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あれ ケニアに行っていたお🥩さん マサイ族背が高かった⁉️(2回目) 挨拶はジャンボ!(こんにちはの意味)って言うんでしょ⁉️🍄
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CFOからの新年のご挨拶 拝啓 GNIグループの日本を代表し、ご挨拶させて頂きます。 2023年のGNIグループは、今まで地道に種をまき育ててきた様々な案件が、数字として表れ、過去最高の売上および利益を計上するに至り、まさに開花の時を迎えたと言えます。 そのような中で、2023年7月にGNIグループにジョインし、株価対策はじめ、M&Aの資金調達、第三者向け新株予約権の買取・消却、グループ会社のナスダック上場、そして3度に渡る上方修正など、まさに激動の半年でした。 2024年は、開花した花を大輪へと導く、非常に重要な1年となると考えております。我々のゴールは、グローバル中堅製薬企業となることと非常に明確であり、時価総額では数兆円規模となります。2024年度の業績面に関しましては、引き続き堅調な成長を見込んでおり、また将来の業績に非常に重要な意味を持つF351の結果が出ます。それ以外にも様々な案件を進めており、非常にワクワクする1年となることは間違いありません。 是非、ステークホルダーの皆様も一緒に将来へ向けたワクワク感を楽しんでいただけますと光栄です。末永く私たちの成長を助け見守ってください。 敬具 北川 智哉 執行役 CFO ワクワクじゃなく、イライラ&ムカムカだ! プライム昇格まだか? Cullgen上場まだか? 配当金代替案どうなってる?
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選挙の順番は日本の衆議院選挙の方が先だが、注目するのは米国大統領選挙。 トランプかハリスか。 トランプさんが大統領に選ばれた場合、高市早苗(後ろだて麻生太郎)かそれ以外かって話になる。 麻生太郎は安倍晋三との仲もあり、トランプ氏とも通じている。石破茂は安倍晋三の敵であり、今回も米国へは電話で挨拶しただけで、中国へはラオスで会談している。 トランプ氏が大統領に成った時、日本の代表が高市早苗で無かったら、きっと無理難題を掛けてくるだろう。 ˊ•͈◇•͈ˋ)その辺なんらかのミラクルが起こるのか起こらないのか、難しい所だ。 以前ここと文教堂の掲示板でも書いたが、民主党政権下で米国は悪い方向に動いて居たので、ストップを掛ける意味でトランプ氏が選ばれる方が米国経済的には良い。トランプ&高市早苗がベストだ。
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ふふふ🙃 気持ち悪い挨拶っ >何で意味のない気持ち悪い挨拶とかをする連中が残り、 >有益な情報を提供してくれる人が去るのか... >見たくないなら文句は言わないで虫籠を使おうよ。
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何で意味のない気持ち悪い挨拶とかをする連中が残り、 有益な情報を提供してくれる人が去るのか... 見たくないなら文句は言わないで虫籠を使おうよ。
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株好さんってある意味買い煽りしてるから☠さんだとしたら恥ずいから挨拶できないんじゃ🥺🫶
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10:30だわ 野口審議委員のご挨拶文より 日本銀行はまた、7月の政策決定会合で、政策金利を0.15%程度引き上げ、「無担保コールレート(オーバーナイト物)を0.25%程度で推移するよう促す」ことを決定しました。なお、後述の理由から、私自身はこの決定に反対しました。 この決定の後に、市場では円高と株安が進行し、その直後に明らかになった米国の雇用状況悪化によって、その動きはさらに加速しました(図表11)。結果としてみると、この7月の政策金利引き上げは、1987年10月に起きたブラックマンデーの再来を思わせる急激な株価下落の要因のひとつとなりました。この市場攪乱の原因については既にさまざまな議論がありますが、私自身は、問題の根底には「経済の現状に関する日銀自身の見方」と「その日銀の見方についての市場の認識」との間の齟齬があったのではないかと考えています。 