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>それは、まだまだ藤澤さんの経営の奥が深いところ >計算しつくされれているように感じています。 >塩漬けもまた、相場なのでは ❔ え、塩漬けも相場?全然意味がわかりません。 古参の3人組みて下さい。 ただじっと耐えちゃんして含み損を眺めているだけです。 相場に参加してませんよ。 古参なんだからここのクセはよく知ってますよね。 何故、売りヘッジしないのか不思議です。 デイで売りヘッジしてたら 含み損の倍の利益が出てたかも 私の資産株、5大商社と3メガバンク だから日経平均とは相関高く連動する可能性も高いの。 225先物がナイトセッションで暴落した時は 資産株銘柄の空売りしてヘッジしますよ。 長くホールドしてる資産株ですから クセもわかりますからね、 一番悪いのは、ただボーとあ、ほみたいに眺めて 何もせず 掲示板にヨコヨコだーとか割安だーとか日経平均下落したのに、ここはよく頑張ったとか 全くもって頓珍漢な買い煽りすることなんです。 賢い投資家さんから笑われてますよ
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またやりました 15時間際の小手先操作 細かく積み上げ次第に大きく整合性が取れない日経平均とのバランス価格 400〜300円まで1円の日経平均価格の相対は50円〜70円でした でもここまで下がれば100円超で1円の値動き 225の選別にも問題だがダブルインバースと銘うってこの差異は詐欺ものですよ~ 皆さんはどう思いますか
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1月17日の記事 日本株ETFに中国人投資家が殺到、17日は取引一時停止に 日本株に連動する上場投資信託(ETF)に、中国の投資家が殺到している。リスクを巡り警鐘が鳴らされ、17日の取引は一時停止されたが、売買再開後も上昇。警告が無視される形になっている。 「チャイナAMC野村日経225」ETFは現地時間午前10時半(日本時間同11時半)に取引が再開された後に上昇。値幅制限いっぱいの10%高となる場面もあった。16日に純資産価値に対するプレミアムが9.5%に上昇し、運用会社が警告を発したことを受け、17日は1時間にわたり売買が停止された。 華夏基金は発表文で、「流通市場の取引価格はファンドの基準価額に比べて大幅に高く、かなりのプレミアムが生じている」と説明。「投資家がやみくもに投資すれば、重大な損失を被る恐れがある」と指摘した。 日経平均株価が約34年ぶりの高値を付ける中、容赦ない本土株安に見舞われた中国の投資家にとって、日本株が避難先となっている。中国の景気回復を巡る懸念に加え、株高を促すカタリストも乏しく、本土株のCSI300指数は2019年以来の安値に沈んでいる。 チャイナAMC野村日経225の売買代金は16日に48億元(約980億円)と記録的な規模に膨らんでいた。(後略抜粋 Bloomberg) 225の退潮はこの連中が先月から去って行っておるからと思われる
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何度もコメントしてますが、寄り付き以後は日経平均に連動したアルゴ売買されるのがルネサス始め225採用銘柄のほとんどなので、今日も例外なくそうなってます 10時から利確売りで日経平均は5分足チャート下降トレンドです ルネサスもほぼ同じチャートの形です このあとの値動きも日経平均の5分足チャート見ていればその通りについていきます
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5月第4週(5月20日~5月24日)投資部門別売買状況 株式・先物合計で、自社株買いを行う事業法人が2404億円買い越し、自己が1449億円売り越し、投資信託が1746億円売り越した。 海外投資家は、株式・先物合計で271億円売り越しと少ないが、株式を1139億円売り越し(投資信託の1262億円売り越しに次ぐ株式売り越し部門)、先物合計で868億円買い越し(最大の先物買い越し部門。日経225先物は、ラージ316億円買い越し+ミニ443億円売り越し=127億円売り越し。)、日経平均VI先物を売り越し、日経225プットを取引高で買い越し、取引代金で売り越し、日経225コールを取引高で売り越し、取引代金で買い越した。 海外投資家は、株式売りで下落を見込み、先物買いで上昇にも備え、日経平均VI先物売りでボラティリティ下落を見込んだ。 海外投資家の日経225プットがバックスプレッドである場合は、行き過ぎる下落で大きな利益が得られ、上昇・横々でも利益になるが、程々の下落では時間経過と共に損失となる。 海外投資家の日経225コールがレシオスプレッドである場合は、程々の上昇で利益となる。 5月第4週(5月20日~5月24日)・5月第5週(5月27日~5月31日)は39000円台から37000円台迄調整。 高水準なインフレ期待から欧米の利下げ観測が後退し、日銀の追加利上げ観測も相俟って金利が上昇して株価大幅安となり、金利上昇が一服してもショートカバーによる反発に止まった。
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日経225先物取引(にっけい225さきものとりひき、英: Nikkei 225 Futures)とは、日経平均株価を原資産とする株価指数先物取引であり、大阪取引所等に上場されている。TOPIX先物取引、日経225オプション取引と並んで、日本を代表する株価指数を原資産とするデリバティブ取引である。日経平均先物取引(にっけいへいきんさきものとりひき)、もしくは単に日経225先物、日経平均先物ともいう。 あらかじめ定められた期日(満期日)に特定の資産(原資産。ここでは日経平均株価。)を、あらかじめ決められた価格で売買する契約である。原資産が日経平均株価(株価指数)という実体のないものであるため、決済はすべて差金決済となる。
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>世界最弱通貨円の >円安による輸出企業の利益がその分かさ上げ(円換算) >それで日経225(株価)が上昇したと見るべき 近年の225採用銘柄の定期的入れ替えで 内需企業が外され、輸出型企業、半導体企業が採用される傾向がある (任天堂、ディスコ、ソシオ等) 今年前半の日経平均は、半導体が上がってるので連動して上げている 必ずしも日本国内のGDPデータと日経平均の動きが連動するとは限らない
日経225じゃないんや… 日…
2024/06/03 08:38
日経225じゃないんや… 日経平均が上がっても、グロース指数が多きく下がっているときもある。 そういう時に買いで入って損してしまう人を救いたいだけなんや…