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こんにちは🙋 昨夜はNY市場が休場、加えて朝から大雨で、さすがに走りに行けず・・・少し時間ができたので、久々にNYダウやAB-Dのチャートとじっくりにらめっこ😆 昨年、10月から多少の調整をしながら、見事な右肩上がり⤴️⤴️ この状況がいつまで続くかということですが、市場はある程度利下げ後退を織り込んだ中で、よいデータの方が出やすいことや、大統領選挙を控え経済の冷え込ませたくないことなどなど、現時点ではさらなる上昇の方が期待できそうです。 下げてもすぐに押し目買いが入る状況なので、高値圏で多少の調整はあるにせよ、現時点で暴落は考えられません。ただ、地政学的なリスクやテロ、天災などはいつ起きてもおかしくないと、万が一には備えておいた方がよいと思いますが、待っていたら戻ります・・・ どこまで上がるかは、我がチームの4番のエヌビディアの技術がどこまで広がるか、ゲーム、プロフェッショナルグラフィックス、データセンター、AI、自動車運転などの既存の分野以外に加え、さらに幅広いセクターに広がるか可能性があり、こちらも調整しながらにはなるが、株価1,400ドル越えを予想する専門家もいるので大いに期待したい。 マグニフィセント・セブン(アップ、アマゾン、アルファベット、メタ、マイクロソフト、エヌビディア、テスラ)の技術連携など考えただけでワクワクです。 のちに、第二次産業革命と呼ばれるかもしれない技術革新が楽しみで成らないし、AB-Dチームに必ずや恩恵を与えてくれるだろう。個人的には、エヌビディアの比率を増やしてもらいたいが、優秀なファンドマネージャーの手腕にも期待したい。
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ファン会長が第二次産業革命の始まりだ!と言ったその日に3993現物買い増ししました。 明日もバーゲンセール続くのであれば、また買い増しますよ👍👍👍 デジタル上の含み損なんて投資家には関係ないですよね(笑)
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商業(しょうぎょう、英: commerce)とは、財やサービスなどの商品を所有している人または存在している場所と、必要としている人または必要としている場所を結びつけることにより利益を得る産業または経済活動である。多くは貨幣の媒介を経て市場や個々の店舗において取引(商取引)という形式をとって行われる。ただし、貨幣や市場などを媒介しない例を含める場合には「交換」と呼ぶこともある。また、「商業的」という場合、「営利を目的として」という意味になる(例:商業的生産)。産業の類には含まれるものの、第一次産業と第二次産業とは大きく異なり、いわゆるサービス業に近い一面を持っている。
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リフレ派「日本は、第一次産業と第二次産業に戻るべき 」 ↑ まずこいツらを強制労働させないと気が済まないよな。
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メキシコGDP2.0%増 IMF、24年は減速を予測 メキシコ国立統計地理情報院(INEGI)が30日発表した2024年1〜3月の実質国内総生産(GDP、速報値)は、前年同期比2.0%増えた。直前の期と比較した四半期ベースのプラスは10四半期連続まで伸びたものの、年率で3.2%伸びた23年から伸び率は鈍化している。 1〜3月のGDPを分野別にみると、金融、サービスなど第3次産業の伸び(2.5%増)が目立つ。政治リスクを避け、米国近くに製造拠点を再編する「ニアショアリング」関連投資は相次いでいる。製造業や鉱業など第2次産業(1.5%増)、農業など第1次産業(1.3%増)も伸びた。 ただ、1〜3月GDPの前期比成長率は0.2%増にとどまった。第3次産業は0.7%増えたものの、第1次産業(1.1%減)、第2次産業(0.4%減)がいずれもマイナスだった。消費者物価指数(CPI)の増加率(インフレ率)は4%台で高止まりしており、降雨不足による記録的な干ばつも下押し要因となったようだ。 国際通貨基金(IMF)はメキシコGDPについて24年が2.4%増、25年は1.4%増に減速すると見込んでいる。高い支持率を維持するロペスオブラドール大統領が秋に退任し、高水準の公共投資が続くかどうかは見通せない。通貨ペソが対ドルで近年の高値圏まで上昇するなど、輸出採算の悪化も懸念材料となっている。
北電がこんなに上げたって… …
2024/05/28 12:18
北電がこんなに上げたって… 真意は何ですか、よく分からないけど 人口少ないし、第二次産業中心ですよね。 下げだしたら怖いね💦