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住友林業の株価最高値 米国好調、1〜3月純利益54%増 (10時20分、プライム、コード1911)住友林が大幅に3日続伸している。前日比513円(10.50%)高の5398円まで上昇し、上場来高値を更新した。4月30日に発表した2024年1〜3月期連結決算は、純利益が前年同期比54%増の222億円だった。米国で分譲戸建て住宅の販売が好調で、大幅増益を好感する買いを集めている。 海外事業は販売単価の上昇や、為替が想定より円安に推移していることも利益を押し上げた。国内の注文住宅は市場縮小の影響で販売棟数が伸び悩んだものの、価格転嫁が進み採算が改善した。24年12月期の純利益見通しは前期比3%増の1055億円を据え置いた。SMBC日興証券の田澤淳一氏は4月30日付リポートで「米国住宅が期待を大幅に上振れたのはポジティブサプライズで、通期計画上振れに向け好調なスタートと判断できる」との見方を示した。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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悔し紛れに悪口しか 書けない。 妄想空売り組。 残念。 ちなみに ここは、ローコスト系注文住宅会社 でコストが低いだけで低価格では、 ありません。 以上
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だから、販売が遅れているのでしょう? 卵、モヤシが値上げを長年できなくて、やっと値上げをしても世の中は許容してくれます。30%上げても数十円の話だから。 『利益率が改善した、適正価格で販売している』のはタマホームの見解であって、買う側は『適正価格』と思っていないから売れなくて在庫が溜まっているんですよ。 卵、モヤシは値上げをしても売れ残りません。生活しないといけないから。戸建ては高ければ買い控えるし、他のメーカーと比較してより費用対価値の高い物へと移ります。タマホームより安い地場工務店へ流れていく客も多いでしょう。 そもそも国内の新築が減っているのに、何故タマホームだけは維持できると思いますか? >注文住宅に関しては、販売単価上昇により利益率が改善しております。また、戸建分譲に関しては、在庫は適正価格にて販売しており、利益率への影響等はございません。
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注文住宅に関しては、販売単価上昇により利益率が改善しております。また、戸建分譲に関しては、在庫は適正価格にて販売しており、利益率への影響等はございません。 だとさ まあ、100%全てが該当すると 思わないのが常識。 まれに値引きがあっても おかしくない。 以上
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タマホームの開示 【質疑応答要旨】 Q1. 第 4 四半期に利益が偏重して業績予想を達成する根拠を教えてください。 例えば、販売単価上昇に伴う利益率の向上等がございましたら教えてください。 また、戸建分譲においては在庫の値引きや利益率への影響等がございましたら教えてください。 A1. 注文住宅に関しては、販売単価上昇により利益率が改善しております。また、戸建分譲に関しては、在庫は適正価格にて販売しており、利益率への影響等はございません。 第 4 四半期の業績予想を達成する根拠に関しては、全国の支店において邸別の管理を行っており、予定通り進捗している為、ご安心いただければと思います。 Q2. 注文住宅の受注状況についてお聞きします。市場全体が悪いのか、またはその他の要因等があるのか教えてください。 A2. 市場全体の冷え込みがあるのは確かでございます。現状、受注は安定して上昇傾向にあると考えております。 新規来場キャンペーン等を継続して実施している為、お客様のご来場も増えてきております。今後も受注棟数をより伸ばしてまいります。 Q3. 第 3 四半期の引渡棟数が減少している背景を教えてください。 A3. 今期に関しては、市場全体の冷え込み等の影響もあり、第 1 四半期の受注減および第 2 四半期の受注増の波が生じた関係で着工のばらつきが発生致しました。その影響が第 3 四半期の引渡棟数減および第 4 四半期の偏重につながっております。 ーーーーーー まあ、こ自身でご判断くだされ。 以上
顧客を大切にしないから苦戦する…
2024/05/26 20:32
顧客を大切にしないから苦戦するんだよ。 注文住宅は、価格が圧倒的に安かった時代ならそれでも大人気だったが、2021年秋から値上げしてて価格面の優位性が落ちている。 しかし、契約後のカスタマーケアはこれまで通りずさん。 従来からの契約さえ取れれば良いというスタンスを見直す時期じゃないかと思う。