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機関は株価の操縦などしていないでしょう。空売りの目的は、「市場効率性」を高めること(つまり、「この企業は投資するに値しない企業だよ。資金は限られているのだから、もっと投資する価値のある企業に投資した方が、市場全体にとって良いよね」という意味)にあります。この大義名分のもと(本音は儲けたいだけだが)、空売り機関は空売りをしているのです(これを操縦とは言いませんよね)。このような観点から、ICSは売り玉を積み上げていますが、おそらく、上方修正はないとみてのことでしょう。これまでは、円安による海外旅行控えが懸念材料とされてきましたが、現在はそれよりも、グループ企業の業績悪化・投資の失敗懸念の方がウェイトが高いといってよいと思います。他方で、モルガンは買い戻してきています。この辺が底値と踏んでことでしょう。しかし、私は仮に上方修正が出たとしても株価上昇は一時的でその後は続かないと考えています。結局、(多額の)投資事業を続けている限り、利益圧迫の懸念は払しょくされないからです。もしエアトリが、本業にのみ注力するのであれば、株価は優に2000円を超えるでしょう。経営者が市場の声を聴いて(つまり、株価下落の意味を理解して)くれればよいと思います。
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当時の中国をもっと調べたほうが良いね 西側の工作で植民地化された地域も出て ボロッボロにされてたんだから 阿片戦争に至るまで何が起きていたかくらい調べなよ 日本と当時の中国は大義名分を抱き 戦いながらも互いを理解してた 陸軍はね! 陸軍だよ! 大日本帝国陸軍はね! 意味深
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電気代上昇が何を意味するかわかります! これで再稼働の為の大義名分が出来たのかな?
空売りの目的は、「市場効率性」…
2024/06/01 13:03
空売りの目的は、「市場効率性」を高めること(つまり、「この企業は投資するに値しない企業だよ。資金は限られているのだから、もっと投資する価値のある企業に投資した方が、市場全体にとって良いよね」という意味)にあります。これを大義名分・建前・理想・きれい事・正論と 言います。 SBI証券会社自らがが株価操作する時代に、そんな崇高な考えで、取引に参加している機関はいないと思います。 現実は「儲けたい」との本音で、空売り機関は空売りをしています。 そもそも機関と個人は、条件が全く異なる。 機関が知り得る事と個人が知り得ることは、全く異なりますから。 一例は、個人は売り禁でも、機関(・証券会社も)等はできると聞いている。 全く公平ではない、その機関と個人が同じ土俵に上がる。 その機関にとって、特に素人個人・初心者は、「飛んで火にいる夏の虫」ようなものです。 知り得ること・出来ること・条件で、個人より数倍・数十倍有利な立場にある機関が、数百倍・数千倍の資金で、空売りすると自由に価格を操れます。それを株価操縦と言います。 合法を装ったグレーゾンの詐欺又は詐欺まがいです。 その例: ●以前サラ金が年利30%(8%で10年で元金の2倍になります)如何にに高利か、高利貸し。 ●ネオジャッパンが、自社株(現物と空売り)を自ら売って、3010から904まで下げました。 見識者の投稿には、持ち株会の株まで売っていたとの事でした。 3010までの上げ途中は、上げ材料の好情報(どこどこ市役所がシステム採用数件、DX推し、新システム発売)等を発信していました。 ●SBI 証券自ら、副社長ら幹部が数人で株価操作していました。 上記の建前は、 ○困った人に、適正金利(法外な金利は取らないで、闇金ではない)で金貸す。 (適正金利は、この当時でも15%でした。よって30%は法外でした) ○会社はその価値を上げる。 ○証券会社は、コンプライアンスを守るです。 以上に示すように、「大義名分・建前・理想・きれい事・正論」と「現実」は違います。