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途中に小さな陽線除けば11日連続陰線とは.. ここは社長が言ってる通りインフレに強いビジネスモデルを作ってる。 インフレ下ではオフィス賃料上がり保有物件のバリューアップ。ホテルもインバウンド収益増収でバリューアップ。多少の金利上昇なんて影響ほぼ無いのでは?
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今やとわりとマジで、 中古物件をリフォームして販売する仕事がかなり儲けれると思う。 今や中古物件が大量にある時代。 または家を使わないから売りたい人が多い時代。 ビジネスチャンスありそう。
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一旦上昇したインフレ率を抑えるのは相応の時間がかかる。米国のインフレ退治に政府が2年余りかけてもこれだから。当面国内は緩やかなインフレ基調が続くでしょう。金利も緩やかにしか上げれない。 インフレ下で収益増が期待できるここのビジネスモデル。保有物件は金利以上に更なるバリューアップとなる。 個人相手で金利上がって不動産売れなくなると言う一般論とはまるでビジネスモデルが真逆である。
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不動産でもいろんな種類あるけどインフレ下で恩恵受けるビジネスモデルに特化してるのがここ。 インフレ環境で収益アップ、物件もバリューアップ。 個人が扱うような自己利用不動産とは性格が違う そのことに気付いてる人は..
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【リース会社というより、投資会社】 以下のように、HPを要約してみました。 これほど多岐に渡っていると、三菱HCキャピタル一択で投資しておけば、分散投資と同じです。 ・・・ 三菱HCキャピタル株式会社は、お客さまの様々なビジネスシーンにおいて、多彩な商品サービスを通じて、ベストソリューションを提供しています。 リース・レンタル: 物件のリースや賃貸事業を展開しています。 環境関連サービス: 環境に配慮したサービスを提供しています。 不動産関連サービス: 不動産の売買、仲介、管理などを行っています。 ファクタリング: 売掛金の早期回収を支援するファクタリングサービスを提供しています。 PFI事業: 公共施設の民間委託事業を展開しています。 海外展開サポート: 海外でのビジネス展開をサポートしています。 中古機器売買: 中古機器の売買に関連するサービスを提供しています。 これらの事業を通じて、三菱HCキャピタルは、お客さまのニーズに合った最適なソリューションを提供しています。
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10年国債の金利上昇を織り込みにいってるのか しかしここのビジネスモデル的には多少の金利上昇ぐらいは業績に与えるインパクトは小さい。 仕入れ物件のバリューアップ販売の方が圧倒的に利幅が大きいからね。
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西武HD、「赤プリ」跡施設売却へ 西山社長「保有型から回転型の不動産ビジネスに転換する」 2024/05/09 サンスポ 西武ホールディングスは9日、「赤プリ」の愛称で親しまれた旧グランドプリンスホテル赤坂跡地に建設した複合施設「東京ガーデンテラス紀尾井町」(東京都千代田区)を、2024年度中に売却すると発表した。都内で記者会見した西山隆一郎社長は、東京・池袋の本社ビルや既存のホテル、西武鉄道沿線のマンションなど、グループが所有する全物件が売却の検討対象になると説明した。 ガーデンテラスの売却額は未定としているが、グループの不動産の中で最大規模となる見込み。西山氏は「保有型から(価値を高めて売却する)回転型の不動産ビジネスに転換する。資金はリゾートや都心の再開発に回す」と述べた。 本社ビルやホテルは26年度末までの売却を検討する。 (株)西武ホールディングス【9024】 後藤高志会長のご出身「第一勧業銀行(みずほ銀行)」グル-プの みずほ信託銀行が仲介手数料たんまり儲けるって話なん?
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続 伸 期 待 を込めて 柱の収益不動産販売は売却順調。再生物件は富裕層に加え、機関投資家からも引き合い。資材、人件費の高騰は販売価格に転嫁。 ストック型フィービジネスは保有物件の大型化で賃料収入が安定。 ノンアセット 不動産販売への依存度下げるため物件管理など ノンアセット事業強化。REIT組成に向けたみらいHDとの合弁解消、 単独での私募REIT組成模索
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減益は前期のスポット収益、大型仲介利益がなかったのと、物件取得費の増加が主な原因。 物件買う時が一番金かかるから、仕方ない。 裏返せば、それだけ物件取得を進めているということ。 管理戸数の増加、自社物件の増加でストック収益はアップ。 短期目線は売るだろうけど、長期目線は買える内容から、より強固な株主に入れ替わり手堅く推移するでしょう。 管理とか大型物件の取得はとても大変。 管理業は他企業の参入障壁が高く、スイッチングコストも高い。 社長の姿勢と社員の皆様の頑張り、ストック性の高いビジネスモデルを高く評価したい。
西武HD、不動産回転型ビジネス…
2024/05/28 15:16
西武HD、不動産回転型ビジネスへ 東京・文京に1号物件 西武HDがやるようなビジネスとは思えない