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5億円以上の純金融資産保有世帯 超富裕層とは、5億円以上の純金融資産保有世帯 と定義される1。日本の超富裕層は8.7世帯で、全世帯の0.16%の割合を占めている1。 -預貯金を含む金融資産5億円以上が超富裕層って定義おかしい、実感的には超がつくなら、せめて10億円以上じゃないと、特に今はインフレ時代ですよ。
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ここに長期投資している投資家の多くは億トレーダーになっているでしょう。 2年前の株価2000円が今や15,000円です。 投資金額2,000万円(1万株所有)で今や簿価15,000万円になっている。 金融資産が1億円以上が富裕層の定義らしい、 これは今までのこと、この先2年後の株価はどうなる? 大富豪の誕生も・・・
野村證券では富裕層が多いようだ…
2024/05/26 13:19
野村證券では富裕層が多いようだ。 5000万円以上を準富裕層 1億円以上を 富裕層 5億円以上を超富裕層としているようだ。 しかし 昨今の株価の値上がりで 1億円以上の純金融資産を持っている人たちが大幅に増大しているそうだ。 よくよく考えれば 定年退職までの積立金に 退職金 それから親がタㇶんでの遺産贈与 そういうのを積み足して、なおかつ 投資信託を買っていれば 誰でも1億円ぐらいは 簡単に越すだろう。 こういった 層を富裕層というのはおかしい。 海外では10億円以上を新たに 富裕層と定義し始めているようだ。 この辺りであっても東京のマンションを10個とは買えない。 高級マンションがポケットマネーで買えるくらいの人たちが 富裕層だと言えると思う。 小型のレクサスを乗っている人たちは自らび◯ぼ◯人を名乗っているようなもの。