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ポンタポイントは現金に出来ますよ。 ただし、auユーザーに限りますが。 その現金化の方法は簡単、以下の通り。 ①ポンタポイントをauペイにチャージする。 ②auペイの残高をau自分銀行に払出する。 めでたしめでたし。
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昔々、BBネット、通称「地獄のパン屋さん」と言う銘柄があった。 システム屋で売上急成長していたのだが、急成長の秘訣は「お金をもらわない」だった。 そりゃカネ払わなくっていいならみんな買うわな。 どうやるかって、客の株式を少しもらう事で売上としていた。資産には違いないから売上にはなる。 が、上場してないような会社の株を持ってても、現金化する方法が無いから意味は無い。 BBネットはこの手法で売上急成長、株券刷りまくり、最後はグダグダになって潰れた。 kudanがやってるのがコレの真似。 カネを払うに値しない商品しか作れないから、カネを渡して買ってもらう。
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>処理方法; >ケース1;幹事会社に口座開設(1週間)→株式移管(7-10日) >→TOB応募→入金(7−10日くらい) >ケーズ2;市場売却(通常は、TOB価格の2−10円安だけど1-2ヶ月早く現金化可能 >もし、余裕なキャッシュがあれば、TOB銘柄を保有はおすすめかも? >いまなら、新光です。 ありがとうございます。
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TOB狙いでされた会社;兼松エレ、伊藤忠テクノ TOBのイナゴ;東芝、JSR 処理方法; ケース1;幹事会社に口座開設(1週間)→株式移管(7-10日) →TOB応募→入金(7−10日くらい) ケーズ2;市場売却(通常は、TOB価格の2−10円安だけど1-2 ヶ月早く現金化可能 もし、余裕なキャッシュがあれば、TOB銘柄を保有はおすすめかも? いまなら、新光です。
暴落は必ずありますから、その際…
2024/06/19 10:18
暴落は必ずありますから、その際どう対処するかの心構えは必要でしょうね。 暴落時にどう対処するかを話し合うのはとてもいいことだと思いますよ。 意見の違いで喧嘩するのはばかばかしいです。 私は、バブル崩壊、リーマンショック、その他短期間で終わった暴落(起きたときはいつまで続くかはわからない)も多数経験してます。 対処方法は人により違うのは当然ですが、私なりの対処法は ①いつ起きるか予測できない暴落に備えて、大底での買いに備えて常に、一定の資金は確保しておく。(ピンチはチャンスでもある。暴落をチャンスにするためには資金が必要。) ②暴落時はとにかく損失出してでも売って現金を確保し、大底での買いに備えるか、どんどん拡大する評価損にも耐えきるしかなく、たいていの教本は損切りして現金化をすすめてますね。損切りがしっかりできる人はそれでいいのですが、私は未熟者ゆえ評価損に耐えてキープする方式をとってます。なぜ大きな評価損に耐えられるかというと、銘柄選定において財務安定・高配当銘柄で7割は占めるくらいのポートフォリオを組んでるからです。大きな評価損があっても、長期的には戻るのは日経とかダウとかの超長期チャートを見れば確認できることです。物価上昇率を上回るような配当があれば、評価損が評価益に転じるまで、じっと配当をもらい続けてればいいのです。 損切りか大きな評価損に精神的に耐えきれないような人は、投資には向かないかもしれませんが、実は現金だけを持つのも常にインフレリスクにさらされており、毎月・毎年報道される物価上昇率の分だけ、現金は強制的に損切りさせられていることに気付かないといけません。 現金だけを持ってるのは確実に損するのに気づけば、どうしても資産防衛や豊かな老後のためには投資するしか選択肢はないのです。そのためのスキルを若いころから磨くことは大事なことで、そのためには大暴落があろうが投資を止めないことだと思います。