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だから英語力を付けろて普段から言ったろう!
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投稿内容で、その人となりはほぼ読み取れる。 普段は綺麗な言葉を使っていても一つ違うと本性が剥き出しになったり、汚い言葉を使っていてもその裏には清廉潔白さが見えたり。 平安の昔から変わらない。 煌びやかな宮中のイジメ(廊下にウ●ちを置いて十二単で擦らせたり)、ライバルへの嫌みなども表現した源氏物語や枕草子。 二面性は有るとしても。 英語の世界では読み取れない🦆 今日も全力💨
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カマしんは大学受験をしたことがないから 「英語の塾講師なんかやらんやろ🤣」というんだね。 https://keio-waseda.jp/english-importance/ 高校生や受験生はよく英語が受験では一番重要だと聞いたことはないだろうか。 普段生活をしていれば、あらゆる場面で英語が重要だと聞く。確かにグローバル化が進展している世の中であるし、海外を舞台に活躍している人も年々増えているだろう。 しかし大学入試で英語が重要である理由はこれらとは別のところにある。 実際どの程度大学入試において英語が重要かを理解できている人はあまり多くない印象を受ける。 先に断言しておこう。 大学入試において、英語は極めて重要だ。最も重要な科目であることは間違いない。 そのため英語を苦手科目としている人は非常に危機的であると考えた方が良い。 今回はなぜ英語が大学受験でそれほどまでに重要なのかを説明しようと思う。 英語が重要な理由 文理共通で必須の科目 まず英語は大学受験において、一部例外はあるにせよ、ほぼどの大学でも必須の科目となっている。 そしてそれは文系であれ、理系であれ共通だ。 そのためあなたが文系に進もうが、理系に進もうが、英語を回避して受験をすることはなかなか考えにくいという側面がある。 センター試験までなのか、国公立2次試験や、私立大学の一般入試でも使用するのかは人によるかもしれないが、いずれにせよ英語を完全に回避して受験プランを組み立てるのはやや考えにくいところである。 配点が高い 英語はどの大学でも非常に配点が高いことが多い。もちろん理系の学部だと英語の配点が低い大学や学部が存在することもあるが、理系の大学であったとしても他科目と同等の配点であったり、また文系であれば大半の大学で英語の配点が最も高い。
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横浜のとあるラーメン屋。 大型客船到着との事もあり外国人だらけ。 普段のこの時間はもの静かなラーメン屋が大きな声の英語が飛び交ってうるさい。 うるさいだけなら許す。 許せないのは臭い。外国人特有のワキガ臭とラーメン屋の臭いが混じって食欲失せた。
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英語には"turn", 日本語には"潮目が変わる"という言葉がある。 普段無変化で、2000円の変動は数千年かかりそうだが、そのturnが来れれば、一夜の事に過ぎない。
事象国際派なのに参加者が99.…
2024/06/02 00:12
事象国際派なのに参加者が99.999%日本人しかいないヤフー株式掲示板の日本国株式の個別銘柄スレッドに一日中入り浸ってるのは何故ですか? 普段どんな生活してるんですか?ちゃんと英語ベースのコミュニティになじめてますか?海外生活大丈夫そ?