検索結果
-
2Qは期待していたのですけど、芳しくないみたいですね。 好意的に読めば通期では変わらないということですけど、 一度1000パーセントを反故にされているので楽観視しづらいところです。 今回は前回と違ってファンドではなく通常の販売なのでそこまでの警戒感はないと思いますけど 本音を言えば2Qでそれなりの売り上げを出して安心させてほしかったところですね。 気になるのはすでに締結済みのものまで売り上げを先送りにする件ですね。 既に購入予定の顧客がさらなるまとめ買いを予定していて、合算することで何らかの経費を浮かせたいとか、すぐにお金を用意しなくていいかわりに最終的な売上金が増加するというものならいいのですけど、 逆に相手が違約金を払ってでも購入をやめる可能性があり様子見の期間ということなら問題です。 中身が分からないので推測の域は出ないのですけど、一回やらかしをしている以上、元来の予定通りの安全牌を切ってほしいという気持ちです。
-
>承認後に脳梗塞と脳出血の適応拡大治験を計画しているので助成とまったく無関係ともいえない >会議にはPMDAの方がおられるので、国内で臨床試験がやりやすくなる施策が盛り込まれると思ってます 承認されるまでは、脳出血と脳梗塞の治験はしないとサンバイオは言ってます。それだけなら助成とは無関係と言えます。問題は、承認と助成が紐付けられてるか?どうか?なんです。治験の助成ありきで考えられてるなら、承認のメドがたっている事になります。でないと、矛盾が生じます。空売り機関が何らかの情報を入手した可能性を感じてます。もし、そうだとしたらサンバイオにとっては今回の助成は、追い風どころか神風になっている可能性があります。どれも推測の域を出ませんが、仮説を立ててシュミレーションしないと株価は、一寸先は闇ですからね。先を読めないとSENO爺のようにゾンビ切り亡者になります。
-
良し悪しの結果がいつ出るのか不透明になりがちなのは、受け渡し日が7日後という投信に多い。理由を想像くらいはできるが、推測の域を出ないので分からん。不信感を募らせると鬱になるから、鈍感になるしか解決策はないと思うよ。嫌なら避けよう。
-
推測の域を出ないが、これらの個別株に共通しているのは、グローバルな視点から見ても独自の事業を持ち成長する素地を持っている事だ!
-
私が見た動画とは山本さんは違う言い方をされているんですね。 鉱石の化学式の中に、元素記号H、Oなどがあるんでしょうか? 鉱石の成分表が知りたいですね。 水中には元素記号H、Oは当然存在しますから、「水と反応した鉱石から水素が発生する」と言っている点がカギになりそうですね。 どのように生成されるか詳しい過程が知りたいですね。 特許をとられているなら、その特許番号が知りたいですね。 そこからある程度予測することができるかもしれません。 他人がとやかく言ってもほとんど推測の域を出ないと思いますから。
-
溶け込まないと思います。 理由① エネコは再利用可能だと言っていること 理由② 先日NHKで放送したホワイト水素にも天然鉱石が関係していました。これは鉱石のままで水素が発生した周りの鉱石は黒ずんでいる様子が放送されていました。私はエネコの技術も似たようなものではないかと考えています。 あなたの考えも、私の考えも、推測の域を出ていませんが・・・
-
HD社のホームページの書き方には天然鉱石から水素を作り出すというように書かれていたと思いますので、このホームページの書き方は誤解を招くと思います。外部の動画はそれを見て誤解されたのだと思います。山本社長は動画の中で、水から水素を作り出すという話をされていました。今日の動画を見直してそのことは確認しております。 そして、自然界に存在するホワイト水素(自然界の地層に溜まっている水素)の周りには必ず天然鉱石が必要になるようです。その鉱石は溶け出すことはないようですが、水素発生後は表面の色が黒ずんでるようにNHKの放送では見えました。 ここからは、私の推測ですけれども、 エネコ(HD社、富士山天然水合同会社)の水素発生技術は自然界に存在するホワイト水素の発生原理と似たようなものではないでしょうか。 そして、黒ずんだ天然鉱石を元の状態に戻すと、改めて精製効率が上がるのではないでしょうか。 実際のところは、エネコの水素発生技術開発者でなければ、わからないとこばかりだと思います。それを、嘘だ嘘だ、詐欺だ詐欺だとわめいたところで、皆さんの話に対して、反論できるような内容だということからも、私も含め皆さんの指摘も推測の域を出ていないということです。 ですから、何度も言いますけれども、嘘だとか、詐欺だとか言ってばかりいると、もし、事実だと確認された時は、そのようにおっしゃっている3d0さん、通行人Bさんは後悔しても取り返しのつかない代償を払う可能性があるということです。 そんなリスクを冒してまでも、ここで非難し続ける意味があるのか何度も聞いております。そして、ここで非難し続ける理由は何なのか何度も確認しております。ですが、前に話したとか言ったり、改めて確認してもその返答はいまだにありません。 はじめて、読んだ方は私が知りたいと感じたように、なぜなんだろうと思うはずです。それを前に言ったからとかではなくて、初めて読んだ人にもわかるように何度も答えてあげたほうがいいのではないですか。 3d0さん、通行人Bさん、あなた方はなぜ、これほど執拗に非難し続けるのですか?その理由は何でしょうか?
-
私にはわかりません。 再利用可能であれば、運搬費用はあまり問題にならないでしょうね。それよりも再利用可能にするための費用がどれくらいなのか知りたいですね。そういうところがerec社が指摘しているコスト面に関わっているかもしれませんね。でも、考えられるというだけで、どのコストが問題点なのか公表されてないので、あなたの考えも私の考えも推測の域を出ていませんが、あなたの指摘する運搬費用でないことは推測できますね。
-
私は某外資によるM&Aと見立てたが、その見方は変えていない。 早耳筋の散発買いとも思える手口が続いている。 こればかりは推測の域を出ないが、別の好材料があったのも確かだ。 日興証券の調査は企業レポートの域を出て表現も断定的で定評だが、 そのレポートが先日あったのでサワリだけ紹介しておこう。 > 24/3 期営業利益は 57.5 億円と、ブルームバーグコンセンサス(4/24 時点)43 億円や弊社予想 46 億円を上回った。弊社予想に対 し、空調機事業+6.3 億円、情報通信・電子デバイス事業+10.3 億円、その他事業-5.2 億円となり、空調機事業では欧州、米州、ア ジアなどの売上高が弊社想定以上に好調に推移し、情報通信・電子デバイスでは経費削減などの上積みもあったとみられる。 ⚫ 25/3 期営業利益計画は 120 億円と、コンセンサス 142 億円や弊社予想 130 億円を下回ったが、その他事業が YoY-20.8 億円とリ スクバッファを厚めに積んでいるとみられる。空調機売上高計画は日本 YoY+1.9%、米州+16.9%、欧州+1.7%、中東・アフリカ +10.2%、豪州+9.3%、アジア+15.3%、中華圏-17.0%となっており、米州の流通在庫調整後の回復や、インド(アジア)での成長、 中国市場の低迷などが見込まれている模様。計画前提は、銅(USD/t):24/3 期 8,034→25/3 期 9,000、アルミ(同):2,370→2,700、 USD:145 円→140 円、EURO:156 円→150 円、タイバーツ:35.1 円→34.8 円など。
日証協の貸し株数からの推測です…
2024/05/27 11:50
日証協の貸し株数からの推測です 5/17の報告では貸し株数43万株です 届け出基準の0.5%未満はありませんが 43万株も借りていながら 全く空売りしてないことは考えられません 貸し株数と空売り株数とは一致しないので あくまでも推測の域を出ません