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日本は資源がないのだからBRICS側に入りたい。 アメリカは意地悪。 ロシアは友好国のためには軍隊を送ってくれる。カザフスタンでクーデーターが起きた時、シリアの時も。アフガニスタン侵攻は、アフガニスタンの正式な政府の要請によるものだった。アメリカがムジャヒディンなどのテロリストを送り込んで、アフガニスタンの平和な政府を潰そうとしたのだ。 飢えているアフリカには小麦を無償で送る。 ずっとアフリカを支援してきたのが中露だった。 NATOに侵略されて爆撃されてボロボロになったセルビアを助けたのも中露だった。 ハンガリーも助けた。 東北の地震のときも、ロシアは助けてくれた。その時のお礼に犬好きなプーチンに秋田犬を贈った。プーチンはその犬に「夢」という名前をつけた。 中国も、胡錦涛の時には非常に親日だった。日本に期待していたが、日本政府はそれに答えられなかった。アメリカの属国だから。 胡錦涛政権の時、習近平夫人彭麗媛さんは、芹洋子さんと日本の歌「四季の歌」を歌っている。歌詞の4番は日本語で歌っている。 胡錦涛と中曽根が並んで座って手拍子を取って見ていた。 彭麗媛さんと芹洋子さんは歌い終わって抱き合っていた。 前の戦争に負けて、アメリカの軍隊が駐留して、本当の独立が出来ないことがすべて。 中曽根もアメリカの傀儡ではあるが、それでも、まだ岸田とは比べ物にならないくらい、マシだったのかも。キッシンジャーの弟子でもあった。
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その2 リズムは、音楽や振動、周期的な出来事などに対して感じるものであり、私たちの日常生活に深く結びついています。例えば、音楽のビートやネオンの点滅、列車の振動など、あらゆる周期的なものに対して、私たちはリズムを感じることができます。 リズムを感じているとき、私たちの脳内では「内部モデル」と呼ばれるものが作られています。この内部モデルは、周期的に繰り返されるパターンを再現したものであり、例えば「ズン・チャ♪ズンズン・チャチャ♪」が1サイクルと認識されれば、それをモデルとして脳内で周期的に繰り返すのです。この内部モデルによる予測があるおかげで、歌に合わせて時間遅れなく手拍子を打ったり、テンポの乱れに気づくことができます。 さらに、音楽を聴いていると体が自然に動いてしまうことがありますが、これはリズム知覚(内部モデルの構築)と並行して「リズムへの同期運動」が脳内でリンクしているためです。先行研究では、リズムを感じているときに体を動かしていなくても、脳内の感覚野とともに運動野が活発化することが分かっています。 具体的には、小脳と大脳基底核がリズム感に関与しています。小脳は外界から入力される周期的なリズムの「内部モデル」を脳内に生成し、それをもとに大脳基底核がリズムに合わせた運動を作り出していると考えられています。この仕組みによって、リズムに合わせた手拍子や踊りができるのです。 ただし、小脳から大脳基底核への情報変換がどこで行われているかはまだ解明されていません。個人差があるかもしれないため、脳内の情報変換の迅速さについても研究が進められています
続いてのイス取りゲームでは、円…
2024/06/01 16:23
続いてのイス取りゲームでは、円状にまわるメンバーに手拍子を合わせつつ、椅子取りゲームに興じる4人を見て楽しむことに。序盤に負けてしまった常闇がすこし離れた場所で細かく踊っていたのだが、「アタシたちが回っている間に踊ってたトワ様可愛かったけど、アレなに?」と白上がツッコむと、「トワはね、ケツが良いんだ」と便乗する猫又。彼女らしいムードで会場を笑いに包んだ。 この直後にプレイすることになったゲームの内容がヒップレスリングということで、前述のやり取りも相まって常闇の「お尻イジリ」が加速する猫又。たまらず「ちょっと恥ずかしいんだけどぉ!」と物申す常闇だったが、どうしたってお尻が気になってしまうほかのメンバー。おしりの突き出し方ひとつで笑いが起きる会場の雰囲気に、「なに見せてるんだろう?」と話す猫又。つづけて猫又は「ホロライブの尻、助かるかぁー!?」と呼びかけ、観客が大歓声で答えた。雰囲気も和み、テンションが一気にあがった瞬間だった。 ゲーマーズのリアルフェス記事見たら急にホロライブ大丈夫か心配になってきた。何やってんだ!!笑