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今すぐ内科に行って‼️ 俺は上が200overで病院行ったら、即薬やったで💊 血圧高いの放置しとったら、腎臓までダメになって、ゆくゆくは人工透析になってまうで‼️ クオリプスの腎臓に対しての細胞シートの臨床研究の具体的な内容が、間もなく発表されるハズやけど、治験開始〜製品化まではまだまだ先やから‼️ 今すぐ医者へGO‼️ 今ならまだ投薬やなしに、生活指導受けて、減塩の食事や、適度な運動すれば改善できるかも‼️
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シモの作業、投薬はフツー看護師がやるよ! あんまり出ないと掘られる、これはもうペニバンされるレベル!
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出血リスクが低く、投薬適応時間が長い日本発の脳梗塞薬 スタチンの様に世界に羽ばたいて欲しいですね。 進捗が進めば株価も羽ばたいていくでしょう。
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>>「医師は、ペーパーだけの話ではなく、その医療行為そのものがどれだけ本当に意味があるのか?薬剤のみに限らない治療選択をします。」 それはないでしょう。 検査と投薬なら病院は低リスクで楽に儲かります。副作用がでても責任は国と製薬会社がとってくれます。現実にはどこの病院でも投薬が治療の第一選択肢です。 特にアルツハイマーでは他に有効な治療の選択肢がないのですから患者や家族の希望に病院が答えられなければ患者に逃げられてしまうだけです。 そもそも治験の結果から効果が期待できるので厚労省で認可されて保険適用にもなっているのです。(検査設備の関係ですべての病院でレカネマブが使えるわけではありません。)
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いつ時も新薬はその時点での(最高に近い?)医学レベルで評価、開発されたもの。抗認知症薬の開発も然り。Aβをターゲットにした薬剤の開発は困難を極めた。認知症が進行してから取り除いても認知機能は改善しない、且つ、Aβは発症の十数年以上(もっと前?)前から蓄積が始まっている開発経験、事実を基に、早期の予防的な投薬が有用との考えから開発されたのがレカネマブ。確かに疑問点も多々あるでしょう。ニヒリズム説は、一度破壊された脳細胞は再生不能と学んだ(今でもそうだが)我々にはわからない訳ではない。が、だからこそ、早期の予防的投薬が必要ではないかと。かのiPS細胞も10数年を経て、網膜に続き、やっと心筋細胞が実用化段階です。レカネで脳細胞の再生は確認されていません。現時点ての認知症治療は進行抑制と理解すべきです。全く新しい認知症の診断、治療のプラットフォームづくりに取り組むエーザイ。診断、投薬の進歩、簡便化が大きなターニングポイントとなる。 自身の身勝手で医学水準を無視した稚拙な臨床評価論は不要です。
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P4の段階なのだからちゃんと患者は認知症と診断されてレケンビを投薬する訳です、、、 意識の高い患者ならレケンビ投薬だけで安心せず、食事や運動、脳活を駆使して自ら認知症予防をする筈です、、、 その結果進行を遅らせる事が出来ればレケンビの信用度は大きく増すでしょう✌️ 患者の回復を期待する医師がわざわざリケンビの薬効を測定する為に他の認知症予防策を伝授しない意地悪をするとは思えません💦💦 P4は好結果が出ることが期待されます😊😊
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おっしゃる通りの高額治療なので、その効果がはっきりと費用対効果を発揮する方法が見つかるまで医師も自信を持って治療を勧めることが出来ないのです。 今は事実として、数値上の有意差から長期で投薬すれば臨床実感でも差が出る「かも」しれないと有害事象や治療費負担を含めた説明をして患者に選択をさせるだけです。 その話を聞いた上で私は当事者であれば治療に挑戦すると思います。ただ、それはダメ元で費用を投じる事が出来る生活者であるからで、自己負担が1.5年で60〜100万、もっと長く投薬するのであれば200万、300万と使うのを許容出来る人です。 実際の声として、3年投与で300万円を払わせておいて治療上の有益性を医師が殆ど感じられなかったら、その後も患者にどんどん勧めるでしょうか? そのお金があれば、重症化した時にもっと生活をよく出来るお金の使い方が提案出来るということです。 売上予測が下振れている理由は合っていますが、治療法はエーザイ側は解って販売価格計画を出していますよね? 少しの下振れなら解りますが、大きく下振れするのは計画が大風呂敷なのか、市場(患者、治療者側)の期待に応えていない治療なのかということです。説明をして患者判断で治療をしない人もいるはずです。 初動の計画で上手く売れなかったブロックバスターを見たことがありません。会社は期待の新薬こそ計画割れを嫌います。印象を悪くしたくないですから。 米国では医師の半数以下しかレカネマブを勧めないという記事もロイターから出ています。この医師の意見を曲げてまで高い計画を出し続けるのは、臨床現場の意見を軽んじています。 https://jp.reuters.com/world/us/LZZ7AJBEX5OA3ACEFRP2JZSN7Y-2024-04-28/
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君はアデュカヌマブの件を忘れていますか?FDAが承認したアデュカヌマブはどうなりましたか? で、レカネマブは売れているのですか?根拠は日米での計画下振れの連続です。アデュカヌマブという前薬があり、何年もの下準備、根回しもやっている中で発売当初から計画を大きく下振れる薬剤は売れません。 誰もが投薬を望んで、期待通りの効果を得られる薬剤なら飛ぶように売れますよ。リリーの糖尿病薬なんて痩せ薬として患者が自費でも買って品不足になるほど。かなり高額でも計画を大きく上振れして売れるんです。 何故アデュカヌマブもレカネマブも計画を大きく下回ってるんですか?米国も日本も患者を制限した使い方にするのは何故ですか?
