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「はい、これ」 中身100万円 甘利氏、車中で茶封筒手渡す 選挙の「裏金」 「はい、これ。お役立てください」。慣れた手つきで差し出された茶封筒には100万円が入っていた―。 自民党派閥の裏金事件をはじめ、政界の不透明なカネの問題が後を絶たない。具体的な使途はなかなか明らかにならないが、選挙の際に使われているとの指摘が多い。前代未聞の買収事件が起きた2019年の参院選広島選挙区でも政権中枢からの裏金疑惑が持ち上がっている。なぜ不透明なカネが横行するのか。出どころはどこなのか― 甘利と言えば汚職、不正というキーワードが出るくらい真っ黒 比例がなければ、すでに落選してたのに
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外為12時 円相場、156円台後半に上昇 対ユーロは1カ月ぶり安値圏- 日本経済新聞 12:34 派閥還流金の税控除 音喜多氏「禁止法案含め検討」- 日本経済新聞 12:48 トヨタ、低排気量の小型化エンジン PHV HVに対応- 日本経済新聞 12:46 北朝鮮ロケット、有害燃料を切り替えか ロシア支援で- 日本経済新聞 12:36
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自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、安倍派からキックバック(還流)を受けていた稲田朋美幹事長代理(衆院福井1区)が2020~22年、計202万円を自らが代表を務める党支部に寄付し、所得税の一部を控除される税優遇を受けた疑いがあることが判明した。支部は同じ時期、「事務所使用料」として稲田氏に計594万円を支出しており、稲田氏側に還流した形だ。(毎日新聞) 流石自民腐ってる笑 🐴🦌お花畑日本人
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>>自民・菅家一郎衆院議員=--キックバック不記載の上に寄付で148万円税控除 >>パリ観光視察の自民・稲田朋美議員も、派閥パーティーキックバックを「税優遇」操作 二重の悪だな どうしょうもないヤツラ
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🍎 🍀 🍎 岸田総理がこのまま だらだらと総理を続けていたら ますます 自民党離れが進むだろうが 国会議員は自分の保身だけで 国のことを考えて行動しない。 マスコミは左寄りだから ますます 日本の国民が左に傾いていくだろう。 岸田総理は実行力も思想もない。聞く耳があると本人が言っているが聞くだけで行動しないのは 何も聞いていないのと同じだ。 長期間これだけ支持率が下がっている総理は岸田だけだ。 自分の身のけじめもつけられない。 哀れとしか言いようがない。 派閥解消の付けは大きい。 🍎 🍀 🍎
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次世代のリーダー、優秀な人はすでに別の会社に転職してますよ。 この会社の20年を見れば、三井と住友の合併、急会社同士の熾烈な派閥争い、民事再生、ボーナスゼロの不遇の時代、横浜の杭問題、麻布台の巨額損失‥ 優秀であればあるほど、さっさと他の会社に行くでしょう。 残ってるのは仕事できない老人とゴマスリしかできない人たちばかりです。 スーパーでは、三井住友出身者は優秀な中途入社多いって言われてますよ。
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「第2自民党」を自認、「第1、第2自民党が「改革合戦」を行ったらよい」。 共産党はなくなっていいと言い切った日本維新の会から失われた「野党の矜持」 <議会制民主主義の下で、他党の存在を否定するのはもってのほかだが、第2自民党という主張にも国政の監視がおそろかになる危険性が垣間見える> [ニュウズウィーク] 派閥が一時的に解散した状態の自民党、、今なら維新派として一定の力が誇示出来ると踏んだ馬か場。。
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自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、菅家(かんけ)一郎衆院議員(69)(比例東北)は27日記者会見し、2018~22年に安倍派からキックバック(還流)されたパーティー収入の一部計1289万円を自身が代表を務める政党支部に個人名義で寄付したことにより、約148万円の税額控除を受けていたと明らかにした。既に全額を国庫に返還したという。 菅家の返したから、罪はないとか、岸田や加藤鮎子みたいに、裏金の記載を修正したから大丈夫とか。今の政治家は以上。ドリル優子もだけど。
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自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、菅家(かんけ)一郎元副復興相=衆院比例東北ブロック=が2021年、安倍派からキックバック(還流)された678万円を原資に、自身が当時代表を務めていた党支部に計1201万円を寄付し、所得税の一部を控除される税優遇を受けた疑いがあることが判明した。毎日新聞は福島県選挙管理委員会への情報公開請求で、菅家氏の控除申請に関する書類を入手した。 選管が開示した「寄付金(税額)控除のための書類」(21年分)は計1201万円分を控除対象として記載。菅家氏は取材に「直ちに法令に従い修正申告し、返った金額は税務署に納付した」と書面で回答し、税優遇を受けた事実を認めた。 脱税でマネロン 修正で許されるレベルじゃない
⚫️「はい、これ」 中身100…
2024/05/28 13:28
⚫️「はい、これ」 中身100万円 甘利氏、車中で茶封筒手渡す 選挙の「裏金」中国新聞デジタル 「はい、これ。お役立てください」。慣れた手つきで差し出された茶封筒には100万円が入っていた―。 自民党派閥の裏金事件をはじめ、政界の不透明なカネの問題が後を絶たない。具体的な使途はなかなか明らかにならないが、選挙の際に使われているとの指摘が多い。前代未聞の買収事件が起きた2019年の参院選広島選挙区でも政権中枢からの裏金疑惑が持ち上がっている。なぜ不透明なカネが横行するのか。出どころはどこなのか―。中国新聞の記者が取材を進めると、現在の国会で問題になっている政策活動費の存在が浮かび上がってきた。 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6502469