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恐らく、国内のみならず、海外展開も同時進行中だと思います。 案外早く収益の柱の一つに育つかもしれませんね☝️ >じもとHD(仙台銀行、きらやか銀行)は4月からの中期計画で検討開始だそうです。 >金融庁も業績がパッとしない地方銀行の合理化は新生銀行買収で実績のあるSBIにやってもらうつもりなのでしょうね。 > >・・・・・・・ > >じもとHD、SBIの勘定系システム導入を検討 >コスト削減効果 見極め > >2024年4月4日 1:49 [会員限定記事] >仙台銀行ときらやか銀行を傘下に持つ、<a href="yjfinance://symbol?code=7161.T">じもとホールディングス</a>(HD)が、大株主のSBIグループが提供する勘定系システムの導入を検討することがわかった。 >クラウド上で運用するシステムで、<a href="yjfinance://symbol?code=8562.T">福島銀行</a>や<a href="yjfinance://symbol?code=7150.T">島根銀行</a>が導入を決めている。4月からの中期経営計画の期間中に検討を進め、コスト削減効果などを見極める。 > >新システムは、SBIグループがIT(情報技術)企業の<a href="yjfinance://symbol?code=4722.T">フューチャー</a>アーキテクト(東京・品川)などと共同開発...
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じもとHD(仙台銀行、きらやか銀行)は4月からの中期計画で検討開始だそうです。 金融庁も業績がパッとしない地方銀行の合理化は新生銀行買収で実績のあるSBIにやってもらうつもりなのでしょうね。 ・・・・・・・ じもとHD、SBIの勘定系システム導入を検討 コスト削減効果 見極め 2024年4月4日 1:49 [会員限定記事] 仙台銀行ときらやか銀行を傘下に持つ、じもとホールディングス(HD)が、大株主のSBIグループが提供する勘定系システムの導入を検討することがわかった。 クラウド上で運用するシステムで、福島銀行や島根銀行が導入を決めている。4月からの中期経営計画の期間中に検討を進め、コスト削減効果などを見極める。 新システムは、SBIグループがIT(情報技術)企業のフューチャーアーキテクト(東京・品川)などと共同開発...
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福島銀行(SBI系列)次世代金融システムのAWSへの移行日は同行NRによると7月17日とのこと。 AWS監視業務はSBIとの合弁会社経由でJIG=SAW受注でしょう。 但し移行日までのリードタイムが有償ベースで半年程度あったと仮定すると、昨年4Qからの売上増(60百万円)に含まれていることも考えられますが、そうでなければ3Qからの売上貢献となるでしょう。SBI資料によると来年は島根銀行だそうです。 次の期待は海外案件ですね。
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島根銀行(スマホ支店)は条件なしで0.25% スター銀行は条件あり(給与振込等)で0.25%
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私は今年の始め頃から島根銀行をNISAで仕込んでおます
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次世代云々は既に着手済みで、島根銀行が二行目であると SBIホールディングスから去年御達しがある。 更に二十億もかかるって...?
福島銀行の記事が出ています。 …
2024/06/18 10:42
福島銀行の記事が出ています。 ・・・・・ 紆余曲折をたどったSBIのAWS勘定系、福島銀行で2024年7月に初稼働へ 山端 宏実 日経クロステック/日経FinTech 2024.06.18 福島銀行は2024年7月、SBIホールディングス(HD)がフューチャーアーキテクトと組んで開発を進める地方銀行向けの新勘定系システムを導入する。米Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス、AWS)のパブリッククラウド上で勘定系システムを全面稼働させる国内で初めての銀行になる。 [画像のクリックで拡大表示] 福島銀行は2024年7月16日、新勘定系システムを稼働させる。新システムへの移行に向けて、7月13日からの3連休、ATMやインターネットバンキングなどオンラインサービスを全面的に停止する。 現状、福島銀行はBIPROGY(旧日本ユニシス)の勘定系システムを利用しているが、これをSBIHDとフューチャーアーキテクトが開発を進める「次世代バンキングシステム」に切り替える。SBIHDによると、同システムはAWSのクラウド上に設計・構築しており、拡張性に優れるという。API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)経由で様々なシステムに接続しやすい特徴も備えている。 「窓口の預金業務は50%以上効率化できる」。福島銀行の加藤容啓(たかひろ)社長は新システムの導入効果についてこう語る。例えば、営業店に設置したタブレットと勘定系システムを直結させ、セミセルフで取引ができるようにする。口座開設に関しては、タブレットで本人確認書類を読み取り、入力の手間を省くことで、15分ほどで完了するとしている。 次世代バンキングシステムを巡っては、福島銀行に続いて島根銀行も採用を決めており、2025年度の稼働を目指している。両行はいずれもSBIHDと資本業務提携している。第1号ユーザーの福島銀行でスムーズに稼働すれば、さらなる顧客獲得にも弾みがつく。同じくSBIHDの資本業務提携先である、きらやか銀行と仙台銀行を傘下に持つじもとホールディングスなどの動向が焦点になりそうだ。