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認知性を遅らせると証明されたのはあくまで診断数値上の僅かな差で、これで認知症の臨床上の課題が解決できるとは各医師は言ってませんよね? この薬剤を対象患者に全て投薬したとて、何ヶ月進行を遅らせる事が出来るか理解していますか? 治療効果について意義を唱えるつもりはありません。ただこの薬剤を会社の計画通りに使ったとして、数ヶ月遅らせた病状の進行は、数ヶ月経てば投薬していない群に追い付くということです。 患者が全額を自費負担するなら良いですが、皆保険の日本では薬剤使用による費用対効果を考慮しないと他の疾患への医療費が回りません。 何より、貴方がたが言ってることが正しいなら会社の国内外の計画が初動から大きく下回る様な情けない進捗になりません。多くの患者、医師が欲してたまらない治療ならギリアドのC肝薬みたいに勝手に売れます。 会社、営業は必しで売ってますよね?サボってる訳では無いでしょう。国も協力しています。でも売れないのは、夢の薬剤では無いから。本当は解ってますよね?
この辺り、いいんじゃないかな?…
2024/06/03 09:34
この辺り、いいんじゃないかな?😇😇😇 字数制限があるから、ちょっと略したけど 同セグメント事業のうち臨床検査事業では、血液検体からの臨床検査項目を新たに追加することにより、がん組織が入手できない場合でも検査が可能となり、医療ツーリズム等海外の受注対応等より多くの患者さんに臨床検査を利用していただくことを目指しております。 また、受注能力拡大については、当第4四半期に新規解析機器を導入しております。この新規解析機器の導入により、解析スピード向上、入札参加条件への適合率を高められる等、競争力強化のメリットが得られると考えております。 CPM社は、がん細胞の詳細な遺伝子解析及び血液からがん細胞を見つけるリキッドバイオプシー等による医療機関を対象とした臨床検査事業、全ゲノム等の各種シーケンス解析及び免疫反応解析等の研究機関・製薬企業を対象とした受託解析事業に加えて、ネオアンチゲン樹状細胞療法等の新しい個別化がん免疫療法の研究開発を引き続き進めて参ります。 CPM社は、保険診療下で実施可能な、リキッドバイオプシーによりがん遺伝子を検査する新しいパネル及び検査手法(以下「新規がん遺伝子パネル検査」)の開発に着手しております。 本新規がん遺伝子パネル検査は、投薬等とは異なり検体をCPM社が受領しその解析を行うもので、スケジュール拘束を比較的受けにくく、海外からでも検体が届けば対応可能であることから、患者さんが通院できない場合等にも安定的な受注に有効に機能すると考えております。現在、米国及びアジア諸国(韓国、シンガポール他)との取引実績をもとに各国間の受託連携についても検討しております。 CPM社は、本新規がん遺伝子パネル検査により、さまざまな固形がんを対象に、治療薬の選択及び治療効果や再発のモニタリングに有用となる遺伝子変異を包括的かつ安価に解析することを目指しております。 保険診療を目指す開発パイプラインとして当面の間、本新規がん遺伝子パネル検査の開発に特化し、一日も早い上市を目指して参ります。