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油絵が好きな人 水彩画が好きな人 両方いますからね。 部屋もそうなります。
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ベルナール・ビュッフェの油絵✨✨
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ようやく、下絵ができた。 インプリマトゥーラの前段階の下絵をアクリルで描く。 アクリルで描く理由は、乾きが早いため。 フォルムと影と色とコントラストがほぼ決まる。 ブラックジェッソの上に描いていくが、黒はほとんど残らない。 影の表現は補色で対応し、最も暗い線は黒になる。 この後、油を塗って、吸収を止める。 その後、油絵で混色した色を置いていくが、生渇きの加筆を繰り返すとヒビ割れの原因になるので注意が必要だ。 ドラクロワなどの失敗作から学ぶ。 模範的なのは、ルーベンスだろう。フランダースの犬にも出てくる。 ホルベインの無臭ぺトロールにマツダのスタンドオイルの割合を加減しながら、4層構造。 4層の構造の各段階で、100回以上は塗り重ねる。 これで商売はできない。割に合わない。公募展や賞レース用。
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油絵はアマニ油らしいで
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数十年ぶりに絵を再開した。 リビングではじめたが、猫が地塗りの板絵に乗っかり足跡をつけ、洗うのに大騒ぎになってNG。 廊下に移動、その後、北西の部屋に移動した。 片付ければ、立派なアトリエになる。アトリエは北向きが適しているようだ。 保管は南東。 40号、60型ディスプレイで作った下絵を、ミシンカッター、パステル粉で転写し、アクリル画で下絵。 ダイソーとリキテックス。 その後、2点透視図法で赤入れして、修正。 次に油絵に入る。マツダスーパー絵具。スタンドオイル。リンシード、ポピー。 クサカベのテレピン。ホルベインの無臭ぺトロール。アルキド樹脂を利用。 基本は亜麻仁油を加熱したスタンドオイルを利用。 プリミティブな技法は、ラングレ先生から教わったもの。 古臭い技法は、昔は、否定されたものだが、最近、流行っている。 今世紀の千葉のホキ美術館とかが火付けだろう。 ただ写実を追い過ぎることなく、そこに絵画性が求めること肝要。 東洋の線と影。バロック以前の西洋の光と影。ミケランジェロのフォルム。 ファンアイクのプリミティブ技法。
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おはようございます。😁 絵にも詳しいのね!👏 今は絵を描くことはないですね。 大体ロココは油絵だから準備や後片付けが大変でドラムが2セットある上に、その上絵のアトリエ室までは無理ですね💦
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片岡珠子という画家さんの富士山の小さな油絵と、草間弥生さんの黄色いかぼちゃのシルクスクリーン作品、持っています。もっと昔に生まれていたら、草間さんの肉筆 買いたかった。
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白さん油絵の複製って高いの?
おー、凄い。 ちゃんと、和だ…
2024/05/28 17:03
おー、凄い。 ちゃんと、和だけど 油絵タッチも 残していますね。