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会計基準、監査基準も改正されて監査報告書にも有用な情報が提供されるようになったみたいなので、日産の財務諸表の信用性を上げてもらいたい。 公取委は、管理会計論等を前提とした民法、商法、特に経済法分野の話と思われるので、専門家を交えて三者で話し合い禍根を残さないようにしてもらいたい。 横浜で思い出すのがKo、弁護士、会計士、弁理士、経営者、技術者、最近は官僚等等多方面で活躍してるみたいなので、産学官で協力し逆境を乗り換えてもらいたい。 子育ての無償化、共働きの推進で少しくらい株価が下がってもなんとか生活できそうですが、できれば物価上昇分以上の株価上昇、安定的な配当を実現できる体制の実現を期待しています。
中露の共同声明の極一部ですが。…
2024/05/29 13:00
中露の共同声明の極一部ですが。 もうアメリカの制裁は及ばないのでは。 >二国間貿易、金融、その他の経済活動における現地通貨の割合を増やす。両国の金融インフラを改善し、両国の事業体間の決済チャネルを円滑にする。中国とロシアの銀行・保険分野での規制協力を強化し、互いの国に設立された銀行・保険機関の健全な発展を促進し、双方向の投資を奨励し、市場原理の下で互いの金融市場で債券を発行する。保険、再保険、決済利便性向上における更なる協力を支援し、双方の観光客数増加に有利な条件を創出する。中国とロシアの会計基準(債券発行分野)、監査基準、監査監督の同等性と相互承認に基づく実務分野での互恵協力を積極的に推進する。 ・中国とロシアの金融情報協力を行い、マネーロンダリングやテロ資金供与などのリスクを共同で防止し、多国間マネーロンダリング防止の枠組みの下で協力を引き続き強化する。 ・民間航空製造、造船、自動車製造、機器製造、電子産業、冶金、鉄鉱石鉱業、化学工業、林業など、産業・イノベーション分野での協力レベルを高め、先端産業を共同開発し、技術・生産協力を強化する。両国にとって有望な分野の重点プロジェクト実施に有利な条件をつくり、工業製品の貿易を拡大し、二国間貿易におけるそのシェアを拡大し、両国の産業の近代化を促進する。 - 人工知能、通信、ソフトウェア、モノのインターネット、オープンソース、ネットワークおよびデータセキュリティ、ビデオゲーム、無線周波数調整、職業教育、専門的な科学研究を含む情報通信技術の分野において互恵的な協力を行う。 ・両国の宇宙分野での長期的なパートナーシップを強化し、中国とロシアの共通の利益に合致する主要な国家宇宙計画プロジェクトを実施し、国際月研究ステーションの建設を含む月と深宇宙探査の分野での協力を促進し、北斗とGLONASS衛星ナビゲーションシステムの応用協力を強化する。>