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「 みいたろうはウソはいわない、 本当のことしかいわないと何度も言ったでしょ。」 とは笑えるわ。 自称立命館法学部卒の人は偏差値が72と言っていますが偏差値がどういうものかすらわかっていらっしゃらない。 河合塾でも、ベネッセでも、駿台の模試でも常に英語の偏差値が72だとおっしゃいました。 偏差値は絶対的な学力の指標だと勘違いしていたよね。 偏差値は50を基準として、平均からどれくらいの差があるかを表した数値です。 だから、標準からバラツキが大きかったり受験生のレベルに応じて偏差値は大きくぶれることすらご存知なかったですね。 自称立命館法学部卒の人は模試を受けたことすらないんじゃないかしら???? https://youtu.be/QqTG9S1LnEA 203021 みいたろう 2nd5月17日 18:07 >>202640 > 7203 トヨタ自動車の > ミニ株(ミニ投資)と > るいとう(株式累投)への配当が > 入金された明細が出て来ました。 > > るいとうを決済した明細は > 探すのはやめます。 > > これでミニ株もるいとうも > どちらもしていたのがわかるはずだし > > ミニ株とるいとうに対しても > 配当があることもわかったでしょう。 > > みいたろうはウソはいわない、 > 本当のことしかいわないと何度も言ったでしょ。 > > 大和証券の書類を > 最低レベルのねつ造と > おっしゃっていただけど > > これだけ証拠が出てきてもまだいうのかな? > > 時間を割くのが嫌で、これらの > 電子交付の物をみいたろうが探さない間に > ひどいことばかりおっしゃっていたよね。 > > 時間が割くのが嫌だったのも > あるんだけど、泳がせていたともいうんだけどねw
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事実を事実として認識しています←コレは、難しい ①マスコミ(経済系雑誌、テレビの自称専門家での発言)報道は、玉石混交 ②ココ8001の板の”一部の”投稿者・・・全員ではない、の意 ・Positive的ネタ=ニュースを探し、投稿する ・negative的ネタ=ニュースは発見するが、投稿しない ・伊藤忠商事関係者、元従業員(現役時代にドルコスト平均で保有) ・8058、8031に対しライバル心がある・・・ 話を戻します 上記のネタ(雑誌)に関して 学生の就職ランキングに関する投稿があった ①就職希望で伊藤忠商事が、一番、No1だと言うネタ ・ココの”一部の”の住人は、垢ポチ、もとい赤ポチを押しまくった ②で、オイラは、添付を貼り付けた ・就職希望ではなく、就職事実の雑誌の内容 ・そして、コメを希望ではなく、実績だと投稿した ・優秀な学生が集まる商社では社内競争が厳しいので避ける←反響多々、笑 ・更に、私立系より国立系の採用有無を書いた←投稿者オイラの思考力 ・3教科以上に数学、物理・化学、世界・日本史、現国・古典・漢文、英語 ・一教科当たりの時間配分は、国立系が少ない・・・つまり地頭力の違い ③社会人現役時代 ・一時、人事部に所属し、採用担当後に人事企画を担当 ・採用担当時、上司は、オイラの質問・学生の回答への対応を見てたそうだ ・つまり、オイラの地頭力の評価 ④学生時代 ・国立理系で4年+2年の6年間の学生生活 ・教養課程は2年間あったが、人文系では”心理学”を取得した・・・ コレ以上書くと反響は大きいので止めておきます・・・笑 PS. この伊藤忠商事への投稿は744個目となります←すべて記録しています 何故ならば、”備忘録”として書き、投稿しているのでが、 自分の見解・意見それに対する反応・・・板の住人の質が判ります・・・
あまり言いたくないが、日常的に…
2024/05/31 12:32
あまり言いたくないが、日常的に商品を購買している消費者からすると、過度で非常に違和感あるね。日本人は英語苦手で交渉下手。テレビでも言ってたが、職員や消費者にもう少し還元しないと。 Yahoo!ニュース セブン&アイ・ホールディングスは29日、2024年2月期のジョセフ・マイケル・デピント取締役専務執行役員の役員報酬が前期比2倍の77億円 東京商工リサーチによると、1億円以上の役員報酬の個別開示が始まった10年3月期以降、日本の上場企業で2番目の高水準。有価証券報告書で公表した。 デピント氏は業績が好調な子会社米セブン―イレブンの最高経営責任者(CEO)を務める。米セブンの業績連動の比重が大きいことや円安が報酬を引き上げた。セブン&アイの井阪隆一社長の報酬は3億円だった。 東洋経済 規模を生かしたメーカーとの原価交渉やオペレーションの見直しに取り組む「コストリーダーシップ委員会」を主導。実現した経費削減額は年間で3億ドル超に達した。その結果、円安の後押しもあり、2023年度は円ベースで4%以上の営業増益を果たした。 今回の報酬面での「親子間格差」は、日米の役員報酬のあり方の違いだけでは説明がつかない。セブン&アイはコンビニ事業に経営資源を集中させており、その中でも伸びしろの多い海外事業、特に北米の重要性が年々高まっていた。 本来、取締役の報酬は株主総会の決議によって決めるものだ。セブン&アイでは取締役の報酬総額を年間10億円と定めている。デピント氏のSEIからの報酬は、直接的にセブン&アイ取締役としての報酬ではないため、この総額には含まれない。 5月28日に開催された定時株主総会でも、セブン&アイの取締役の報酬総額が10億円の枠に収まっているため、報酬が議題になることはなかった。株主からの質問も、国内コンビニ事業に集中し、海外事業やそれを担う事業会社のマネジメントに対する質問はゼロだった。