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1Q決算の目玉は容量市場による損益改善とか? JERAの上場とか、総特の発表とか、いろいろネタありますよ~♪
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採用費、翌期は抑制するトレンドだから減収になるし、電力も容量市場で環境悪化。 普通に、成長率は鈍化しまっせー
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原発は、取り敢えず動かなくても、 または廃炉にしなくても、 動かせる状態(バックアップ用) にしておけば「発電」容量市場で カネが入ってくるのだろう。 それで維持費をペイ出来ないなら どちらか選択をせまられるのかな?
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>>539 確かにその可能性もありますね。 ただ、他電力では容量市場について触れていないところも多いですし、 関電は明確に拠出金と記載しているのに、容量確保契約金については 触れていないんですよね。
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いや、「容量市場/発電側課金の影響等」と書かれているから『容量市場』の部分が容量確保契約金の部分になっているのかな。
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決算説明資料を確認しましたが、容量市場発電側課金は記載されて いましたが、交付を受ける容量確保契約金については言及されてい ないように思いました。 今後、アセスメントをへて交付されるため、現時点では算定要素とは されていないということでしょうか?それともどこかに記載されてい ますか? もし算定要素とはされていないのであれば業績上振れ要因になるかと 思いました。 ご存じの方がいれば教えてください。
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さあCR東京電力ホールディングス電力容量市場大当たりやで‼️
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JPEXについて一言 旧一般電気事業者は、卸市場活性化に向けた自主的取り組みとの位置付けで、2013年から供給余力全量を限界費用ベースでスポット市場に売り入札している。限界費用は生産量を1単位増やすのにかかるコストを指す。電気の世界では電力を1キロワット時追加的に発電する際に必要な費用で、燃料費とほぼイコールと理解されている。 上記の話ひどい話に思うのは私だけですかね 一様、濡れ手に粟といわれた容量市場というのわるんですが 今年から旧1電は容量市場で収入ありませんでしたっけ 各社言及ありませんよね https://www.denkishimbun.com/sp/305403
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既出かもしれませんが貼っときます 【神戸経済ニュース】神戸製鋼所(5406)は26日、傘下のコベルコパワー神戸が運営する神戸発電所1、2号機(神戸市灘区、写真=資料)が電力広域的運営推進機関(OCCTO、東京都江東区)の実施した、2023年度の「長期脱炭素電源オークション」に応札し、脱炭素電源として落札されたと発表した。落札容量は1号機が13万1433キロワット、2号機が13万2000キロワット。電源の固定費に水準の容量収入が、原則20年間得られることが確定し、脱炭素のための設備投資を進めやすくなる。1号機・2号機はともに70万キロワットの発電規模を持つ。 長期脱炭素電源オークションは、電力量ではなく将来の電力の供給力を取引する「容量市場」の一部。電源に関する設備投資の課題である長期的な収入の見通しを立てやすくして、新たな電源への新規投資を促す制度だ。神戸製鋼の神戸発電所1・2号機の燃料は現在石炭だけだが、燃料の20%をアンモニアにして燃料による二酸化炭素(CO2)の発生を抑える「アンモニア混焼」のための施設改修を計画。今回のオークションで落札されたことで、アンモニア混焼のための投資が進めやすくなる まだまだ伸びる神鋼ちゃん 応援してます
もう、見ないように、してます。…
2024/05/29 20:50
もう、見ないように、してます。💦💦💦 後の祭り。💦 容量市場はじまるまでに、戻ろうとしてたけど、 抜けられなく、はまっていたら、手遅れ。💦💦