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とても分かりやすいご説明ありがとうございます。 急激に株価は上がったから高いものではなく価値が伴う上昇は何も高いことは有りません。 マイクロソフトを抜いて世界一の時価総額になったとしてもそのことでもう株が上がらなくなるわけでは有りません。 それに見合う価値が創造出来てる間は株価は上がり続ける可能性が高いでしょう。 そこを議論すべきです。 そして独禁法はNVDAのような企業規模が大きくシェアが高い企業は今後絶えず気になって来ますが事実が無ければまだまだ実際の適用は先の話になるはずです。
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バフェットのせいで株価が上がってしまったけれど、今でも相続するには、ここを筆頭に5大商社株がいいでしょうね。株価が下落していたら、相続税が少なくなるし、相続した後でも、好配当が入って来るでしょう。現金で相続した分は、相続税を払った残りはただの低金利の現金でしかない。不動産は好まれない相続になることが多い。相続税は現金相続の分で払い、商社株はずっと持っていなさいと、普段から話しておいて、遺産で残してあげましょうね。クソバフェット。前はもっと良かったんだけどね。株価、上げるな。
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今日もネジ拾いのバイトだぁ でも月収200万だから頑張って行って来るかぁ🥺💦
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ソフトランディング来て欲しいけど 雇用統計弄ったりと選挙対策に奔放してるからなぁ 選挙後の半年くらい出血を強いられるかもしれん まぁとは言ってもAI革命は進行していくんだけどね 直近はマクロ要因で振り回れそう😒
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AIなんて要らない。 百科事典があればいい。 人間の代わりに仕事しなくていい。 労働力になる? 何でそんなに労働するんだ? 金になって、その多さで競争に勝ちたいのか? そう言うのを「資本主義」って言うんだよ。 資本主義は限界が来ている。
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45万やるから とりに来い どあHOよ 五三よ 9図よ ゴリよ ハッハッハ
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>会場が京王プラザだと神棚は来ませんか??
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週末IREN利確してこっち来ました。 将来の希望に湧きすぎてる投資初心者がちらつき始めたのでATMぶつけられて、目を覚ます流れになると予想。🙌
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GPUの書き込みがあったので補足追記させてください。 NVIDIAはGPUだけが注目されるが、本当の強みは「CUDA」(きゅーだ)と呼ばれるGPU並列処理ソフトウェアプラットフォームです。 これが優秀かつ昨今のAIビジネスに欠かせないものになっており、ほとんどのAIがお世話になっている。 大きなエコシステムを形成しており、学習、開発、デプロイ(リリース)、実行など様々なシーンでしっかりと根付いている。 このCUDAはもちろん自社(NVDA)のGPUに最適化されている。 よって競合他社は単に性能の高いGPUを開発すれば勝てるわけではない。そのCUDAと同等以上の性能と機能、活用範囲を持つソフトウェアの開発と浸透もセットで事業展開しなければならない。 そして、ここがめちゃくちゃ難しい。 現にCUDAと同様のソフトウェアは競合各社が出しているが、NVIDAの足下にもおよばずで、有名どころではAMDだけでなく、MSやAppleも取り組んでいるが負けている(どころかシェアをNVDAに奪われた) CUDAなしでAIに関わるのはコストが現実的ではないところまで来ている。パソコンのWindowsみたいなもの。空気のようにそこに在る。 唯一、Groqという技術が自然言語処理という1種目においてNvidiaより優れていると騒がれたが、スケーラビリティや初期投資額、メモリ容量や計算能力の制約などから現実的には使い物にならない状況で、企業資金力や影響力も考慮するとNvdaをひっくり返せる可能性はゼロ。 ご存知のとおり、AIはホワイトワーカー領域だけでなく、ブルーワーカー領域(ドローンやロボット類にも搭載)にも展開されており、もちろんCUDAも自律ロボティクスに浸透して切り離せないものになっている。 例えるなら我々は今、産業革命期の「蒸気機関」に投資しているようなものなのです。今から乗っても遅くない。ここ10年なら乗らないリスクの方が大きい。
その何度かの上抜けで売らなかっ…
2024/06/09 11:04
その何度かの上抜けで売らなかった人は次が来ても売らないのでは? 逆にどんどん売り圧が減っていくと思うのだが