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サイバーセキュリティクラウドは2月、富士ソフトとCloudFastenerにおける包括的業務提携に関する合意書を締結した。小池社長は提携に大きな期待を寄せている。 ← 2月だけどね。どうかな?
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↓これ、次の国策ビッグテーマにならんか?ヴィッツはソフト屋やから、ど真ん中領域やろ。今日の値動きが大相場の“初動”になるとええな! <きょうの材料と有力銘柄>ソフトで性能更新の自動車「SDV」、日本勢1200万台販売へ 株式 2024/5/21 8:48 経産省はソフトウエアを書き換えられる次世代自動車「SDV」について、日本車の販売台数を2030年に世界で1200万台を目指す方針を掲げた。SDVはエンジンや部品などのハードウエアではなく、オンラインでソフトを更新して性能をアップデートする仕組み。経産省の目標は世界シェア3割に相当する。 自動車の組み込みソフトを主力とするイーソル<4420.T>やヴィッツ<4440.T>、Eモーション<4394.T>、富士ソフト<9749.T>のほか、リアルタイム技術のセック<3741.T>や、自動運転関連のKudan<4425.T>も。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-05-21 08:48)
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経産省はソフトウエアを書き換えられる次世代自動車「SDV」について、日本車の販売台数を2030年に世界で1200万台を目指す方針を掲げた。SDVはエンジンや部品などのハードウエアではなく、オンラインでソフトを更新して性能をアップデートする仕組み。経産省の目標は世界シェア3割に相当する。 自動車の組み込みソフトを主力とするイーソル<4420.T>やヴィッツ<4440.T>、Eモーション<4394.T>、富士ソフト<9749.T>のほか、リアルタイム技術のセック<3741.T>や、自動運転関連のKudan<4425.T>も。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ] 提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-05-21 08:48)
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久しぶり大きく上げましたね。 富士ソフトの資本提携の時+1円という 空売り勢に大量の冷やし玉を浴び それから4月頭に 一気に下落。 やはり昨日も赤字決算という手前 下落仕掛けられたが さすがに切り返したね。 外資の空売り手仕舞いの方向になれば さらに上昇に勢いが増すだろう。
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富士ソフトが10億円も出した理由は、今回発表の需要分析データを狙ってのことかな?なんて考えると納得というか繋がってくる。
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ホンダがEV・ソフトに10兆円投資――関連株をチェック・・株式新聞 車載ソフトではイーソル(4420)やヴィッツ(4440)、Kudan(4425)、富士ソフト(9749)なども。
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ホンダ<7267.T>は2030年度までのEV(電気自動車)や車載ソフトウエアへの投資額の計画を、従来比2倍の10兆円に引き上げると発表した。同社は40年に全新車をEVとFCV(燃料電池車)にする目標を掲げている。 ホンダとは、GSユアサ<6674.T>がEV電池の量産に取り組んでいる。また、旭化成<3407.T>は北米で電池材料をホンダに供給する。このほか、ホンダ系の自動車部品でEVでも有力な武蔵精密<7220.T>、FCC<7296.T>や、ホンダ向け売上の多い今仙電機<7266.T>などにも注目したい。 また、車載ソフトではイーソル<4420.T>やヴィッツ<4440.T>、Kudan<4425.T>、富士ソフト<9749.T>なども。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ] 提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-05-17 08:32)
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ソースネクストとポケトークが情報整理してくれないからやっておくと、現時点でのポケトーク株主(ソースネクスト除く)は ・株式会社イーエムネットジャパン ・富士ソフト株式会社 ・株式会社海外通信・放送・郵便事業支援機構 ・みやこキャピタル株式会社 ・フォースタートアップスキャピタル合同会社 ・株式会社コーエーテクモキャピタル ・エクスコムグローバル株式会社 ・DIMENSION株式会社 以上となりそう(間違いあれば訂正お願いします) 今回のEMnetJがなんなら一番即シナジー効果でそうな資本業務提携ですが、個人的にはコーエーテクモそろそろなんか具体的な動き欲しいです。
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先行投資としての広告宣伝やセキュリティ費用を 賄っていての赤字幅縮小なら良いのでは。 ただの赤字なら富士ソフトは資本提携しないと思うけど。 ヨドバシカメラも買い増ししてほしい。 ただ、外資の空売りが狙っているから注意。 一旦下げるかもしれないが、最終的には上がると思う。
システム開発は、富士ソフト、N…
2024/05/26 08:19
システム開発は、富士ソフト、NTTデータ、NECが支配しているから、ここから一次下請け、二次下請け、三次下請けのおこぼれ請負になる構造。 建設業界の4大ゼネコンと同じ構造。 風穴を開けるには、独自技術か営業力が大切。 今回、中央省庁のシステム開発に入り込めたのは吉ですね。単発にならないよう営業力にも力を入れて欲しいです。