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投稿コメント一覧 (34コメント)

  • >>No. 580

    「国民的サービスを目指す」と言っておきながら、国民的スポーツではないゴルフで自社の宣伝をして、それが実現できるのですかね?少なくとも、無名ゴルファーを子飼いにしているのは会長の趣味でしょう。公器たる企業を私物化するのもいい加減してもらいたいと思います。

  • >>No. 553

    この銘柄が「売り込まれる(正確には買われない)理由」は、ケインズの美人投票によれば、他にもっと美人がいて、多くの人がそちらに投票し、こちらには投票してくれないからです。つまり、いくら自分が「この銘柄は株価が上がる」と思って買っても、他の投資家たちが買ってくれなければ上昇しないところ、(一般投資家にとって)他により魅力のある銘柄が山ほどあるので、みんなそちらを買うことになるからです。したがって、(腹が立つのはわかりますが)空売り機関が悪さをしているというより、買い手を増やそう(つまり、魅力を示めそう)としないエアトリの態度が株価下落の原因だと思います。買い手がいなければ、株価は下がり続けます。

  • >>No. 541

    先日は貴重な情報を投稿していただきありがとうございました。おかげで、今この会社の最大のリスクが彼だと確信できました。自分が(いるこの会社が)ベンチャーの中心というのなら、今のこの株価は安すぎるでしょうから、今のうちにぜひ大量に購入してもらいたいと思います。周りには米つきバッタしかいないから、現状がわからないのでしょうね。「秦を亡ぼす者は胡なり」(うましかの語源)

  • >>No. 438

    機関は株価の操縦などしていないでしょう。空売りの目的は、「市場効率性」を高めること(つまり、「この企業は投資するに値しない企業だよ。資金は限られているのだから、もっと投資する価値のある企業に投資した方が、市場全体にとって良いよね」という意味)にあります。この大義名分のもと(本音は儲けたいだけだが)、空売り機関は空売りをしているのです(これを操縦とは言いませんよね)。このような観点から、ICSは売り玉を積み上げていますが、おそらく、上方修正はないとみてのことでしょう。これまでは、円安による海外旅行控えが懸念材料とされてきましたが、現在はそれよりも、グループ企業の業績悪化・投資の失敗懸念の方がウェイトが高いといってよいと思います。他方で、モルガンは買い戻してきています。この辺が底値と踏んでことでしょう。しかし、私は仮に上方修正が出たとしても株価上昇は一時的でその後は続かないと考えています。結局、(多額の)投資事業を続けている限り、利益圧迫の懸念は払しょくされないからです。もしエアトリが、本業にのみ注力するのであれば、株価は優に2000円を超えるでしょう。経営者が市場の声を聴いて(つまり、株価下落の意味を理解して)くれればよいと思います。

  • エアトリの投資先企業を空売りしておけば、家が建つ。そのくらい事業を精査する能力がない。まぐまぐインバウンドPFなど将来性ゼロの企業ばかり。エアトリには、これらの企業をどう成長させていくつもりなのか。もし具体的なプランがないのなら早急に切るべし。

  • ばくちに大金をつぎ込む会社の株式など、怖くて誰も買えない。(投資先の事業内容を精査せずやみくもに大金を突っ込んでいる)エアトリが今していることは、創業家の人間がギャンブルに多額の会社財産をつぎ込んだ大王製紙の井川意高と大差はない。くだらないことはやめて、本業に注力せよ。

  • この企業は、定款に記載しなければならない企業の目的に、「投資事業」をきちんと明記しているのだろうか。前社長の時から投資をしていたから、おそらく記載されていると思うが、定款目的外の投資については、会社法963条5項3号で犯罪(会社財産を危うくする罪)とされている。判例上は、目的外の投資であっても、投資額が少額である場合は刑事訴追されていないようであるが、仮に、今まで訴追されなかった理由が投資金額が少額であったという理由であるとしたら、今後はどうなるか。

  • この企業は本業で稼いだ金をばくちに突っ込む、そういう会社に変容してしまった。これを自然人に置き換えてみれば、その異常性は明白であろう。「戦略的」とは、大当たりが出たら十分元が取れるという見込みにもとづく、「次から次に宝くじを購入する」という「ばくち」を指すものであった。「宝くじ」と表現したのは、投資先事業の内容の精査を全くしていないためである。インバウンドプラットフォームなどをみても全く尖った部分がない。誰でも考えつくような浅はかな事業である。相場の格言に「銘柄に惚れてはならない」とあるが、経営者でない株主は会社と心中する必要はない。早期撤退を考えるべきである。

  • 「毎年1社ずつ上場させていきます」←狂気の沙汰ですね。

  • 仮にわずかに株価が戻ったとしても、それは空売りの買い戻しに過ぎない。エアトリ5000の「最速達成」とは誰得の施策なのか。多くの株主は「最速」など望んでいないのではないか。なぜじっくりと腰を据えて既存事業に取り組まないのか。PDCAをきちんと回さず、PD、PD、PD・・・失敗する企業の典型だ。

  • >>No. 207

    仮に、結果として、通期決算の数字がそれなりだったとしても、毎年、伸るか反るかのばくちをしている会社の株式を機関投資家は購入しない。既存事業を成長させてから次の事業に手を出さず、なぜ次から次へと身の丈に合わない投資するのか。この会社に思い入れがあるなら別だが、そうでないのなら、会社が上記方針を変えない以上、現物組を含めて早期撤退をした方がよいと思う。買い手不在のため、11月の決算発表前には株価3桁もありうる。どうしてもこの銘柄で取り返したいという買方は、いったん3桁になってから買い直した方がよいと考える。

  • >>No. 201

    なっても、事業内容が不透明で、かつ会社の対応が不誠実だから上がらん。

  • 「当社は終わりなき衰退を目指しますので、投資家の皆様、空売りのほど、何とぞよろしくお願いいたします。」

  • 「保守的な予想」と言って上方修正があることをにおわせ、株主に期待させておきながら(つまり、売らせないようにしておきながら)、実際には、「最初から」そのような可能性すらなかったとしたら、相当悪質だと思う。

  • しかし、SNSをみると、会社設立当時金策で苦労した等の記載がありますが、そこまで苦労した会社の価値が徐々に失われていることについてどう感じているのか。会社が今やっていること、これからやろうとしていることを市場から全否定されているわけだが。ぜひ本人に聞いてみたい。

  • このまま時価総額を下げてもらってアドベンチャーあたりに買収してもらった方が、まともな株価対策をしてくれそう。

  • >>No. 103

    不透明な投資事業の失敗により、赤字に転落する「可能性」があるので、大口は安心して買えないのです(結果、買い手不在のため株価は下落する)。つまり、上方修正を出したくても、出せない事情があるのではないかと疑っているのです。

  • >>No. 51

    本当によくもまあポンコツばかり集めてきますね。事業内容を精査する能力がないのだから、投資などやめればよいのに。
    「IPOは俺たちに任せろ」←笑えますね。

  • 現状、買える理由は値ごろ感以外にない。しかし、機関投資家は顧客の金を預かって運用している以上、そのような曖昧な理由で買うことはできない。エアトリが(機関投資家が)買える明確な根拠(たとえば、きちんとした上方修正等)を示さない限り株価の下落は止まらないと思う。

  • エアトリは終わりなき「衰退」を目指します。

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