検索結果
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養分って株価を支える糧になってくれてありがとの意味じゃないよ その人が昔「〜養分養分」って毎回コメントしてたから養分さんっていう意味ね もう知っている当時の人は俺だけなのかな 2年ぐらい前だけど
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トヨタは負債“20兆円超”…「儲かっている企業」ほどあえて借金をする理由【税理士が解説】」 売り方さんたちへ このネットニュースを検索し、しっかり勉強してください。 ついでに 最近読んだ杉本貴司著「ユニクロ」 言わずと知れた、ちょっと前までSBGの社外取締役でもあった柳井正さんに関する本である。 その本を読むとわかるのだが、あのFリテイリングですら、ここまでの成長過程においては何度も失敗を繰り返し、でもその都度、反省、修正をしながら、ここまでの地位を築いたのだということがよくわかる本である。決して一直線に成長し続けたわけではない。 ここの売り方は、SBGがファンドで巨額の評価損を計上した時など、孫さん、SBGのことをボロクソに叩き、バカにするコメントを上げる。だが、ユニクロ本を読んでもらうとわかるはずだが、失敗するということは、それだけ新しいことに果敢にチャレンジしている証でもあるし、すぐれた経営者は、その失敗を次の成功につなげる糧にすることが出来るのである。 そういう意味では孫さんも柳井さん同様にしばしば失敗もするが、失敗したままで終わる人ではない。 今後に期待すべきだし、日本の市場関係者には、失敗に対して批判、悲観ばかりせず、まずはチャレンジし続ける姿勢のSBGを前向きに評価してほしいと思うのである。
今日は地合いもありますが良い転…
2024/05/23 15:37
今日は地合いもありますが良い転機でした。明日に繋がるとよいですね。株価は二日前とほぼ同じですが、RSIが56になり過熱感が和らいできたので質が良くなりました。 上昇の途中での調整は、ちょうど一年前にもあり、日足のMACDが少しマイナスにさしかかるところで下落し後に上昇しました。昨年はレカネマブのFDA承認前という材料で大きな上昇がありましたので、もちろん、同じことは当てはまらない想定です。決算に関するネガティブなニュースもあり、去年はそこで私は利確しましたが、今回はホールドに徹し、去年の経験を糧にしています。 昨年は7000円付近が底で、それでも疲れましたが、今年はさらに深い谷を越えようとしています。山高ければ谷深し。すぐにではなくてもじっくり上り始める足場が地合いも含めて整いつつあるのではないかと思っています。 さて、ドナネマブとレカネマブは比べられますが、共にアミロイドβ仮説をサポートするという意味では仲間です。また治療効果も、レカネマブがアミロイドの小さな塊の除去することに長けている一方、ドナネマブは沈着したアミロイド斑に強いとされています。さらに、二つの抗体医薬を組み合わせて使う方法などもあり得えます。そのため、日経新聞に書かれたような、ドナネマブはレカネマブに影を落とす存在では必ずしもなく、共に患者を救う希望の光と私は捉えています。とはいえ、意見は様々ですし、ポジションバイアスに陥ることなく冷静に科学のファクトで行く末を見つめていく所存です。 引続き、レカネマブの前線の拡大と、エーザイの活躍を応援しています😊🐉🌈