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今回は、暴落したときの対処法をお伝えします。 過去にいつまでも下がり続けた相場はない 「日経平均株価」と「S&P500」の長期の推移は図表1のとおりです。日経平均株価はバブル崩壊以降、大きく下落しました。現在に至るまでに、リーマンショック、東日本大震災、コロナショックなど暴落相場も数多くあり、それぞれ一時的に大きく下落しています。しかし、そんな暴落を乗り越えて回復・上昇してきています。 S&P500(図表2)は日経平均株価よりも顕著です。ところどころ、暴落が見受けられるものの、おおむね右肩上がりのグラフになっています。 過去を見れば下がり続ける相場がないことがわかりますね。 今後についても、暴落が途中で起こるにしろ、10年・20年・30年と長いスパンで考えれば、株式市場は上昇していく可能性が高いと考えられます。
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> 2017/3期・営業利益実績1036(百万)➡年初来高値9月388円~疑義注記時代 2018/3・1246➡年初来高値6月389。2019/3・1224➡年初来高値11月465 2020/3・2791➡年初来高値2月463。2021/3・2325➡年初来高値6月420。 2022/3・▲2618➡300超えられず。2023/3・1785➡年初来高値12月391。 上記、宗政2世就任後の株価、非常に冴えないながらも黒字なら380円は超してる。 大事な日本株式推移。高値日6度の同日・日経19.385・22.539・23.148・22.426・29.018・33.431。黒字年、通期実績平均1734~高値平均419~日経平均24.991 今期2003年以来2番目の営業利益額●3200越え・経常利益額3000越え、●各利益率は最高の通期予想。既に3Q経過で●会社計画楽々上振れ状態、懸念なし。 現場満点級推移。地合い背景34年ぶりバブル。思惑ゴロゴロ豊富な買い材+サニックス得意の季節性。 株価330円。。なんか、極端な異常放置安。まあ、株価責任者の方達、背水の陣で頑張ろう~大丈夫、普通にやるだけで軽く500円越え。 結果➡想定はるかに上回る業績達成。現場満点。実にもったいない超超保守予想。 自己保身丸出しというか、株価のことはチンプンカンプンとういか、びっくり。 2024/3・実績3744➡年初来高値343ってことはないでしょ。黒字なら380超えてる。クソ担当分を織り込んで再出発。予想が超低い分進捗率抜群。去年の1Q〈法定点検多額出費)と真逆推移。他、配当出たら大騒ぎ
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30年前の忌まわしいITバブルは千単位で当時1株160万以上での売買が活発でした。 今は分割をして100分の1の金額で売買できますので5単位くらいで買う個人高資家が多いです。 私は難平か戻り売りを行ないますので難平可能な1単位から入ります。 今の株価は30年前に類似して高値圏で推移していますが利回りが約3%近くございますので30年前の1%未満と比較しますとバリュー性が強いだけに長期ホールドを検討する個人高資家が増えています。 では高値圏で推移している株価が高配当になったから更に上がるということでしたら株価は利回りで決まっているということになります。 そうでない場合は日経平均が過去30年間でどの位置にあるのかを照らし合わせますと現在のNTTがどのポジションで推移しているのかがわかってくるかと思います。 気付いた個人高資家が個人投資家に戻るまで買い下がりとみております。
添付している画像が日経平均のイ…
2024/06/03 15:44
添付している画像が日経平均のインデックスの推移です。バブルの絶頂から始めるとあまりに可哀想なので、武士の情けで1980年からだそうです。 44年運用してこれです。 これを見て「株式のインデックスに長期投資すれば複利の効果が得られる」と思うひとは、視力か脳髄のどちらかがどうかしていると思います。 全然複利っぽくない。