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>>>> 今週の狙い馬 >>>> 【デバッグ】 6月1日(土曜) 東京5R メイクデビュー東京 新馬戦が始まる。 京都5R(12:15)が 世代最初のメイクデビューだが、 東京では12:30発走の 東京5Rが最初のレース。 デバッグは新馬戦に強いダイワメジャー産駒。 調教ゼッケンは35番。 早い時期から活躍を期待されている馬である。 22日は3頭併せの真ん中で センスのいい走りを見せた。 大物感というよりは 手先の軽さ、完成度で勝負するタイプだろう。 母ミスエリカは 馬場入場を嫌ったりして 非常に取り扱いの難しい牝馬だったが 子供たちは産駒は ミスヨコハマ クリスマスパレード と新馬戦から大活躍している。 ピリッと強い気性が 仕上がりの早さとして伝わっている。 馬主の山口功一郎氏は アルクトス シャインガーネットらが栗田徹厩舎所属。 相性の良いコンビなので、初戦から狙っていく。
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秋もヨコテン乗るに決まっテンだろ〜(笑) エピファネイア産駒やど〜❗️ 儂がいつもリアルで競馬の話をする人がエピファネイアの大ファンや。父親超えたがな。 ということは? 神戸新聞杯からの菊花賞決まりやがな〜 おおきに〜 (⌒▽⌒)💖
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日本ダービー ダノンデサイル号、おめでとう🎊 エピファネイアとクラシックで鎬を削ったキズナの産駒が複数頭出走し1番人気もその産駒の中、エピファネイア産駒がダービーを取るとは感慨深い これぞブラッドスポーツであり血の因縁を感じる🐎
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サンデーサイレンス産駒の復活🥳🥳🥳 13番シンエンペラーに単勝10万🌟🌟🌟
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ライズドラゴン殿、こんにちはぁ~。 モーリス産駒のガロンヌ指名、了解致しました。 明日はいよいよ祭典ですよo(^-^o)(o^-^)o
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レガ陣営アフォか?なにゆえ、桜花オークスで稼がない! キズナ産駒ジューン、シックスとジャスティンで親子ダービー制覇かな?
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いよいよ今週は競馬の祭典。ダービーですね。 でもなんでレガレイラはオークスじゃなくて、ダービーなんだろう。 生産牧場のノーザンファームにとっては牝馬が勝っても何の得も無いだろうに。 ジャスティンミラノの2冠達成や、同じスワーヴリチャード産駒のアーバンシックが 勝ったほうが種付け料高くなるだろう。 古馬混合のGⅠなら分かるけど・・・ いやはやもって不思議です。 てな事でレガレイラの1着は買いません。
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>>>> 次走狙い馬 >>>> 【アッシュルバニパル】 5月18日(土曜) 東京6R 3歳1勝クラス 前走は砂を被って進みが悪かったが、 叩き2戦目で「闘争心」一変。 ムチ一発だけでほぼ馬なり。 好タイムで突き抜けて 7馬身=1秒2差の圧勝劇。 とにかく強かった。 これまでは脚元考慮で 坂路中心のメニューだった馬だが、 この中間はウッドコースでの 本数を増やして攻め馬を強化されていた。 大きめのシャドーロールを 着けているように、油断すると 上ずったフォーㇺになりがちだが、 今回は真一文字に伸びて 頭の高さもマシだった。 体質強化の恩恵として 走り方もいい方向へ変わってきている。 今回のような パサパサのダートではなく ひと雨降って軽い砂質になれば、 さらにパフォーマンスを上げてきそうな走り。 ダート1600m路線で 「大物」Arrogate 産駒が出現。 楽しみ一杯である。
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ラムタラ・・・よ〜く 覚えてます 4才? いまなら3才ですね 海外のダービー勝って 即 種牡馬入り サウジの王様の馬だったがな? その後 産駒を楽しみに待っていましたが・・・
もしかしたら春のG1戦線で …
2024/05/28 11:36
もしかしたら春のG1戦線で 最も楽しみにしていたレースかもしれない。 ダービーよりも 天皇賞よりも 宝塚記念よりも、 一番楽しみにしていた と言っても過言ではないのが 今週の安田記念だ。 個人的にもこんな楽しみな安田記念は記憶にない。 そもそも府中のマイルG1が 多すぎると思っているクチだし、 例年通りならダービーも終わって、 心持ちが少し落ち着いているタイミング。 それでも 「最も楽しみ」と評した理由は 香港から遠征してくる強豪2頭の存在のおかげ。 4月の段階から安田記念参戦を 陣営は表明していたし、 宝塚記念も睨んでの出走というのも、本気度が伺える。 安田記念が 叩き台で 宝塚記念が 本命という見方もできるけど、 さすがに我が日本競馬の総大将が、 セリフォスだ、 ソウルラッシュだ、 ナミュールだというのは あまりにも心許なさすぎる。 せめてジャンタルマンタル が出てきてくれれば、 期待感もあったけれど、 残念ながらこのメンバーでは 香港馬2頭のワンツー決着まで視野に入ってくる。 この春、香港から 高松宮記念に参戦し3着に入った ビクターザウィナーという馬を ご記憶の方も多いと思うが、 はっきり言って、あの馬よりも 今回遠征してくる2頭の方が圧倒的に格上。 ロマンチックウォリアーの方は現在、 香港とオーストラリアのG1を4連勝中。 前走の香港 クイーンエリザベス2世カップでは、 今回の安田記念に出ていても おかしくないレベルの プログノーシスやノースブリッジを下している。 またヴォイッジバブルの方も、 実績面ではロマンチックウォリアーに 劣るかもしれないが、 昨年2000mの香港ダービー(L)を勝ち、 年始の香港スチュワーズCで初のG1タイトルを取っている。 安田記念への参戦表明は 5月初め頃とやや遅れたが、 チャンピオンズマイルなどの レースを見て、 「戦える」と判断した可能性が高い。 乗り役は日本での騎乗経験もあるパートン騎手。 2015年の高松宮記念をエアロヴェロシティで制している。 この馬もタイトルを取りに来ているのは間違いない。 その一方で前述したように 今回の安田記念における 日本の総大将は、 セリフォス、 ソウルラッシュ、 ナミュールあたりが務めることになりそうな情勢。 一応G1馬も含まれているけれど、 どれもシャキッとした感じのしない馬ばかり。 4歳世代もコレペティトールしか 登録が無いので、新鮮味も無い。 だからこそ 「ジャンタルマンタルが出てきてくれれば…」 みたいな話をしている訳で。 もちろん期待したい馬が 居ない訳では無いけど、 総大将の看板まで背負わせるのは酷な印象もある。 キズナ産駒で重賞を勝ったばかりの パラレルヴィジョンには 今後の事も含めて 期待している面があるけれど、 「府中のG1でどこまでやれるか…」 かつてのロゴタイプのように 淡々と逃げ、 そのままゴールするシーンを ウインカーネリアンに 重ねてみたりしているけど、 外国馬人騎手が4人も居る 組み合わせで、そんなに上手くいく事があるだろうか。 いずれにしても今年の安田記念は、 香港の馬を主役に据える予定。 ただ、相手は手広く狙ってみても良いかもしれない。 日本馬への期待感は薄いが、 配当的には一発が狙える都合の良いレースになりそうだ。