検索結果
-
宇宙ビッグ理論みたいなのは、たしかにありましたね、広いから当たらない!みたいな でもデブリ同士の衝突事故が何件か起きているので、人工衛星ならまだしも、issにあたったら人命もしかり、今後の宇宙開発の妨げには間違いなくなるのかな 宇宙開発が進めば、お金の出してはいくらでもいるんじゃないですかねぇ、今陸や海や空の安全を守るために行われていることが、ただ宇宙になるだけなのかなぁと。現時点でも、回収または軌道修正が実現すれば、まずJAXAは出すでしょう
-
これだね↓↓↓↓これが見直されている 大阪大学レーザー科学研究所に 神島化学工業先端レーザーセラミック共同研究部門を設立 世界一のパワーレーザーを我が国より発信 先端的な光技術を集結したパワーレーザーはレーザー核融合や 宇宙デブリの除去などに利用される複合技術であり世界各国で 開発が進められています 神島化学工業は、レーザーの増幅に利用できる高い品質の透明セラミックス 製造販売している、世界で唯一のメーカーです ↑↑↑↑ 核融合発電、宇宙開発、防衛技術、等々に応用できる革新的な技術
-
IP/PTP伝送方式によるSTL伝送は、 ・衛星通信の安定したデータ伝送 (宇宙ステーション、探査活動での送受信ももちろん) ・他の天体における通信インフラの整備においても、地球との間でのデータ通信において、高速かつ信頼性の高い通信が実現 ということはアメリカさんや中国さんを筆頭に宇宙開発国からのオーダーが舞い込んでくる、というかこの際この企業を買収してしまえってTOB仕掛けてくるかも
-
半分だけ利確しました✨ 半導体の次は、AI株に行きました。 日本🇯🇵は、AI技術に弱い これからは、上をメダシテ伸ばしてほしいです。 それと、宇宙開発も遅れている。 佐鳥の社長の考えに賛同して、5年ぐらい前に 佐鳥電機株を買い始めました。 ココは、まだまだ、上をメダシテ伸ばしてほしいですね📈📈
-
宇宙開発利用部会(第87回)の開催について 令和6年6月12日 このたび、科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 宇宙開発利用部会(第87回)を下記の要領で開催しますので、お知らせいたします。 ※議題は変更となる可能性があります。 1.日時 令和6年6月17日(月曜日) 15時00分~17時00分 2.場所 オンライン会議にて開催 3.議題 宇宙基本計画工程表改訂に向けた重点事項について 宇宙利用拡大・産業振興に係る新事業促進部の活動報告 宇宙探査イノベーションハブの活動報告 JAXAにおける宇宙分野の産業競争力強化に係る取組と今後の方向性について 宇宙戦略基金に対応したJAXAの体制について スターダストプログラム「衛星用の通信フルデジタル化技術開発」成果報告
-
tps://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG046TB0U4A600C2000000/ 文部科学省は5日、日本初の月面着陸に成功した無人探査機「SLIM(スリム)」の技術について、国内企業への移転が重要だとする認識を示した。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が培った精密着陸技術を民間主導で発展させ、世界で激しさを増す月面開発を有利に進める狙いだ。 専門家会議「宇宙開発利用部会」の小委員会で、今後の月探査の考え方に関する素案を示した。素案は6月中をメドに正式にとりまとめる。 各国は月への輸送技術を競っているが、国内企業の力を利用して輸送機会を確保し、日本の宇宙開発を推進することが必要だという認識を示した。SLIMで実証した精密着陸技術や、月の夜を乗り越える「越夜」のノウハウを基に、今後の月探査について「民間主導で早期に実施できるよう検討が必要である」と明記した。 近年、月には水資源の存在が示唆されている。これを活用できれば、人類が活動する拠点や火星などに進出する足場となる可能性がある。将来の月面開発に向けた地質や資源調査などで世界各国が探査機を月面に送るなか、日本の国際競争力の強化が重要となっている。 JAXAのSLIMは1月、旧ソ連・米国・中国・インドに続く世界5カ国目の月面着陸に成功した。目標地点から半径100メートル以内への「ピンポイント着陸」に成功するのは世界初で、月の極域の限られた場所に存在するとされる水資源の探査で不可欠な技術とされる。 加えてSLIMはもともと極寒の月の夜に耐えられる設計をしていなかったが、着陸後、3度の越夜をした。なぜ機体の機能が維持されたのか分析することで、越夜の知見を蓄積できる可能性がある。 日本では宇宙スタートアップのispace(アイスペース)が月面着陸船を開発し、月面輸送サービスの構築を目指している。23年には月面着陸に挑み達成できなかったが、24年冬に着陸船を打ち上げ、再び着陸に挑む計画だ。世界では米国のインテュイティブ・マシンズが24年2月、民間企業として世界初の月面着陸に成功した。 文科省の月探査に関する素案では月着陸技術のほか、水資源の調査活動や米国主導の有人月面探査「アルテミス計画」における日本の参加領域についても記載した。
-
ペロブスカイトは今後どのような用途で使われるかを考えるとこれからの月などの宇宙開発に欠かせないものではないかと考えます。 ロケットで宇宙に運べる物資は限られているので軽量コンパクトなペロブスカイトは既存の太陽光パネル以上に搭載可能、形状もパラシュートや傘のように展開出来るような構造になれば発電力も確保しつつ省スペース化も出来一石二鳥と考えます。
-
この100年近く、宇宙開発の例を始め、人類は様々不可能のミッションを成し遂げた、核融合の成功と宇宙空間サービスなども成功できるはず。
-
ˊ•͈◇•͈ˋ)本日メディアリンクスが張り付いてるが、トラース・オン社のIP技術力もお墨付き。 【トラース・オン社のIP技術】 ・日本宇宙開発機構(JAXA)向けにIP端末を提供 ・NTTエレクトロニクスのIP通信端末をOEM提供 ・警視庁監視カメラIP映像通信に技術提供 ・南極観測船『しらせ』にIP放送設備導入 ・防衛庁自衛艦の全艦にIP放送設置 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【導入が進む中国系再生エネルギー】 日本政府全体の約40%の電力を消費しているのが防衛省で、その防衛省への再エネ導入の動きに対し各方面からの懸念する声。 日本の防衛に関わる施設等の、時間別、時期別の電力消費量の変化を海外にチェックされるのは、『防衛に関する施設の動きを把握される事に繋がり兼ねない』との事。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 『AIrux8』のチャンス ˊ•͈◇•͈ˋ)懸念が広がれば太陽光発電以外の道を探る必要が出て来ます。 トラース・オン社はお国関係に技術力を買われており、また、丸紅は防衛省との繋がりが強い企業でもある。
( ゚д゚)マジ? や…
2024/06/16 23:35
( ゚д゚)マジ? やっぱり日本で宇宙開発銘柄は厳しいかぁ(T_T)