検索結果
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健康保険組合は名前は伏せてるとは言え人のデータを勝手にJMDCに渡してるのか?しかもタダ?有償?そんな事できるのかねそれでビジネス成り立つのが不思議。
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セミナー動画は「QDレーザ個人投資家セミナー2024」で検索すれば見れます。時間で3時間過ぎ位から始まります。新社長はいわばQDの生みの親で、18年も経っていまだに赤字とは何やってたんだという怒りがにじみ出ています。多分ほぼ営業活動らしきことは、してなさそうで、代理店丸投げで、展示会やらやっても技術スタッフが、聞かれたことに答えて資料渡す程度のような気がします。展示会は本来最大のビジネスチャンスで訪問者は必ず受注に結び付けるのが、本来は営業ですが、営業がいなければノルマもないし売り込みもなく、代理店で残った在庫は損金処理みたいなことやってれば、黙ってても売れる商品でもなければ売れないでしょう。新社長はその辺のことを聞いて、多分データもないんで怒ってると思います。来週から個人面談で、社員はその辺の目的意識とか取り組み、成果を聞かれるわけで、多分みんな戦々恐々としてそうです。でもそれが普通の会社ですから。新社長はこの会社は営業力さえあればすぐ黒字化できることを肌感覚では感じたのではないでしょうか?あちこちでよく展示会やってますが、見てもらう場ではなく売る場であることを徹底してもらいたいですね。今後は展示会開催後の受注状況を何らかの形で公表するよう要望したいです。そういう意味で新社長には期待したいですね。
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>朝の羽鳥モーニングショウでJR東日本のスイカの情報とメリットを解説していました。ポインは個人情報の収集で消費データや今後の消費予想を情報としてポイントで還元していると言っている。今後益々進んで行く予定と解説。 まさしく前橋とLR東日本が提携した事が実現している。 >【2020年9月4日、前橋市やJR東日本高崎支社、NTTドコモなど10団体は、複数の移動手段を一つの交通サービスに統合する「MaaS(マース)」を実現するためのコンソーシアム、「前橋市新モビリティサービス推進協議会」を設立しました。】 個人の行動情報収集は、民間がするのと官がするのとは違う。 官が個人個人の行動を把握するのは極めて忌避される。 前橋市新モビリティサービス推進協議会は、MaaS等の推進会合であって、前橋市に個人の日常の利用情報を渡して利用する仕組みを検討する会ではない。 ちなみに、日本通信はMaaSビジネスにはほとんど入り込めてない。 って言うか、MVNO小売り以外まともに取れたビジネスは無い。 脳内で単純キーワードの一致があるとダボハゼのように食いつくのは控えた方がいいと思うけどね。 (かわいそうに (--
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> >二階俊博、深刻な病状/現代ビジネス > 9日の午後になって「二階が危篤か」という噂が永田町を駆け巡った。 > 心臓手術だけでなく脳梗塞も発症したという噂が流れている。 あの世のアヘが呼んでるのかな? 「渡した50億の内の30億を返せよ~」って
アンリツは三途の川を渡れない❗…
2024/05/31 11:36
