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>特許権は、確か20年で終了やから、空中ディスプレイの実用化を急がないと、2013年以前までの株価100円台に戻ってしまいますよ? 株価100円台というと時価総額30億円くらいですか、懐かしいですね。 当時40数億円の売上が今では70億円を超えるまでに成長し、コロナ禍を乗り越えて過去最高売上を更新しています。 それに無借金のみならず現金12億円を持ち、土地建物は16億円の評価があります。 もし仮に空中ディスプレイ事業を断念したとしても、株価が100円台に戻ることはないと思いますよ。 というか前期の純利益で2億円程度のアスカネットから空中ディスプレイ事業の赤字負担が消えたら、今期の純利益は6億円以上と過去最高益を更新する計算になります。 現在の株価は空中ディスプレイ事業の期待で出来ているのではなく、逆に空中ディスプレイ事業が重石になっているまであるので、撤退した方がプラスになるような気がします。 とはいえ、利益数億円の小さな会社が世界の大企業相手の大きなビジネスが動き出したら、何十億円の利益になるかという夢もありますから、何とか夢を現実にしてほしいですね。 空中結像の基本原理は「何で今まで誰も気づかなかったのか!」というほど簡単なものですが、理屈は分かっても「その道のプロ」が何年もかけて取り組んでも実際に作れるようになるには多大な困難を伴ったというのが現実です。 特許そのものは製造方法、応用製品など現在も取得を続けていますから、基本の特許(こんな鏡を作ったら空中に映像を表示できるぞ)が切れたところで、ライバルが大量に新規参入してシェアを奪われるといった心配はないでしょう。 ありえない心配をしても仕方がないので、本格採用の報告が届くのを楽しみに待っていたら良いと思いますよ。
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『パナHD、中期計画の目標未達 楠見社長「期待応えられず」 #電機 #ビジネス #関西 2024/5/17 20:00 経営方針や戦略についてオンラインで説明するパナソニックHDの楠見社長(17日) パナソニックホールディングス(HD)の楠見雄規社長兼グループ最高経営責任者(CEO)は17日、経営方針説明会を開き、2024年度を最終年度とする中期経営計画の進捗を説明した。目標として掲げた3つの指標のうち、自己資本利益率(ROE)と累積営業利益は達成が難しいとの認識を示し「期待に応えられなかった」と陳謝した。 パナソニックHDは24年度までの3年間に「累積営業キャッシュフロー2兆円、累積営業利益1.5兆円、ROE10%以上」の達成を目指している。このうち営業キャッシュフローは目標に届く可能性が高い。ただ、累積営業利益は3年間で約1兆円になる見通しで、24年度のROEも7%程度になりそうだ。 楠見氏は過去2年について「キャッシュフロー重視の経営が根付いてきた」とする一方、「(重点投資領域に掲げる)電気自動車(EV)電池やヒートポンプ暖房で想定外の市況変化があった。収益を支えるべき事業領域も含めて、株主や投資家の期待に応えられていない」と振り返った。 24年度から事業部単位で投下資本利益率(ROIC)を定期的に点検・分析し、成長性や収益性の低い事業のテコ入れを進める考えを示した。 楠見氏は事業構造改革について「パナソニックオートモーティブシステムズを外部に出す決断をしたが、今後は事業部や製品領域単位での判断になってくる」と説明した。事業環境の厳しい分野としてファクトリーオートメーション(FA)機器やテレビを挙げた。 EV電池は主に米テスラ向けに供給するネバダ工場の生産性を、30年度に23年度比で15%以上高める。ヒートポンプ暖房は商品力を強化しながら、欧州の暖房設置業者と連携し現地の販路の拡大に取り組む。』 経営者交代でしょうか?
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板をずっと見てたら、おそらくホルダーは憂鬱となる日でしたね。 なるべく私は見ないように仕事に没頭してました。 公募価格に届かない=公募価格が高すぎた?秒にも届かない。 他の大したことないビジネスがなぜ上がる=フィンテックがそもそも下火?金が集まらない…。 色々と今回、売り上げも伸び、利益も黒字化した中で、フィンテックのセクターが保険に目を向けられる中(第一生命のBaaS導入やベネフィット・ワン買収、TISの日本生命との戦略的な資本提携など)で、この決算ならびに2024年の業績予想の計画もきちんと示した。 でも、急激に株価に反映しない。超短期的にも。公募価格も目指せない。時流は関係ない。セレスなど見れば、分かる。 現在の個人的な心境の結論は、林社長含めた取締役などの経営陣の圧倒的な力不足。 今の事業が波に乗りつつ、事業の切り離しなども進み、人件費やシステム投資の見直しが順調に進んだ努力は、認める。ただ…保険や証券以外のマーケットへの進出意欲が他の会社に比べて、弱い。魅力に欠ける。それに尽きるのではないかと思います。 アトラステクノロジーみたいにならないように、林社長以下期待いたします!
