検索結果
-
株主を大損させる優待施策
-
全く同感です。ライブドアの売上40億、10億利益が本当だったら、なんでメディア事業がこんなに赤字拡大しているんだ?っていう点を疑問に思わないほうが不思議です。 いずれにせよキャッシュアウトの方針に対しては、本当に株主のため?といった点で疑問が残り、大株主が現金欲しいがためにやっている施策に見えるんですよね。
-
春田社長が株主に対して 万年赤字なのに人件費削減しないことへの 説明と、広告宣伝費がなんちゃらと言う前に まず、黒字体質にさせる動きを加速させることを最優先にすることを真剣に株主に発信してほしい。2〜3期赤字なら広告宣伝、人材投資に費用かけて黒字にするための施策ならわかる。赤字期間が長すぎるから、まずは経費の見直しが直近の課題では?と思う。
-
株価が下がるきっかけを作ったのは、サンリオが発表した保守的な決算予想が理由です。 そのときにもし株価の下げを留める施策を会社が打っていればよかったが、株価が下がり続ければ、売りが売りを呼ぶことになり、それで株価が下がっているのです。 原因を作ったのは会社です。 株価下落の原因を作ったのはサンリオであり、責められるのはサンリオです。 「保守的」な予測を作って置いた方が、あとから上振れたら賞賛されると解釈をしているようです。 会社予想は現実的に達成できると思うもので発表するべき。「保守的」は悪の例です。 仮にこれで上方修正が出ても、今となっては投資家は怖くてサンリオの株を買って大丈夫だろうか、上がってまた下がるのでは?と不安になるだけです。 IRがこの株価反応を見て、今後のリリースに活かしてほしいですね。 サンリオにとっては良い勉強になったと言えるでしょう。 サンリオのIRちゃんと見ているか? ちなみに私はこの会社は良い会社だと思っているので、買いだと思っています。 ただ、ダメIRには困ったもんです。
-
リーマンショック前に購入1000万までは長期で保有すれば非課税という制度がありました。 これで売るに売れず、めちゃくちゃ儲かった時がありました。その後もリーマンショックで、ほとんどやられてしまいましたが😱 意志が弱いのでニーサとか強制的な長期投資を促す施策は、結果的には恩恵を受けています。
-
RIZAP、初の企業敷地内への出店 人的資本経営の潮流に合わせた施策
-
SRSHDが反発、「うまい鮨勘」を運営するアミノを子会社化へ SRSホールディングス<8163>が反発している。28日の取引終了後、グルメ寿司業態「うまい鮨勘」などを運営するアミノ(仙台市太白区)の全株式を7月1日付で取得し子会社化すると発表しており、好材料視されている。 同社グループが今まで展開していなかった新たな地域での事業基盤の確立につながるほか、双方の仕入力や店舗運営力、マーケティングやDX施策などを互いに活用、共有することで、仕入れ原価の低減や既存事業の強化が期待できるという。取得価額は65億2500万円。なお、25年3月期業績への影響は精査中としている。
-
資本コストや株価を強く意識した経営の実現に向けて (今後の経営方針に関するお知らせ) 1.現状認識 当社は 2021 年 10 月の会社発足以降、政府が宣言した 2050 年のカーボンニュートラル実現に向け事業基盤を強化し、高度循環型社会および脱炭素社会の実現に向けた環境事業の推進を図ってまいりました。一方、株価の指標であるPBRは、0.94 倍(6 月 26 日終値ベース)と低位に推移していると認識しております。 そこで、当社は、以下の方針・目標をもとに、各施策を着実に実施していくことで、資本コストや株価(PBR1倍以上)を強く意識した経営の実現を図ってまいります ⇒1年経た現在は改善どころか更に悪化している。現在1,125/1,307=0.86 2.方針・目標 (1) 今後の投資について 資本コストに見合う収益性があるか分析、評価の上、実施。 ⇒ 東芝への50億円の投資収益は何時効果を期待出来るのか? どう評価したのか?。 (4) 株主還元について 配当による還元を原則としつつ、株価水準によっては自己株式取得も検討 ⇒減配しないことは評価するが株価は大幅下落中。自己株式取得を実施する 株価水準とはいくらなのか?。
-
SRSHDが反発、アミノの子会社化を材料視 SRSHD<8163.T>が反発し、一時16円高の1197円を付けている。28日引け後、アミノ(宮城県仙台市)の全株式を取得し、子会社化することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結したと発表、材料視された。 アミノは、グルメ寿司業態「うまい鮨勘」を始めとした飲食店を東北地域中心に国内31店舗、海外に2店舗を展開している。同社では、今回のアミノの完全子会社化で、同社グループが今まで展開していなかった新たな地域での事業基盤の確立、双方の仕入力や店舗運営力、マーケティングやDX(デジタルトランスフォーメーション)施策などを互いに活用、共有することにより、仕入原価の低減、既存事業の強化が期待できるとしている。 午前10時47分時点の株価は、前日比9円高の1190円。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ] 提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-05-29 10:47)
🎉🎉🎉🎉🎉 サインポスト…
2024/05/29 13:41
🎉🎉🎉🎉🎉 サインポスト Research Memo(10):2025年2月期も大幅増収増益予想 個別株 配信元:フィスコ 投稿:2024/05/29 13:10 *13:10JST サインポスト Research Memo(10):2025年2月期も大幅増収増益予想 ■今後の見通し ● 2025年2月期の業績見通し サインポスト<3996>の2025年2月期の業績(非連結)予想は、売上高が前期比11.6%増の3,269百万円、営業利益が同29.8%増の132百万円、経常利益が同37.0%増の130百万円、当期純利益が同28.9%増の166百万円の大幅増収増益予想としている。セグメント別売上高の計画は、コンサルティング事業が同9.9%増の3,100百万円、イノベーション事業が同28.0%増の100百万円、DX・地方共創事業が同123.7%増の68百万円としている。売上総利益率は同3.6ポイント上昇して31.0%、販管費率は同1.0ポイント低下して22.9%の見込みとしている。 2025年2月期は再成長への転換期と位置付けて、事業の収益を競争力強化に再投資するサイクルにより、収益性を高める方針としている。重点施策として、コンサルティング事業では金融機関にとどまらず、一般事業会社へのコンサルティングサービスを強化し、新規顧客の開拓を推進する。イノベーション事業ではレジの販売に加え、無人化・セルフ化を含む店舗運営全般を提案する取り組みを強化する。DX・地方共創事業では地域銀行との協業により、取引先企業のDX推進を支援するサービスを開始する。また人材育成・採用・エンゲージメント向上など人的資本への施策も継続する方針だ。金融業界のDXの進展など事業環境は良好であり、主力のコンサルティング事業の伸長が牽引して会社予想に上振れ余地があると弊社では考えている。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)