナンス改善に向けたオアシスとの協力という3つの選択肢を提示したと伝えている。記事を手掛かりとした買いが小林製薬に入り株価は動意づいたが、上昇一服後は利益確定売りに押されて伸び悩んだ。記事のなかで会合の参加者が注目銘柄に挙げたとして紹介されたトランス・コスモス<9715>やプロトコーポレーション<4298>は堅調に推移。大日本印刷<7912>は朝安後に下げ幅を縮小している。
>イライラしなくて大丈夫。紅…
2024/05/26 11:48
>イライラしなくて大丈夫。紅麹サプリ問題補償金支払い問題で赤字確定だから、株価は暴落になります。 そうは思っていますが おととい アベレージ6066円で空売りしたのは 当日 まもなく 買い戻してしまいました。 手に入れるまでは 欲しい 欲しい 手に入ってしまうと 心配だ 心配だ 株は難しいです。 それにしても税金でがっぽり取られてひどいものだ。 岸田くん 何とかしてくれ! そうしたらまた自民党に投票してやるよ。 小林製薬さん もっと 芋づる式に問題を発生させてください。 あれもこれも くそ くそ くそ してください。 (✷‿✷)(人 •͈ᴗ•͈) 皆さんも くそ くそ くそ と言いながら 空売り しっかり ホールド ください。 ✧◝(⁰▿⁰)◜✧(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