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2023 1Q 2Q 3Q 4Q 広告増減 15 -88 -109 -129 昨対売上 101.3 93.1 95.0 93.7 2Qから4Qにかけて毎期2000万広告費を削減してるな。 1Qから2Qで103百万削減して8.2ポイント昨対比が悪化しており、百万削減で0.08ポイントの影響がでてる。これで昨対比を補正すると 1Q101.3→2Q100.1→3Q103.7→4Q104.0 4月月次95.6は、今1Q広告費を4Qと同じ66百万としても149百万削減されているから11.9補正して107.5になる。 新店3が乗っかてるし、まあこんなもんだろうな。 これでper10倍まで売られてるんだから、資料の出し方が悪いな。
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クマーさん、然るべきところには、報告済みなので、調査はされてると思います。 数字を上げることができる人なので、会社からは重宝されているのかも。でもこの人のことで新店計画、一件潰れています。 ここで叩かれるとボロボロになるので、みんな逃走すると思う。
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長倉社長「当社は来月からレッダクスにするでしゅ!」 髙橋課長「なんか、会長にゴマスリしているような社名ですね」 長倉社長「あわわわ、実は会長がこーしろと言ったのでしゅ!」 髙橋課長「社名変更に忙しくなったら新店出す余裕あるのですか」 長倉社長「あわわわ、ぼくちゃんいっぱいペンキ塗り直すのしゅ」 髙橋課長「定款の『自動車整備を養成する』って表現おかしくないですか」 長倉社長「あわわわ、髙橋クン!直しておくのでしゅ!!」
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そろそろ反転するよ↑ 2024/05/14 20:58 <日経>◇ニトリ会長、円安修正「米利下げ待つ」 25年3月期は増益 ニトリホールディングス(HD)は14日、2025年3月期の連結純利益が前期比6%増の920億円になりそうだと発表した。通期の想定為替レートを1ドル=150円に設定し円安は減益要因になるものの、客数を伸ばし既存店売上高がプラスになる。円安に対応した商品開発も採算改善に寄与する。国内やアジアでの新店も収益を押し上げる。 年間配当は1株152円と前期から5円増やす。株式分割を考慮した実質ベースで増配は21年連続となる。 同日発表した24年3月期の連結決算は売上高が8957億円、経常利益は1323億円だった。23年3月期は決算期変更のため13カ月超の変則決算で売上高が9480億円、経常利益は1440億円だった。 決算会見で似鳥昭雄会長は「(24年3月期は)大変ふがいない決算でおわび申し上げる」と述べた。2月から始めたグループ1000店突破セールなどが奏功し、既存店売上高は3%増だったものの、想定為替レートを1ドル=130円に設定したのが誤算だった。期中平均は1ドル=145円で円安が経常利益ベースで約380億円の減益要因になった。 25年3月期の想定為替レートは1ドル=150円と実勢に近い水準に置いた。似鳥会長は為替動向について「米経済は想定以上に強いが、悪化の兆しも出ている。米利下げと日銀利上げを待つしかない」とし、足元では為替予約を実施せずスポット(随時契約)で対応するという。 ニトリHDは商品の9割を海外で生産し輸入するため、対ドルで1円円安になると、経常利益ベースで年間20億円の減益要因になる。25年3月期は前期よりも5円円安を見込むにもかかわらず増益を確保できるのは、円安とインフレに対応した経営を進めるためだ。 原材料や生産地を変更し1ドル=160円でも利益の出る商品へ入れ替えを進め、従来より5円程度、円安への耐性を高める。24年3月期に続き、今期も約半数を円安耐性の高い製品などに入れ替える。白井俊之社長は「1ドル=155円になるリスクも想定している」と話す。 既存店の客数も伸ばす。広告宣伝の強化などでアプリ会員数は25年3月末に1年前より14%増の2200万人とする。4月の既存店客数は前年同月比2%増と効果が出始めている。競合よりも安価な価格設定で値ごろ感を訴求しつつ、汚れや傷に強いソファなど機能面で付加価値をつけた高単価商品の販売を強化する。既存店売上高は前期比3%増の計画だ。 新規出店も業績拡大に寄与する。25年3月期の出店計画は国内55店、海外116店の純増を見込んでおり、期末店舗数は1年前より2割多い1172店となる。出店余地が乏しくなりつつある国内から、中国大陸や台湾などアジア圏にシフトする。 UBS証券の風早隆弘シニアアナリストは「経営戦略を円安を前提とした設計に変更しつつあり、今後は増収増益基調が続きそうだ」と指摘する。ただ、決算発表を受けた同日の時間外取引では一時、この日の東証終値を約4%割り込む場面もあった。
