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日本が以前に円高介入を行った際には、その動きへの批判を避けた。 イエレン氏はバイデン政権の経済政策について講演するため激戦州アリゾナ州を訪れていた。同氏は金曜日にセドナで講演し、米国の民主主義からの転換は同国の経済力を損なうことになると述べた。 https://finance.yahoo.com/news/yellen-counsels-caution-currency-intervention-235128407.html これ、英語圏向けで日本人向けの記事ではない事はお約束
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久しぶりに聴きましたこの曲。。、。流行りましたね。。 米国の良き時代です、自分はそのまま英語で意味が分かりますので、さらに面白い。。。雨の中をフラれた男が彼女を探してますね、今何処にいるんだい?ミズーリ州の果てまで行ったのかい?などど焦る気持ちを歌ってます。 同じ年代の曲なら、マンダムの宣伝で all the world, loves lover.. チャールズロビンソンの歌が好き。
風月抄「コカ・コーラの誕生」…
2024/05/08 14:35
風月抄「コカ・コーラの誕生」5月8日 アメリカのジョージア州出身の「J・ペンパートン」は南北戦争の時、南軍に参加して大佐にまで昇進しましたが、南軍が敗れたため、もともと経営していた薬局の経営に戻りました。 そして、薬剤師の資格を持っていた彼は、薬局経営の傍ら、新薬の開発にも意欲を燃やし、染髪剤を作ったり、肝機能促進のための新薬を試作したりしていました。 そんな試作品の中の一つに、コカインを含むコカの葉のエキスを原料にした不思議な新薬がありました。 これは頭痛や二日酔いに利くという効能がありましたが、この新薬を発明した「ペンパートン」は、1886年の今日「5月8日」に、どういうわけか、これを友人が経営する街の軽飲食店に持ち込み、「水と氷で割ったらいい味の新しい飲み物が出来るはずだ」と、店主に話かけました。 そこで、店主が最初、水で割ってみたら、一応、いい味がしたので、今度はソーダ水で割ってみると、水割りとは比べ物にならないほどに新鮮な風味が漂ったのです。 まさしく、これが「コカ・コーラ」の始まりだったのです。 ちなみに、この「コカコーラ」は、現在、世界80ヶ国で各国の国語の名前で販売され、日本では英語の「Coca,Cola」中国語圏内では「可口可楽」という名前になっています。 しらん