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公職選挙法違反の疑いで逮捕された「つばさの党」の幹部らが、警視庁本部庁舎の前で行った抗議活動で、「不当に逮捕したら殺す」などと過激な発言を繰り返していたことがわかった。 「つばさの党」の黒川敦彦容疑者(45)と杉田勇人容疑者(39)ら3人は4月、衆議院補欠選挙で、ほかの候補者の演説を妨害した疑いが持たれている。 3人は、家宅捜索の2日後の15日に、警視庁本部前で抗議活動を行っていたが、警察官の個人名を挙げるなどして過激な発言を繰り返していた。 杉田勇人容疑者(39)「不当にパクったら、出てきたあとにつけ回して、家で皆殺しにしてやるからな。実際殺さないけど、そういう気持ちだから覚悟しとけよ」 こうした過激な発言や個人の自宅前に行くことが、被害届を取り下げさせる結果につながりかねない悪質な行為と警視庁が判断したとみられる。 ◆こういうのが まぎれて 選挙出るから 要注意
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>「不当に逮捕したら皆・殺・し」逮捕の「つばさの党」幹部ら ・警察官個人名挙げるなど過激発言 家宅捜索2日後に警視庁本部前で ・ 5/21(火) 12:19配信 つばさの党さ~ん じゃ次は「裏金議員を不当に逮捕しなかったら皆・殺・し」 と言って~ それなら次の選挙では全員が当選するよ 頑張れ~ 正義の使者~
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チャイナ人偽造しまくり。。強制送還しろ😠 警視庁は2022年から千葉、東京、大阪で中国人グループの「偽造工場」の摘発を進めており、今回の拠点を4月24日に家宅捜索。 偽造されたマイナカード7枚と在留カード約100枚、材料のカード約1万2000枚、プリンター、パソコンなどを押収。 捜査関係者によると、偽造マイナカードの販売額は1~2万円ほど。 ラミネートにホログラムが施される在留カードに比べ、「マイナカードはホログラムがないから楽だ」と話すメンバーもいたという。 マイナカードの偽造をめぐっては、大阪府八尾市の松田のりゆき市議が、本誌の取材に総額350万円の詐欺被害を訴えるなど、詐欺事件が相次いでいる。 松田市議は、偽造したマイナカードを身分証として使われ、スマートフォンを勝手に機種変された。 その後、携帯を止めているにもかかわらず、ロレックスなどを買われたと証言している。
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基本的に 確定申告当日現場で 領収書の提示は不要。 これは決定事項なので、 その場では、これで押し通せるハズ。 ただ、後日、連絡あって 家宅捜索云々なったら、OUT というこでよろしいかなと思う。 そんなんめったに家宅捜索の大当たりが くることもないので、大丈夫だと思う。 大当たりしてしもたらその時はそのその時やと 覚悟きめるしかない。 基本的に領収書及帳簿一式は、5年か保存やから 5年で時効成立。 大丈夫、大丈夫、今回もバレないよ。
「不当に逮捕したら皆殺し」逮捕…
2024/05/21 15:30
「不当に逮捕したら皆殺し」逮捕の「つばさの党」幹部ら 警察官個人名挙げるなど過激発言 家宅捜索2日後に警視庁本部前で これ面白いな、脅迫になるのかな? 不当に逮捕しなければいいだけだからね。 何が不当逮捕とするかはつばさの党側が決めるから、脅迫になるのかな?