アンリツは三途の川を渡れない❗️ACCESS IPIはViavi and Keysightと乗り越えられるか⁉️ぎっこんばったんピストン運動で地球をまわせちんこまめこぽん❣️ 通信計測器の老舗、アンリツ。携帯電話の開発や基地局の整備などで使われる通信計測器の検査装置などを手がける。情報通信が人々の生活の中で重要性を増す中、高速・大容量通信が可能となる「5G」を中心とした移動通信システムは今後どう発展するのか。濱田宏一社長に聞いた。 ――東洋経済が濱田社長を直撃するのは『週刊東洋経済2019年5月25日号』の「5G革命」特集以来です。当時は5Gへ強い期待が寄せられていましたが、足元ではスマートフォンの買い控えなどが発生し5G投資は減速気味です。 ■キラーコンテンツの不在が大きな要因 いきなり直球ですね。これまでのところは5G向けの投資にはピークがなかった。新型コロナや米中貿易摩擦、部材不足などが重なり、スマホメーカーや通信事業者などの顧客は投資を控えた。3Gから4Gに移行するときは、通信方式の違いなどから3Gを“全部捨てて”4Gだった。しかし、4Gと5Gは通信方式が共通しているため、5Gの投資を控えても大きな問題がおきない。 言い訳ではないが、通信市場自体は計測器メーカーであるわれわれが形成するわけではない。われわれの仕事は、顧客が投資を始めるより先に製品を用意しておくこと。市場の大きさを左右するのは通信を必要とするアプリケーションだが、5Gの環境が望ましいキラーコンテンツが生まれなかったことも、投資が進まなかった要因だ。 ――競合のキーサイトは4G向けの測定器は出さず、5Gからの参入でした。4Gで蓄積のあるアンリツに有利な状況からのスタートでしたが、メリットは享受できましたか。 キーサイトは基盤のないところからのスタートなので、非常に不利な状況にあった。しかし、会社自体に体力がある。結果として、5G向けの通信計測器のシェアはアンリツと五分五分。もしも4Gの基盤がなければ、アンリツにとっては厳しい戦いになっていただろう。 シェア争いをしているというよりは、2社がうまくすみ分けている。通信計測器は売り切りではない。技術者によるサポートのもと、顧客が必要とする機能を測定器に入れ込む。手間がかかるので2社ぐらいで対応するのがちょうどいい。どちらか1社の製品だけを購入している顧客はおらず、2社購買で市場全部を支えているイメージだ。 しかし、3社目が入るとすみ分けが機能しなくなる。4Gでアンリツと競合していたドイツのローデ・シュワルツは5Gで出遅れ、参入を見送った。そこにキーサイトが入ってきた。6Gでどうなるかはわからない。競合に投資で先行し、3社目の侵入を止めることは大事だ。 ――3社目の侵入を止めることはできるのでしょうか。 通信測定器はすごくニッチな市場で、参入障壁が高い。競合が増えないのでやりやすいビジネスである一方、市場には天井がある。投資のピークが来て天井に達すると、その後必ず急縮小する。新しい通信規格が出るたびにこれを繰り返し、業績の波に苦しめられてきた。 5Gの市場でわれわれがビジネスをできなかったとか、利益を生まなかったというわけでは決してない。3G、4Gと比べても5G向けではこれまでの環境下でも利益を生んだ。おかげで経営はかなり安定した。 振り返れば5Gは「ピークのない投資」だった。ピークがあったほうがいいか、なかったほうがいいかを議論することは難しいが、経営者としては投資が横ばいで推移してくれたほうがやりやすい。 ―なぜ、通信計測器の市場には波と天井が存在するのでしょう。 技術トレンドによって、測定器の需要に波があるからだ。測定器は新しい通信規格に代表される新技術が出てくるタイミングで需要が急増するが、時間が経てば需要が減退する。大きな利益を生むのは先端品なので、当社の業績においても、先端品の需要が集中するタイミングに利益も集中する。 今後、5Gや6Gの普及が進むにつれて、スマホ以外にも通信市場が広がるのは確実だ。車メーカーなど、今までの業界とは違うところから投資が出てくると、今までの天井は外れ、さらに市場が広がると期待している。 6Gへの投資は必須だ。日本では5Gへの投資を十分にしてこなかったツケが回ってきて都市部を中心につながりにくい場所があるが、今後、世界中で同様の事態が起こりうる。5Gインフラではこの先増加する通信量に対応できないため、6Gに移行せざるをえない。 文字情報だったものがどんどん動画に置き換わっていることで、通信量が爆発的に増加している。なんでも動画で配信される今、「5Gでも動画が使えない」という日が来るのは目に見えている。