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”承認” という言葉出されたことが今回の成果 実態は変わってない
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朝まで買いシグナルがどうとか言ってた悪質買い煽りが、後出しで売ったとか言い出していますね。 皆様ご覧ください。 これがここの悪質買い煽りの実態です。 いかに悪質か、皆様おわかり頂けたかと存じます。 >みんかぶの提灯記事で出来高も増えなかったし > >嫌な予感したから大半利確して正解でつた。 > >リバウンドするまで様子見でつ。 > >( ´∀` )わら
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NVIDIAがいかに売上を膨らましているかについて日本で指摘している人はほとんどいません。簡単に言うと自分で投資した会社に自分の製品を買わせて、その製品を担保にさらにお金を借りさせて製品を買わせています。当然ながらこれは一瞬のポンジスキームです。その実態について書きました。
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一時より結構下げてるのに全戻しするってことは上がると思って買ってる人はわずかってことだね。 再稼働とか関係なく500ぐらいの価値しかないと大多数が思っててデイで稼いでるのが実態なんだろう。
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FPパートナー。金融庁が実態調査でストップ安だって。 怖いねえ。 FPパートナーの件は、東洋経済が不正の実態を記事にしたのがことの発端だけど、 たった一週間で株価が45%も下がっとる。 やっぱり、コンプラは守らなきゃだめだよな。
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事故調査だの再発防止だの社内教育だのってカネが無きゃ出来ない話なんで。 安全装置(ATS?)やなんかの普及然り。 日本のような先進国でさえ、例えば始末書なんかも表面上は再発防止策に見えて実態は『お仕置き』でしかなかったり、KY活動にしても実態と乖離したようなシチュエーションで、要は「我が社では〇月〇日にKY活動を行ないました」的な実績(財務省の手柄と一緒だよ、笑)の積み上げでしかなかったりする訳です。
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補足ですが、レバの有無でどれほどリターンに差があるかは、例えばNASDAQ100のレバなしETFと3倍ブルのETFを比べると、実態がわかります。 上昇相場といえどリターンが3倍になることはないですね。あらためて見ると、こんなに違いが少ないのか、と残念に思います
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富士石油および富士石油株には摩訶不思議な事が極めて多いが。特に気になっているのが、次の国内、海外子会社2社の事だ。まるでブラックボックスではないか? 子会社の会社名 子会社の事業内容 1)株式会社ペトロプログレス 原油・石油製品の調達、販売等 2)PETRO PROGRESS PTE LTD. 海外における原油・石油製品の調達・販売 上記2会社の会社ホームページが皆無で上記事業内容以外の業績等が全く不明だ。 === 富士石油の標榜する公正で開かれた情報開示とはまるで真逆 === 富士石油の子会社の大半が資本金1億円程度の極めて弱小な資本金の中でも > 100%出資の日本オイルエンジニアリング(資本金1億円)も40%出資の東海工機(資本金4000万円)も殆どの子会社が立派なホームページを持っているが最大の資本金額(約41億円)の海外子会社の実態がまるで闇の中でブラックボックスとは、富士石油は東証プライム企業としての義務を果たしてないのではないか? 何故に同じ様な事業内容で(単なる”中抜きトンネル会社”)国内とシンガポールに資本金額の大きく変わる会社を 持つ必要があるのか? 2)の資本金額が遥かに大きいシンガポールの会社は資本金がシンガポールドルと米国ドルの2本建というのも訳が分からない。 (34百万シンガポールドル=日本円換算約40億円、及び733千米ドル =日本円で約1億円 同一会社両方の資本金併せて約41億円) 原油・石油製品の調達、販売などという事業は 本来的に富士石油本体でも出来るし、やるべき事業と思うが(富士石油本体では出来ないというのであれば、何処かの総合商社にやらせれば良いが、小池都知事一家の大恩人で生き証人の朝堂院大覚氏によると小池都知事の父親は個人商社(国際三昌、父親の落選した国政選挙時の選挙公報では三昌物産)でエジプトの原油を大手石油会社経由精製し重油を関西電力に納入していたとか? 何故 使用通貨が日本円、米国ドル、シンガポールドルの3通貨に跨る この子会社2社にやらせているのか?
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長期的な安全性と有効性について、継続的な観察と評価を行うこと 承認後も使用実態調査を行い、安全性と有効性のデータを収集し、定期的に報告すること 重大な副作用が発生した場合は速やかに厚生労働省に報告し、必要な措置を講じること
もう寝るわ あしたのストップ…
2024/06/20 01:26
もう寝るわ あしたのストップ高はなくなった。 そうなれば、今度はわんさか売りが出るだろう、実態は非承認と同じ販売できない状況なのだから。 それがどれくらい出るか、ストップ安まで行くか楽しみにしてるわ。 おやすみ。