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会社からXに投稿されてる。 順調みたいだな。😄 こんな会社の株を力ずくで空売りするモル癌は A級戦犯として絞首刑だ‼️😡 今週はQPS-SAR7号機「ツクヨミ-II」の高精細モードの初画像発表に加えて、8号機「アマテル-Ⅳ」をアメリカの射場へ出荷しました!次の打上げに向けて着々と準備が進んでいます💪 QPS-SARプロジェクトのためにフル稼働です!(写真は射場に行くチームメンバーで、ポーズは8の数字を表現しています☺️)
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【年金生活者のヘソクリ投資】iQPS-Xより 今週はQPS-SAR7号機「ツクヨミ-II」の高精細モードの初画像発表に加えて、8号機「アマテル-Ⅳ」をアメリカの射場へ出荷しました!次の打上げに向けて着々と準備が進んでいます。
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引け後に材料出ました🎵 今週はQPS-SAR7号機「ツクヨミ-II」の高精細モードの初画像発表に加えて、8号機「アマテル-Ⅳ」をアメリカの射場へ出荷しました!次の打上げに向けて着々と準備が進んでいます💪 QPS-SARプロジェクトのためにフル稼働です!(写真は射場に行くチームメンバーで、ポーズは8の数字を表現しています☺️)
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小型SAR衛星QPS-SAR7号機の高精細モードによる初画像の公開に関するお知らせ 当社は、2024年4月8日に打上げられた小型SAR衛星QPS-SAR7号機「ツクヨミ-Ⅱ」によって取得した 高精細モード(スポットライト)による初画像(ファーストライト)を公開いたしましたので、下記のと おりお知らせいたします。 詳細につきましては、下記のニュースリリースをご参照ください。 QPS-SAR7号機は、当社商用小型SAR衛星としてQPS-SAR5号機に続く2機目の傾斜軌道への投入実績と なりました。2024年5月17日には、通常モード(ストリップマップ)による初画像(ファーストライト) を公開しております。詳細は「小型SAR衛星QPS-SAR7号機の初画像(ファーストライト)公開に関するお 知らせ」をご参照ください。 当社事業計画におけるSARデータの販売は、高精細モード(スポットライト)による観測を前提として おります。この度の高精細モード(スポットライト)による初画像(ファーストライト)取得成功によっ て、QPS-SAR7号機は、販売に供する画像も問題なく取得できることが確認されました。今後はお客様か らの画像取得の注文に対して、迅速かつ的確に応えられるよう、安定稼働に向けた各種条件の最終調整を 進めてまいります。画像販売が可能になる定常運用の開始は、予定どおり2025年5月期第1四半期中を見 込んでおります。 (ニュースリリース) 2024年5月23日(木)QPS研究所の小型SAR衛星7号機 「ツクヨミ-Ⅱ」による高精細モード(スポットライ トモード)による取得画像を公開
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軌道に乗ってからの商用利用化が早い。2025年5月期第1四半期(来月6月から8月)販売可能。 QPS-SAR 8号機の打上げが約1ヶ月後の7月以降。 太陽フレアの影響も無いようで、本当に良かった。 そのまま事業に邁進して欲しい!
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産経新聞、ミンカブにも掲載されてるね😇🗞😆 2024年5月23日(木)QPS研究所の小型SAR衛星7号機 「ツクヨミ-II」による高精細モード(スポットライトモード)による取得画像を公開 株式会社QPS研究所 世界トップレベルの小型SAR(※1)衛星の開発・運用を行う株式会社QPS研究所(福岡市中央区、代表取締役社長CEO:大西俊輔、以下QPS研究所)は、2024年5月23日(木)に小型SAR衛星QPS-SAR 7号機「ツクヨミ-II」の高精細モード(スポットライトモード)による取得画像(※2)を公開いたします。QPS-SARの商用機は日本最高※3となるアジマス、レンジ分解能共に46cm※4で観測することが可能です。 「ツクヨミ-II」は米国SpaceX社のロケット「Falcon9 (ミッションネーム:Bandwagon-1)」によって2024年4月8日(月)に打上げられ、2024年5月17日(金)にファーストライト(初画像)を公開いたしました。そして、スポットライトモードによる観測を開始し、この画像の発表に至りました。今後は次のステップであるサービス提供の開始に向けた運用の調整を鋭意行ってまいります。
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前回の打上げ延期に伴う情報開示責任の集団訴訟のニュースが出てるけど、現在の株価への影響はないみたいですね。 株価下落で株主が怒って訴訟ってアメリカっぽいな(笑)
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QPS研究所、防衛省から約15.6億円の大型受注–実証衛星の打ち上げで QPS研究所(福岡市中央区)は5月21日、防衛省から約15.65億円の大型受注を獲得したと発表した。品名は「宇宙領域の活用に必要な共通キー技術の選考実証に向けた衛星の打上げ」で、納期は2028年5月期中を予定する。 同受注は、同社が防衛省から2月28日に受注した「試作衛星の開発」において、同衛星の打ち上げやそれに付随する対応を実施するための、防衛省からの追加発注となる 開発および打ち上げを予定する試作衛星は、各種衛星コンステレーションを活用し、取得した情報をリアルタイム処理し、他の衛星に高速で伝送する技術の確立をめざしている。具体的には、小型衛星で取得した画像などのデータの高度処理を実現するオンボードデータ処理や、光通信によるデータ伝送技術の宇宙実証を行う。 今回の受注の詳細についてQPS研究所は「営業秘密保護の必要性から非開示」としている。
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QPS研究所、防衛省から約15.6億円の大型受注–実証衛星の打ち上げで 5/21(火) 14:00配信 UchuBiz (写真:UchuBiz) QPS研究所(福岡市中央区)は5月21日、防衛省から約15.65億円の大型受注を獲得したと発表した。品名は「宇宙領域の活用に必要な共通キー技術の選考実証に向けた衛星の打上げ」で、納期は2028年5月期中を予定する。 同受注は、同社が防衛省から2月28日に受注した「試作衛星の開発」において、同衛星の打ち上げやそれに付随する対応を実施するための、防衛省からの追加発注となる 開発および打ち上げを予定する試作衛星は、各種衛星コンステレーションを活用し、取得した情報をリアルタイム処理し、他の衛星に高速で伝送する技術の確立をめざしている。具体的には、小型衛星で取得した画像などのデータの高度処理を実現するオンボードデータ処理や、光通信によるデータ伝送技術の宇宙実証を行う。 今回の受注の詳細についてQPS研究所は「営業秘密保護の必要性から非開示」としている。
おはよー! 次の打ち上げも楽し…
2024/05/26 06:55
おはよー! 次の打ち上げも楽しみ😊 今週はQPS-SAR7号機「ツクヨミ-II」の高精細モードの初画像発表に加えて、8号機「アマテル-Ⅳ」をアメリカの射場へ出荷しました!次の打上げに向けて着々と準備が進んでいます💪