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大阪の夜空にミャクミャク出現 ドローン500機が10分間旋回 5/14(火) 20:20配信 ドローンで描かれた2025年大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」=大阪市福島区で2024年5月14日午後7時35分、久保玲撮影 2025年大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」が14日夜、大阪市中心部・中之島周辺の上空に出現し、家路を急ぐビジネスマンらを驚かせた。万博を運営する日本国際博覧会協会などが、発光ダイオード(LED)を搭載したドローンを使って夜空を彩った「スペシャルドローンショー」の一幕。 【写真】大阪の街を席巻するあの「生き物」の正体とは? 赤、青、黄、白の4色のLEDを搭載したドローン500機が約10分間にわたって、周辺の上空を旋回。ユニークなポーズのミャクミャクや「くるぞ、万博。」などのキャッチコピーを色鮮やかに描き出した。 協会の担当者は「開幕まで1年を切った。万博の機運をどんどん盛り上げていきたい」と話している。 #もし #if #WhatifKudanwasinvolved?
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発光ダイオード(LED)や窒化ガリウム(GaN)を生産する三安光電、チタンやニッケルを供給する宝鶏タイ業といった中国企業が昨年初めてアップルの上位サプライヤーリストに入った。 ハイテク分野での米中対立が先鋭化していることもあり、アップルは東南アジアへのサプライチェーン(供給網)のシフトも加速させている。ベトナムの取引先は4割増の35社となり、タイは3割増の24社に上った。 一方、東南アジア企業からの調達増が中国への依存度低下につながるとは限らない。日経アジアの分析によるとベトナムのサプライヤー35社のうち、4割は中国と香港に本拠を置いていることが分かった。 アップルのワイヤレスイヤホン「AirPods(エアポッズ)」の生産に携わる立訊精密工業(ラックスシェア)や、タブレット端末「iPad(アイパッド)」の組み立てを手掛ける中国比亜迪(BYD)などが一例だ。両社はいずれもベトナムでの生産能力を上げている。 調達先を巡りアップルは米国内の同業と対照的な戦略をとっている。米デル・テクノロジーズは中国製の半導体や部品使用の全廃を目指している。米HPはサプライヤーに対して東南アジアやメキシコでの生産能力の増強を指示している。
湘南信金、省エネ設備導入を支援…
2024/05/28 16:05
湘南信金、省エネ設備導入を支援 中小向け、初期費用ゼロ 2024/5/28付日本経済新聞 地域経済 湘南信用金庫(神奈川県横須賀市)は中小企業などを対象に、省エネ設備の導入を通じた脱炭素への取り組みを支援する事業を始めた。発光ダイオード(LED)照明や空調機器など業務用設備の販売・レンタルを手がけるNEXYZ.Groupと連携し、初期費用のかからないサービスを取引先に提案する。 具体的には、NEXYZ.Group子会社のサービス「ネクシーズZERO」を紹介する。初期費用はなく、月々の固定料金の…