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自社株買いは効果短いし、それにキャッシュフロー使うなら成長戦略にキャッシュ使った方がいいので、トラは自社株買いなんてせずに新店改装をどんどん進めればいい。それが一番売上が伸びる
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KFC 雨後の筍の如く新店が出来た"から揚げ屋ブーム"は去りつつあるが今後も生き残る店は切磋琢磨した中での生き残りだからムチャクチャ美味いよ。 自分自身はそんな店を探すのが楽しくてここ数年はKFCから遠ざかっている。 稀に喰らっても唐揚げ屋さんと比べて(KFCってこの程度だったっけ)と味でガッカリすることが多かったな。 大分とり天なんかも大好きだけどそれの美味い店レベルにも勝ててないと思う。 果たしてTOBして日本法人の天に外人が立ちこの感覚分かるだろうかと疑問に思うわ。 カーネルサンダースが作ったレシピが・・・・・・ それが伝説になろうが何人しか知らなかろうが時勢に会ってないと思う。 米だテリヤキだとマクドは結構したけど日本独自に大幅に変えちまう冒険できるだろうかね。 美味い店レベルのから揚げやとり天出てきたら俺は行くぜ。
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2024/05/14 20:58 <日経>◇ニトリ会長、円安修正「米利下げ待つ」 25年3月期は増益 ニトリホールディングス(HD)は14日、2025年3月期の連結純利益が前期比6%増の920億円になりそうだと発表した。通期の想定為替レートを1ドル=150円に設定し円安は減益要因になるものの、客数を伸ばし既存店売上高がプラスになる。円安に対応した商品開発も採算改善に寄与する。国内やアジアでの新店も収益を押し上げる。 年間配当は1株152円と前期から5円増やす。株式分割を考慮した実質ベースで増配は21年連続となる。 同日発表した24年3月期の連結決算は売上高が8957億円、経常利益は1323億円だった。23年3月期は決算期変更のため13カ月超の変則決算で売上高が9480億円、経常利益は1440億円だった。 決算会見で似鳥昭雄会長は「(24年3月期は)大変ふがいない決算でおわび申し上げる」と述べた。2月から始めたグループ1000店突破セールなどが奏功し、既存店売上高は3%増だったものの、想定為替レートを1ドル=130円に設定したのが誤算だった。期中平均は1ドル=145円で円安が経常利益ベースで約380億円の減益要因になった。 25年3月期の想定為替レートは1ドル=150円と実勢に近い水準に置いた。似鳥会長は為替動向について「米経済は想定以上に強いが、悪化の兆しも出ている。米利下げと日銀利上げを待つしかない」とし、足元では為替予約を実施せずスポット(随時契約)で対応するという。 ニトリHDは商品の9割を海外で生産し輸入するため、対ドルで1円円安になると、経常利益ベースで年間20億円の減益要因になる。25年3月期は前期よりも5円円安を見込むにもかかわらず増益を確保できるのは、円安とインフレに対応した経営を進めるためだ。 原材料や生産地を変更し1ドル=160円でも利益の出る商品へ入れ替えを進め、従来より5円程度、円安への耐性を高める。24年3月期に続き、今期も約半数を円安耐性の高い製品などに入れ替える。白井俊之社長は「1ドル=155円になるリスクも想定している」と話す。 既存店の客数も伸ばす。広告宣伝の強化などでアプリ会員数は25年3月末に1年前より14%増の2200万人とする。4月の既存店客数は前年同月比2%増と効果が出始めている。競合よりも安価な価格設定で値ごろ感を訴求しつつ、汚れや傷に強いソファなど機能面で付加価値をつけた高単価商品の販売を強化する。既存店売上高は前期比3%増の計画だ。 新規出店も業績拡大に寄与する。25年3月期の出店計画は国内55店、海外116店の純増を見込んでおり、期末店舗数は1年前より2割多い1172店となる。出店余地が乏しくなりつつある国内から、中国大陸や台湾などアジア圏にシフトする。 UBS証券の風早隆弘シニアアナリストは「経営戦略を円安を前提とした設計に変更しつつあり、今後は増収増益基調が続きそうだ」と指摘する。ただ、決算発表を受けた同日の時間外取引では一時、この日の東証終値を約4%割り込む場面もあった。
【 10年前(2014年) 】…
2024/05/29 00:20
【 10年前(2014年) 】 トレジャー・ファクトリー [3093] 「トレジャーチケット」(1,000円相当の自社オリジナル・クオカード 到着 家電、家具、雑貨等の総合リサイクル店を展開。関東1都4県が地盤、関西へも出店を開始「・・・ 【最高益】15年2月期は新店10超。前期新店8フル貢献に加え、既存も消費増税の影響小、昨6月の物流センター拡張効果で白モノ家電や家具等の買い取りも進み高原維持。店舗人員効率化等も効き最高純益更新。 【新業態】昨11月開業の古着専門店は顧客層拡大などで効果、15年2月期は複数出店狙う。同店に続き商材を絞り込んだ新業態開発推進。関西は倉庫併設の大型店出店も