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林社長は悔しいだろうね 思うに、秒も公募価格に届いたことがないという事実が重くて、みんな強気で買い進められないのかな 他の大したことない(個人の感想です)株が爆上げしてるのを見ると、切なくなります こんなに真っ当な経営陣とビジネスの会社でこんなに伸びてるところ、そんなに無いのに! 私は個人的に強く応援してますよ!
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売上の通期予想に届きそうにないですし、ビジネスモデル的に四半期単体で黒字出せてない以上通期での黒転は見込めそうにないのはわかりました。 それこそ、若者の可処分所得が増えない限りはマッチングアプリから顧客を取り戻すのは不可能ですし。 タメニーやIBJの業績見るに、「恋活」ではなく「婚活」をテーマにしていないと厳しいなと感じます。
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やっぱり株価は黄金時代になった これからは全世界の人が笑い合え、食べ物に困らず、お金が多くの人に行き届く時代がやってくる。ほんとですよ。日経平均株価も10万超えますし、nyダウも8万円なりますよ。 インドの人口爆発これが引き金となります。アフリカの貧困ビジネスも終わります。今だってもう終わりかけてますよ。アフリカは今タワマンの建設ラッシュですよ。 株価の黄金時代がやってきます。
いや、この秋から冬のスケジュー…
2024/05/21 12:04
いや、この秋から冬のスケジュール3への移行に期待を込めて、今はもっと安値で大量に購入したいと考える方が多いのだと思います。 この銘柄狙っている人は小さな利確ではなく、2018年〜19年のカナダで大麻解禁になったあたりでの株価上昇(500ドル越!)を狙っているからだと。 コメント内で「500ドル!」と書かれている方がいらっしゃいますが、私も全く同様の意図を持っています。(369:よしりーぬさん、完全同意です) これは長期投資というよりも正直ギャンブルですが、今の米国バイデン政権の数々の正式発表(実際バイデン大統領もハリス副大統領もこれに関して前向きなコメントを繰り返し発表しています)や、DEA(麻薬取締局)・DOJ(司法省)の動きを見ていると、民主党としてこの11月の大統領選の前になんとか大麻のスケジュール3への移行を確定させたいという非常に強い意志が伝わってきます。 (DEA / DOJ / Marijuana / Schedule / などのワードを組み合わせてググってもらうと具体的な状況がすぐに確認できますし、メールアドレスを登録すれば進捗あれば都度勝手に連絡が届きます。このあたりはさすがアメリカです。) もし仮に今、10ドルあたりで1,000万円程度仕込んでおけば、株価が100ドルになれば簡単に日本円で総額1億です。 10ドル未満で1,000万円以上仕込める事が出来ればさらに大きな含み益が見込めます。 しかも100ドル超え程度というのは、過去の値動きから見てもかなり現実的(かつ保守的)な期待値だと思いますし、その時期はこの秋だと予測しています。 実際私はこの銘柄が2ドル代の頃からかなり仕込んできています。 しかし今の株価からのエントリーでも全く手遅れではないと思います。 この銘柄の日々の値動きはスケジュール移行に関する動きが無い限り、短期売買のポジションをとる人達の単なる需給に寄るものです。鯨を狙いにいく方々(私もです)は無視すれば良いと思います。 人様を無責任に煽る意図は全くありません。興味がなければ聞き流して(見流して?)ください。各々の自己責任です。 しかし、今年・来年だけで考えれば今ブームの半導体・AI銘柄よりも大きな夢は持てます。無理の無い投資余力の範囲内であれば仕込む価値は十分にあると思います。 調べてみると、GPIF(日本年金積立金管理運用独立行政法人)もこの銘柄を170万株購入・所持していました。 (ドル円156円、株価10ドルで単純計算すると、時価26億5千万円分です) ちなみにGPIFはキャノピーだけでなく、クロノスグループやオーロラ・カンナビスも購入していました。彼らも近いうちにこの手のビジネスが大きくなると踏んでいるのでしょう。 私もスケジュール移行が確定するまではどんどん株価が下がって欲しいと願っています。中途半端な値上がりは困るのです。まだまだ仕込みたいのでww 長文失礼しました。少しでもご参考になれば幸いです。