この7月の政策決定は、私を含む少数の異論はあったものの、日本銀行のこの時点のおよそのコンセンサスが、「経済・物価はこれまで日本銀行が示してきた見通しどおり展開しており、輸入物価が上昇するなかでの物価の上方リスクも考慮すると若干の緩和縮小が適切」というものであったことを意味しています。ちなみに私自身は、「賃金上昇の浸透による経済状況の改善をデータに基づいてより慎重に見極める必要がある」という観点から、この利上げには反対しました。それは私が、物価の基調はまだ2%に届かず、インフレ期待も2%にアンカーされていない以上、日本経済は依然として下方リスクにより脆弱であると考えていたためです。私は他方で、状況は着実に進展しているため、今後のデータ次第では遠からず政策金利の調整が必要になる可能性はあるとも考えていました。 その後の市場の混乱は、この日本銀行のコンセンサスが市場には必ずしも十分に浸透してはいなかったことを示唆しています。市場はおそらく、「日銀は景況をかなり弱めに見ている」と考え、したがって利上げのペースもきわめて慎重なものになると考えていたはずです。日本銀行の7月会合での決定とそこでの見通しの提示が市場に材料視されたのは、それがこの「日銀の見方についての市場の認識」とは大きく食い違っていたためと理解されます。 この経験からは、主に二つの課題が浮かび上がってきます。その第一は、政策運営に際しては、市場の側が「政策の背後にある日銀の考え方」をどう捉えているのか十分に把握しておくことが必要という点です。第二は、経済状況の進展などによって日本銀行のコンセンサスに変化が生じ、市場が把握するそれとの間に大きな齟齬が生じる可能性がある場合には、そのギャップを埋めるべく、日本銀行の側から可能な限り丁寧なコミュニケーションを行う必要があるという点です。今後の政策変更が市場の無用な混乱に結びつかないようにするためには、そのようなコミュニケーション上の努力が必要不可欠と考えます。 https://www.boj.or.jp/about/press/koen_2024/ko241003a.htm
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15時半から植田総裁の挨拶があるが、挨拶だけで相場に影響を与えれたらある意味大したもんやぞwww
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あ!挨拶と書きましたが、会議の冒頭の挨拶と言う意味ではなく、レセプション等での分かりやすく言えば、名刺交換のような意味で書いてます わかりにくくて、失礼しました
シンパも意気消沈ワロタ sk…
2024/10/30 06:39
シンパも意気消沈ワロタ sky***** sky***** 14時間前 シェア 非表示・報告 高市さんはエネルギッシュで戦闘的で弁の立つ人だから、応援演説には向くタイプです。しかし自民党の裏金派閥体質は結党以来の大問題で、今回はそこにまともにスポットが当たった、かなり珍しい総選挙でした。 高市さんが無力と言うより、問題が大きすぎたのです。こういう場面では、一介の人気者が一度や二度熱弁を振るったって、何一つ動かせません。ごく妥当な結果だろうと思います。 返信 38 件 共感した 1701 なるほど 67 うーん 354 多様性AIがピックアップしました shw******** shw******** 8時間前 シェア 非表示・報告 元々裏金議員への応援演説が多かったので落選率も高くなるもの自然なことだが、先の総裁選での党員票1位というのも統一教会票や利権団体票が殆ど高市氏についたことを考えると、一般国民のウケはもしかしたらそこまで高くないのかも知れない もし高ければ石破続投が60%超えという世論調査結果にはならないと思う 返信 4 件 共感した 124 なるほど 6 うーん 67 lag******** lag******** 13時間前 シェア 非表示・報告 有名な人が応援に来たからという理由で投票行動を変える意味が理解できない。 物見遊山で、見に行くかもしれません。そこで、直接候補者の声を聞くことで、気が変わるかもしれません。 応援の弁士は、客寄せパンダであって、最後は候補者本人の資質に関わることだと思います。 でも、挨拶してくれたとか、握手してくれたで投票しちゃダメだと思う。