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のらは数字数値崇拝してますよ~ 人の心や言葉はすぐに変わっても、数値で示された傾向みたいなのは変わりません。 身近なところだと血液検査の検査。数値を見て日々食べるものや時間、量などを変えて健康管理しています。 社会現象みたいなものはデータ取りにくいですね。 目的に合わせて数値を逆算して目的に合わせる場合もある。 理系の方が文系より生涯賃金も多いと聞きます。 統計学信者がえらそーに言ってみた。
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>治療効果のデータ結果が示されないと単なるシートになってしまいますからね。 データと仰りますが、【元気に日常生活を送っている】→検査数値の改善があったから元気になれた。多種多様な検査項目がありますが開示は社会的にも問題ありだと思います。データは厚生省が判断する事だと。 また、単なるシートで(私はそんな言い方したくないですが研究者様ごめんなさい)細胞が活性化し血流が増加し、症状改善認められれば、それは素晴らしい事だと思います。
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ERI(マンションの省エネ性能や諸々の申請に必要な検査数値)を必要な顧客や建物が漸増(ひょっとしたら激増)してるんじゃ
肝心の投与により患者自身の自覚…
2024/05/24 17:01
肝心の投与により患者自身の自覚症状や医師による他覚症状の改善、抑制が入っていない。 その安全を守った上でレカネを投与して、果たしてどんなメリットがあるのですか? 検査数値での変化は医療者としては実感できない物と聞いています。で、投与して何が良いことがあるの? アミロイドβ除去、抑制=アルツハイマー進行抑制は臨床的な意味合いが証明されていませんが?