検索結果
-
ファストトラックだろうが何だろうが結局治験で有効性と安全性は示さないといけないわけで、創薬治験事績もない意味不明なスタートアップ企業で成功できる確率は所詮3万分の1ですからね まだ有効性を確認する治験は実施中ということでここで目覚ましい結果を出さない限りは3相治験にいくわけで、それこそこんなので3003万株のワラントの中買うなんてリスクリターン合わないでしょ それに結局5月中は隠蔽も6月中にはコラテジェン完全失敗が明らかになるわけですからね
-
あんたは単なる売り方。 これ以上議論してもしようがない。 アミロイドβ除去薬で、アルツハイマー病の進行抑制について、初めて優位のあるデータが出たことの意味を理解できない。 エーザイは、今、アルツハイマー病未発症の人に対して予防が有効であることを立証するための治験を実施中。タウについても薬剤開発中。 日経新聞の記者のAHOなところは、この一節。 >しかしライバル薬となる米イーライ・リリーのアルツハイマー病治療薬「ドナネマブ」が24年中にも登場する可能性が高く、レケンビの先行きに影を落とす。 まあ、🐎🦌丸出しですな。この不勉強な記事のせいで株価が下がった。
-
昨日は、空売り個人との最終決戦でした。 【GOLDMAN SACHS】が、【MIXI株】に『空売作戦』を開始[『機関の空売り残高情報』再IN(前回2016-12-09から7年4か月ぶり)]したのが4月3日。 『じわじわ』と【買い方を追い詰め】ましたが、5月13日緊急撤収し、昨日までに『報告義務消失』(予測)。 ある意味『買い方』には非常にありがたい見切りの良さでしたから、『売り方』には容認できない事態と思われます。 昨日は、『売り方』の【自暴自棄空売】を防止の必要から、売り方優位の10:30まで『対抗買い』をいたしました。 『9:44:18』に【8,300株】(破産の意味か?)の『売り』が有りましたが、それほど『売り圧力』も無く、【100株120本】ほどで終了できました。 『売り方さん』、腹が立つと思いますが、【MIXI株】に対し、『空売作戦』の機関投資家は、1機関を除いてすべて敗退しておりますから、諦めてください。 【ドンブリ勘定計算】では、今回の【GS】の被った損害(損切買戻し)は、『1億5千万円程度』ですか・・・『6週間の無駄働き』でした。 現在、『反対売買不要』の【自社株買い】が『継続実施中』です。 長文投稿失礼いたしました。
-
HPや四季報を読んだか知らないですが、 >確か受注をこなしきれない設備しかなくてこれ以上に売上は高まらない、だからといって設備投資はしていない。 → 設備は工場拡張中(増産体制に移行中)。 パワー半導体って少しローテクなところがあって、既に製品ラインナップの仕様を確認すると分かりますけど、ワイドバンドギャップのSiCやGaN対応の検査装置は出来上がっています。 収益は比較的安定しているといえば安定して長年溜め込んだキャッシュが沢山あるが、株主には絶対に還さない。っていう評価なんだけど、今以上の将来性を見ているとしたら製造する製品そのものがガラッと変わるしかないと思うんだけど。 → 自社株買いを3カ年計画で実施中(一昨年、去年と実施して、今年もやる予定) 半導体セクターがどうのこうの以前の企業体質による株価反映に見えるんだけど、長期保有すれば報われるという理論の根拠がずっとロムってても私のような凡人には分からないです。 → 企業体質は確かに少し私も同じ意見です。株主還元はやってるけど、社長は株主と同じ目線に立ってないなと感じるところがあります。 一方で経産省がSiCをメインにテコ入れ補助金やってるように、国策の位置づけで、パワー半導体の需要はこれからEV、データセンター、再生可能エネルギー発電において増えていくのは確かです。抗えない事実です。 長期をどこに定義するかによるけど、2〜3年以内にスパークすると思っています。 最大の取引先のTexasと2番目の取引先のInfineonがマレーシア工場向け投資を復調させてくるのは近々でしょうから。あと、ST microのモロッコ工場向けも大きな売上を出してるので、そこも注視したいです。 業績の波があってイライラしますね。 私もテセックのこの企業体質には好感触とはいっていません。上場してる意味あるの?って思うこともたまに・・・。 ただ、ファンダ見てるとそのうち買収されたりする可能性もあるのと、技術力は確かなものがあるのだろうと、根気よくHOLDしようと思います。 その根拠はパワー半導体1位のInfineonやディスクリート半導体/アナログ半導体のトップ企業Texas Instrumentsが何でこんな日本の弱小検査装置メーカーから買ってるのかなぁっていう技術レベルの信用度があるからってのがあります。
IR情報、また 有価証券届出書…
2024/05/29 19:58
IR情報、また 有価証券届出書の「事業等のリスク」の内容について確認させてください。 ① >競合他所の有する医薬品候補物質の研究開発が、当社のものと同じ疾患領域で先行した場合、当社優位性が低下する可能性 リスク顕在化の可能性が「大」となっておりますが、これは既に類似する医薬品が存在しているという意味でしょうか?「大」という振り分けにした基準を教えてください。 **様 平素より大変お世話になっております。 このたびはお問い合わせをありがとうございます。 ご質問の件につきまして、次の通り回答させていただきます。 ①以下の理由により、リスク顕在化の可能性を「大」に 変更いたしました。 PPMX-T003で治験を実施中の真性多血症(PV)では 今年1月、武田薬品工業がPTG-300という、米国企業の パイプラインを導入したことが発表されました。 PTG-300は現在第3相試験段階にあり、ハイドレア、ジャカフィ、 ベスレミという既存の治療薬に加えて、近い将来新たな医薬品 となる可能性があります。PTG-300はヘプシジン・ミメティック (ヘプシジンを模倣した低分子)というホルモンに関連する薬剤 ですが、他にも多くの競合がヘプシジン関連薬剤でPV治療薬の 開発を進めているため、リスク顕在化の可能性を「大」に変更 したものです。 このことはPVの市場ニーズが高いということであり、当社の 開発戦略におけるターゲットの適正性を意味しております。 競合は増えるものの、医薬品開発では珍しいことではなく、 T003の市場価値向上を示していると捉えております。 PVの治療戦略は、過剰な赤血球を減らすために、赤血球を作る 造血幹細胞を減らす方法と、赤血球を作る原料の鉄を減らす 方法の2通りあります。前者は前述の既存薬で、副作用が大きい ことが知られています。後者は瀉血以外に手段がなく、瀉血で 赤血球を制御できない患者さんは、既存薬を使用するほかない 状況です。これに対して、PTG-300は、瀉血以外で鉄を減らす 新たな方法として注目されています。その意味では、当社の PPMX-T003の類似コンセプトであると認識し、影響度を「大」 と変更しました。 しかし、PTG-300は、体内の循環鉄量を減らすため、瀉血と 同様の副作用が生じると懸念されます。この点、当社のT003は 体内の循環鉄量を減らさずに、赤血球のもとである赤芽球細胞 のみの鉄の取込みを阻害することで赤血球が減るという仕組み であり、体内循環鉄量不足の副作用が生じません。 このため、競合に対する優位性は非常に高いと考えております。