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【速報】損保大手4社に計20億円の課徴金納付命令 保険契約を巡ってカルテル・談合を認定 公正取引委員会 10/31(木) 15:00配信 FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 公正取引委員会が損害保険大手4社にあわせて20億円の課徴金納付命令を行った。 対象となるのは、三井住友海上火災保険、損害保険ジャパン、東京海上日動火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険の損保大手4社。 公正取引委員会はこの4社が、保険契約をめぐって、他の保険会社と保険料金などを事前に調整することで保険料を調整したり、受注予定者を事前に決めて受注できるようにしたなどのカルテルや談合があったと認定した。 ・・・・・・ 自動車保険に関しては、チューリッヒとかネット型保険が確かに安いと思う ネット割引大きいしね ディーラーで勧められるまま何も考えずに申し込むのはもったいないような気がする
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東京海上日動が株主に名を連ねていなければ魅力的なのだが。
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東京海上日動、仕事・家庭両立の疑似体験プログラム https://news.yahoo.co.jp/articles/2f2a9fb13191fa3c9cd7aeaa1658e0ed51a75b99
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中古車販売店「ガリバー」を運営するIDOMは1日、保険金の不適切請求が3件あったと発表した。 同社は8月下旬に不正請求はなかったと発表したが、東京海上日動火災保険から調査の依頼があった。 IDOMが改めて調べたところ、740円から4万1535円の誤請求が発覚した。 2023/11/01 約1年前
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中古車販売店「ガリバー」を運営するIDOMは1日、保険金の不適切請求が3件あったと発表した。同社は8月下旬に不正請求はなかったと発表したが、東京海上日動火災保険から調査の依頼があった。IDOMが改めて調べたところ、740円から4万1535円の誤請求が発覚した。 相違金額は740円、4450円、4万1535円だった。整備工場のスタッフが車両の修理内容や交換する部材をシステムに打ち込む際、フォーマットの変更などを忘れたという。その後の東京海上との修理内容の合意でも不備を見つけられず、不適切な請求になった。 IDOMは「確認不足を含めた不備を徹底的に排除する体制を構築し、お客様が安心してご利用いただけるサービスづくりを進める」としている。 中古車業界ではビッグモーター(東京都多摩市)をはじめ、ネクステージやグッドスピードでも不適切な事案が明らかになっている
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そうっすね東京海上日動と協業のIR、去年のクリスマス辺りから居たっけそん時も呑んで買ってたか
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NTTドコモやNTT東日本がコンタクトセンター向けに実証... 商用化段階ではコンタクトセンター向けサービスを持つITベンダーにもtsuzumiを提供する。 法人ユーザーでは京都大学医学部付属病院や東京海上日動火災保険などが実証を進めている。 記者説明会で島田明社長は「(関連サービスを含まない)tsuzumiだけの売り上げで2027年度に1000億円以上を達成したい」との目標を掲げた。
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東京海上日動も就業中はビル内禁煙だけど隠れて吸ってるよ。
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高市は歯ぎしりしてるかもしれんが、石破が能動的サイバー防御について可能な限り法整備を加速化することに言及したのはすばらしいわな。 それにまだまだセキュリティ対策が不十分な大企業がゴロゴロしてるし、企業セキュリティの必要性もさらに拡大していきそう。 >東京海上日動、顧客情報7.2万件流出か 損保ジャパン、三井住友海上も……委託先がランサム被害 2024年10月08日 10時31分 公開
公正取引委員会のHPによると今…
2024/10/31 18:17
公正取引委員会のHPによると今回の課徴金は以下のとおり。 決算への影響は超軽微で他社と1桁違う金額のようです。 1三井住友 88514万円 2損保ジャパン 64798万円 3あいおいニッセイ同和 50640万円 4東京海上日動 3212万円 https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2024/oct/241031_shinsa.html