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東洋経済新報社、日本経済新聞社 年に一回は記事を書いてくれる 売りあっている輩にはわからんだろうが ちんちくりんのオヌシらがいくら発言しても 株価はびくともしない 影響力がある媒体、あるいは個人が語るから 株価動く 勘違いしないように
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ダウ?また今晩下がりますよ。 米消費株、インフレで低調 底つく貯蓄、倹約志向に 衣料・外食、必需品も振るわず 富裕層向けは堅調続く 2024/05/31 日本経済新聞 朝刊 11ページ 米国の消費関連株が低調だ。長引くインフレで消費者の節約志向が高まる中、外食や衣料品などの株価がさえない。景気の影響を受けにくい生活必需品でも低所得者層向けが中心の銘柄は総じて振るわない。一方で一部の富裕層の高額消費が支える銘柄には強気な見方が多い。
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🔸詳細る 日本経済新聞 https://www.nikkei.com › article 2 日前 — 政府は2025年にも企業が自社株を使って海外企業を買収できるように会社法を改正する。此処も中間決算経過から本格的にM&A取り組み推進・・・ 近未来での規模拡大飛躍成長期に・・・だから現状株価安値更新の低位置は買い得!
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米消費株、インフレで低調 底つく貯蓄、倹約志向に 衣料・外食、必需品も振るわず 富裕層向けは堅調続く 2024/05/31 日本経済新聞 朝刊 11ページ 米国の消費関連株が低調だ。長引くインフレで消費者の節約志向が高まる中、外食や衣料品などの株価がさえない。景気の影響を受けにくい生活必需品でも低所得者層向けが中心の銘柄は総じて振るわない。一方で一部の富裕層の高額消費が支える銘柄には強気な見方が多い。
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2024年5月30日 15:33 日本経済新聞より 【東証大引け 日経平均は3日続落 一時900円安 日米金利上昇に警戒感】 30日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、終値は前日比502円74銭(1.30%)安の3万8054円13銭だった。 日本や米国の長期金利上昇を警戒し、ハイテク株を中心にリスク資産を圧縮する動きが優勢だった。前日の米株式相場が軟調となり、30日のアジア株が総じて下落したことも重荷となった。下げ幅は一時900円を超えた。 堅調な米経済を背景にインフレが継続し、米連邦準備理事会(FRB)が利下げを先送りするとの見方から、29日の米債券市場では長期金利が上昇。 国内では日銀が追加利上げに動くとの思惑から30日午前の債券市場で指標となる新発10年物国債の利回りが2011年7月以来およそ13年ぶりに1.1%台に乗せた。 欧州でも長期金利は上昇傾向で、高PER(株価収益率)のハイテク株などは相対的な割高感が意識され売りが膨らんだ。 前日の米株式市場で主要3指数がそろって下落し、30日の香港ハンセン指数などアジアの株式相場が総じて軟調だったことも投資家心理の重荷になった。 日経平均は取引時間中として5月13日以来およそ2週間ぶりに3万8000円を割り込む場面があった。3万8000円を割り込んだところでは割安感から押し目買いが入ったが戻りは限定的だった。 東海東京インテリジェンス・ラボのS・Rシニアアナリストは「いまは金利の動きについて神経質になっている。特に日銀の金融政策についての先行きが読めず、足元は上値を追いたいと考える投資家が少ない」とみていた。… … 長文になりますので、以下は省略致します。
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日本経済新聞が個別株の株価について能書き垂れることが度々あるが宛てにならない。株価に迷いが生じて損切りするかどうか投資家が迷い始めるタイミングで記事を出して、この株はあがらないと決めつけるような書き方をして背中を押すのが得意だと私は見ている。 去年の年末に三菱UFJの株価について記事が出たのだが、要約すれば、ゼロ金利が終わっても、期待されるような利上げはできないため、UFJの株価が高値更新していくのは難しいだろうといった内容だった。下落傾向だったこともあって、この記事によってUFJ株を手放した人も多かったと思われる。しかし、チャートをみて欲しいのだが、今年に入ってから株価は上がり、当時@1200円台だった株価が@1600円台まで上がっている。株価というものはこういうものである。 この前の東電株価に関する日経記事は「山本夏樹」という記者が書いたようだが、検索してもプロフィールすら出てこない。どこで何をやっていた人物なのか全く分からない。他の記事を探ると、東電の国有化にまで言及しており、アンチ東電の傾向が見られる。理論株価と称して、原発2基稼働時に期待される利益を業界平均PERで還元することで計算するのだが、そもそも市場は原発2基を基準に期待をしているのであろうか。そのまえに平均PERという「歴史的実績値」を用いて還元することで理論値を推定することがどれだけ理論的なのだろうか。そもそも論を言えばきりが無いのだが、どれだけの銘柄が理論通りの株価を実現しているのだろうか。将来株価を予想することの困難さに対してもう少し謙虚になるべきではないだろうか。 日経の記事より、昨日?だったかbloombergが出した記事のほうがよっぽどよかった。中立的立場を守り、多方面から原発を巡る関係者の苦悩を論じ、その上で現実的な選択肢を提示していた。
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新聞に書いてあったのでそのまま言ってみた。 これってウソなの? 5月25日の日本経済新聞より抜粋 東電の企業価値は長期には国が持つ優先株を考慮する必要がある。国は優先株から転換した普通株の売却で福島の除染費用(約4兆円)を賄う方針だ。1兆円分の優先株は普通株に転換されれば発行済み株式数が今の3倍以上に増える。新家氏は現行スキームに基づく希薄化の影響を織り込んだ上で目標株価は「300円程度」と算出する。
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コクヨは3日ぶり反発、海外オフィス事業売上高の倍増方針が伝わる コクヨ<7984>は3日ぶりに反発した。日本経済新聞電子版が30日、「コクヨは2030年をめどに、中国を柱とする海外オフィス事業の売上高を現状の2倍以上となる600億円に増やす方針を明らかにした」と報じた。これを手掛かり視した買いが株価を支援したようだ。報道によると、22年に買収した香港子会社のオフィス家具などを組み合わせ顧客に紹介。中国オフィス事業を売り上げ増のけん引役とするとしている。
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東証10時 日経平均は下げ幅拡大 一時900円安、値がさハイテクに売り- 日本経済新聞 10:20 アドバンテスト株価6.8%安 米ハイテク株安が重荷- 日本経済新聞 10:25
でさー、株価が下がるのは日経の…
2024/06/01 01:33
でさー、株価が下がるのは日経のせいじゃない。あくまでも「アメリカ」が悪い。アリバイ記事、ご苦労様です。 米銀、債券含み損81兆円 2四半期ぶり拡大 金利上昇響く 2024/05/31 日本経済新聞 朝刊 9ページ 【ニューヨーク=三島大地】米連邦預金保険公社(FDIC)は29日、米銀が保有する債券の含み損が2024年1~3月期に5165億ドル(約81兆円)に達したと発表した。前四半期比で8%増え、2四半期ぶりに増加に転じた。金利の上昇で保有する住宅ローン担保証券(MBS)などの評価損が膨らんだ。 FDICは四半期ごとに預金保険対象の金融機関の財務状況を集計し公表している。今回は商業銀行と貯蓄金融機関(S&L)の計4568行が対象となった。 満期保有目的有価証券の含み損は12%増の3051億ドル、売却可能有価証券の含み損は4%増の2114億ドルだった。住宅ローン金利の上昇でMBSの含み損が拡大した。米連邦準備理事会(FRB)が22年3月に利上げに転じて以降、含み損の計上が続いている。